- 2007-06-27 (水)
- こどものこと
最近の息子の目覚めは、日の出の時刻とともに
日々早くなり、とうとう今日は5時半起き。
私も朝早いのは好きなので、いいのだけれど、
朝は自分のペースですませることは、すませて
ゆっくりするところはゆっくりしたいなぁ。。
というのが本音だったりしました、笑。
だけど、息子が大きくなるにつれ、彼といっしょの朝の時間も、
徐々に互いに自然体でスムーズな流れのものとなりつつあります。
きっと、母親、そして家族という一人でない日々が重なって、
いつの間にか、それが私の日常となり、普通となって溶け込んだのでしょう。
(もちろん今でも、ひとりの朝は、時に大事で、必要です!)
あと、息子自身も、そばに私の存在を感じている限りは、
一人でいろいろ遊んでいてくれるようになったというのもあるからでしょうね。
最近は、私の行動をよく観察していて、一緒に!というので、
それならと、できることを一緒に、時には任せます。
私が朝食の支度中は、息子はすきなことを。
一緒に朝食を食べ終わると、私は洗濯を干し、そばで息子は花に水やりです。
その後は、私は掃除に昼食の用意、旦那を送迎といった流れ。
息子はその間、いっしょに掃除(掃除機と床ふき)、送迎のお供。
どれも積極的で嬉しいのですが、
これがとっても時間がかかるのです、だけど慣れました、笑。
でも、まったく一人で歌を歌っていたり、何かに没頭して、
私の行動に関心のない日もあります。
そんな日は、家事がはかどり、あー、スムーズって。なんだか、
そんなマチマチも人間味があって、日々の強弱、いいものです。
(きっと今は働いてないから、そんな心構えなのであります。)
特に率先してやってくれるのが、お水やり。
先日、私が今日は忙しいのでと勝手にすませたことを告げると、
マンション中に響き渡る大声で、「こうちゃんがやるの〜!!!」と
早朝から顔を真っ赤にして、怒られました。
それくらい自分の仕事という意識が彼にあったとは、
私も申し訳なかったと、深く反省したところです。
「おはよう〜♪」(←トマトに。)
「トマトあかくなったねぇ。」
が彼の毎日のおみずやり時の口癖。続いて、
「トマト、とろうか。」と必ず問いかけてきます。
今日は、私が「いいよー。」と言ったので、喜んで、
リビングに駆け出し、道具を持ち出すと、
慣れた手つきでハサミを動かし、ザルに収穫していました。

そしてすぐさま、「たべようか。」笑。
これも毎度の彼の決まり文句。
なぜこう彼が尋ねるかというと、自分のものになるか、
夫のお弁当に入るか、彼にはとっても切実重要な質問なのです。
「食べていいヨ。じゃあ、洗ってからね。」
そういうと、必死に洗って、自分のお皿へ。
「こうちゃんのね!!」そう何度も言います。(誰もとらないヨ〜。)
ちょこっとずつの収穫ではありますが、日々お世話をすることで、
美味しいトマトを食べられるという結果と結びついたことが、
彼には受け入れられて、やりがいのある任務となっていたようです。
今日は椅子まで持ち出して、早朝、ベランダで食後のデザートとして、
食べていました。途中から立ってうろうろと食べ出すし、
着替えたばかりの洋服もトマトのしぶきで、よごす等、
なんとも、お行儀の悪い、わが子だったりします。

だけど、
こんなやりとりができたり、様子をうかがいながら過すひとときが、
もしかしたら、ひとりとは違う、またこれもよし。
とおもえる朝の時間ができた由縁なかもしれません。