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恵文社

恵文社は一番好きな本屋さん。学生時代からその想いは変わらずです。
夫と出あったのは、社会人になってからとある印刷会社でのことですが、
好きな本屋の話題になったとき、共通していたのがこの本屋さんでした。
一番最初にデートしたのは、
名古屋に来ていたCOW BOOKSのトラベルブック、
たしか、二回目はここ、恵文社だったと思うのです。
考えてみれば、本つながり。二人とも、本当に本が好き。
そうそう、夫が学生時代、ここでバイトしていたということを
聞いた時は、驚きました。

常にさびないアンテナをもつスタッフさんの目利きぶり、
新旧問わずセンスのいいセレクト本が並んでいます、いやはやあっぱれ。
いつ訪れても期待を上回るワクワク感、おもわず手が伸びます。
装丁が素晴らしいものや、表紙の写真が素敵なもの、いろいろで
ついついあれもこれもと見入ってしまいます。
本は読み物であるけれど、芸術、インテリアとしても
楽しめる要素も沢山あると私は感じています。
求めているものが、ここにいけば必ずある。
そんな信頼ともいうべき安心感も与えてくれる、そんな本屋さんです。

併設のギャラリー「アンフェール」 も素敵なスペースでありますが、
昨年だったでしょうか、「生活館」という雑貨を扱うスペースが
設けられました。衣食住にまつわる雑貨がゆるりと並べられ、
こちらもおもしろくて、今後が楽しみです。

今回の訪問で楽しみにしていたのは、アンフェールで催された
100%ORANGEさんの作品展、「春のポーズ」。
「グリーンピースのいえ」や「ブタベーカリー」という絵本の原画の展示や、
展示会のための描き下ろし、作品販売もありました。
どれもかわいくてユニーク、またなんともいえないそのタッチ。
とても素敵でした。Yonda?や東京海上のポスターも展示されていたし、
そのほか、絵本や展示限定恵文社オリジナルTシャツ、
オリジナル新作ポストカードセット等のグッズ販売もありました。

息子に夫が選んだ絵本、自分達用にとポストカードを購入。
こんなかわいい金太郎飴もあったので、おもわず。
この「ねこのセーター」という絵本、是非読んで欲しいのです。
ねこのお仕事っていうのがもう、おかしかわいくて、たまりません。
息子と二人、爆笑してしまいました。
100%さんのユーモアにはいつも元気をいただいています。


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