- 2007-09-05 (水)
- すきなもののこと
ギャべ(GABBEH )とは「粗い」、「毛足の長い」という意味の
ペルシャ語だそうで、イラン南西部シラーズ地方で移動生活を送る
「カシュガイ族」などが、自分達のテントの下に敷くために織っていた
生活用具としてうまれたものだそうです。
いつのことだったか、忘れてしまったけれど、もう随分昔からだと思う、
このギャべという敷物に魅了され、たまにどこかで目にするたび、
いつかは自分のおうちにも! と強く想い続けて来た。
そして先日これはどうしても!
というイラン製の上質なギャべに出あってしまった。
これを逃したらきっと後悔する!!
踏ん切りがついて、我が家にも小さなサイズですが、
一枚お迎えすることができました。

このギャべ。モチーフのかわいらしさ、
色合いの素朴さが心をくすぐりますが、
想像以上に足触りが心地よく、ふわふわでやみつきです。
最近ではわざわざ、この小さなスペースに腰を下ろして本を読んだり、
椅子にすわっていても、足元にもってきたりしてしまう、笑。
寒暖の差が激しい気候で生まれたためか、冬はもちろん、
夏はひんやりとした感触でサラサラ。快適です。
羊好きな私にはもうこの肌触り、たまりません〜。
いつかは、ソファーの前に敷くぐらいの大きさのギャべが欲しいなぁ。
その上で寝そべってみたいなぁ。。。(想像の世界にひたる。)
それまではこの一枚を大切にしつつ、
またいい出会いを楽しみにしておこうとおもいます。