- 2007-09-17 (月)
- すきなもののこと
部屋に差し込む光が次第にやわらかなものとなり、
窓からそよぐ風は、だんだんと心地よいものとなってきました。
夏は息子との一日を終えると、夜は共に寝床について、
あっという間に朝ですよ〜。という日々が続きましたが、
近頃は過しやすい日中のおかげもあって、
寝かしつけのあと、ぬくっと起きて、虫の鳴き声おともに
ひといきお茶を一杯。その後は、自分の時間を過すゆとりが
もてるようになってきました。
今、その時間のお楽しみとなっているのがリリアン編みです。
4年程前でしょうか。雑誌クウネル創刊号で
「おとなのためのリリアン編み」という記事に出会いました。
それ以来、リリアン編みというものに興味をもつようになりました。
先月息子のおもちゃなどをチェックしているサイトで
http://www.marchen-net.com/item/gr_toy/toy08/it_toy08_menu.html
再びこの愛らしい器具を目にすることに。


特別な器具も必要なく、編み物のような複雑さがない単純作業
と聞けば、楽しそうだし!!と思いきって購入しました。
実際、作業にかかると、本当に単純で楽しいもので、
無心でせっせと手を動かす日々であります。
息子の遊び紐が出来上がり、作業に慣れた後は、
自分好みの色合いの毛糸で、鍋敷きやティーコーゼなど
作ってみたいと思っています。
わたしでも簡単に出来てしまうリリアン編み。これは、そもそも
女の子の手芸の原点ともいえる遊びのひとつです。
小さな子どもでも、コツをつかめばどんどん長く編んでいくことができます。
材料の糸さえあれば、いつでもどこでも気軽に取りかかれる手仕事なのです。
このリリアン編みを含め、おもちゃとして販売されている
子供用の織り機などをみかけるたび、こどもたちのあそびとしては
とどまることのない魅力を感じてしまうのは、私だけでしょうか。
息子にも将来、教えてあげたい遊びのひとつとなりました。