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すすきにお団子

昨夜はお月見でしたね。
まんまるで優しい光を放つお月さま、とっても奇麗で、
息子と二人しばし、見入っていました。

昨日はちょうど園の日で、園ではこどもたちが、
お団子をいつもより大きめにまるめて月見団子となりました。
園に通うなか、いつも素晴らしいなぁと感動することは、
季節のかざり台(季節のテーブル)の様子です。
いつも楽しみに、園につくなり息子と向かう飾り台。
昨日は、夏の海のブルーの敷物から、まるで昨夜のきれいな
おつきさまのような美しい黄色の敷物へと変わっていました。
その様子はまるで、月の光が大地に広がりわたる様子を表現したかの
ような素敵な風景で、美しいシルクの黄色の敷物の上には、
フェルトで作られたかわいいうさぎたち、そしてころころと木の実たち。
その背景にはすすきが飾られて、窓からそよぐ風に揺られていました。

「なんて愛らしいんでしょう。素敵ですね、先生。」と思わず私。
「すすきがね、なかなかみつからなくて、今日は朝からはりきってきましたよ。」
と優しいお声で先生。ににこにこと話してくださいました。

園に通うなか、日々の生活に季節の移ろいや四季を感じることから
遠のいていた自分を残念に思うと同時に、これから何度と息子と過していくであろう
春夏秋冬を思うと、色々楽しみなものになるとワクワクするのでした。

そんな想いもあり、今日は息子と朝からお団子をこしらえて、
お友達といっしょに公園へ秋の散策へと出かけてきました。
すすきたちが、「こんにちは。」とゆらりゆらり、揺れていました。


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すすきたちと、むすこたちの団欒のすがた、散策をたのしむあまり、
カメラに納めること、忘れてしまう。ちょっと残念なのでした。まぁ、仕方ないかな。

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