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こどものこと Archive
ふくろう
- 2012-01-27 (金)
- こどものこと

ひさしぶりの夜なべです。
昼間とは対照的に、静まり返った部屋でゆっくりと手を動かす。
とてもリラックスできます。お裁縫ってほんとうに楽しい。
春から入園する予定の和禾子のマークは、ふくろう。
私の彼女のイメージがふくろうだった。ずっと前からそう感じていたので。
なんとなく、似ていると思うんだけれど。どうでしょう?

おかあさん宿題
- 2012-01-24 (火)
- こどものこと

息子の宿題が少なくないときや、息子がやりたいといった時に出すお母さん宿題
というものが我が家にはあります。
私が作ってあるノートを渡すと、えーっといいながら、表情はにんまり、
だいたいは喜んでやる息子。
だけど、最近は、息子から私に「はい、おかあさんも。」と手渡される。
夕飯後、片づけが終わると、それはやってくる。
休み時間などにつくっているらしい。。。
採点がとても厳しい。でも、こうたろう宿題、いつもたのしい。
なつやすみ

3.11の福島原発の事故以降、手入れをしてこなかった畑。
だけど、いろいろ悩んだ末、35歳の誕生日を機に畑仕事は再開しています。
夏休み、毎夕こどもたちと自転車をこいで、畑に行くことが日課です。
やっぱり、自分達で収穫してすぐに食卓へ。みずみずしくおいしいです。
今年は、すいかがうまく育ちませんでした。かぼちゃと同じ畝に植えたのが、
残念な結果の原因だと思います。
かぼちゃはたくさん収穫でき、味もよく、満足です。

今年の夏は、ベランダにたくさんのアゲハがやってきました。
柑橘の葉を好んで卵を産みつけるそうで、おかげで我が家の金柑とレモン、
けっこうな数の葉が幼虫に食べられてしまいました。かわいそうで、駆除はできず。
そのかわりといって良いのか、朝、アゲハチョウがさなぎから巣立っていく姿を
数回見ることができました。神秘的な様子と、とてもきれいな羽根を
ゆっくりとひらげていく姿に、親子でうっとりとしたのでした。
虹
- 2011-07-12 (火)
- こどものこと

昨日の夕方、雷雨の後にかかった橋。
こどもたちと5Fのお友達のおうちにおじゃましていたときに、
こどもたちが見つけました。涼しい風とともに、歓声も。
何色?つぎは何色!?とスケッチをはじめた子供たち、うきうきしていました。
さくらんぼさん
- 2011-05-16 (月)
- こどものこと

夕方、気持ちがいいので、おさんぽが日課です。
いつも、少しずつコースを変えているのですが、
久しぶりに一番近くの小さな公園へいってみると、
なんと、桜の木に、かわいいさくらんぼが沢山!

見つけた光太郎は、やったー!!!!ともう、おおはしゃぎ。
遊具にのって、足をプルプルさせながら、赤く熟れた実を必死に探しては、
ぱくぱく食べていました。足下で、和禾子が、「にいに、ちょうだいー。」
というので、時折、妹のためにも。私もひとついただいてみたけれど、
想像とは違って、小さいけれど意外に甘酸っぱくて、おいしく、ビックリ。
それを見た近所のこどもたちや、自転車帰りの中国人お兄さんたちも、
集まってきました、大人も子供も、夢中に手を伸ばしていて、
なんだか、おかしい風景でした。
木の上の方では、鳥たちがピピピピ、大にぎわい。
とりたちも嬉しいのでしょうね、公園にさくらんぼ、初めてのことで驚きました。
この公園の桜、とてもお花もきれい(早咲きでした)でしたし、実もつけるなんて。
なんていう種類なのかな。調べてみたくなったのでした。
こいのぼり
- 2011-04-25 (月)
- こどものこと

冷たい雨の週末、はれたらいいなー、とこうちゃんとこいのぼりづくり。
わかこがねんねのひるさがりは、いつも光太郎と一対一。
ゆっくり絵本を読んだりして、彼の作りたい、やりたい!!に答えられる、
大切にしている時間。
卒園式を終えて
- 2011-03-29 (火)
- こどものこと

光太郎、17日無事に卒園式を迎えられました。
式前に、東北・関東大震災で亡くなられた多くの人たちのご冥福をお祈りし、
全員で黙とうを捧げました。11日の事は、本当に辛く悲しい出来事でした。
テレビやネットでみる映像は、しばらく放心状態で、受け入れられるのに
時間がかかりました。そして日を重ねる毎に、ショックと不安が押し寄せました。
式の当日まで、いろんな想いが重なり胸がいっぱいで、心弱い私は、
体調を崩してしまったり、今振り返れば、流れのままに終えた卒園式でしたが、
卒園児9名の子供たちのちょっぴり恥ずかしげな笑顔、誇らしいげにしゃんと座る姿、お返事、歩く姿すべてに、希望と元気をもらえた気がします。
在園児さん、そして在園児のお母さん、先生方の手作りの式は、
愛に満ちた、私たち親子にとってとても心温まる幸せな時間でした。
私たちが心を強くもって、日常を謙虚に過ごすこと、それが、今、
私ができる精一杯のことで、情けなく恥ずかしくもそれが私の現実、
心を強く前向きにがんばろうと、思わせてくれる門出となりました。
卒園式後、ゆっくりと自分と、そして家族と向き合う生活に戻りました。
3度の食事を丁寧に作り、食べました。
こどもたちと手を繋ぎ、こどものペースにそって空を見上げて、歩きました。
昼食後は、ソファーで絵本を読んだり、家で過ごす時間を多くしました。
夜は手仕事をし、それから節電も兼ね、パソコンには向かわず、ゆっくり休みました。
次第に穏やかに、心落ち着いていくのが自分でも分かりました。
携帯メールを必要以上に利用しない、これも子供と家族との時間、
そして自らのため、大切なことだと考えさせられています。
決して振り回されることなく、自分の歩幅でしっかりと歩むこと、
自分の生活リズムを保つことが大事だなと、しみじみ反省しました。
ひとそれぞれに、歩む道があって、それがところどころで重なったり、
交わったり。それを充分楽しむため、まずは自分の歩む道をよく見据えて、
しっかり踏み締め、自分をしっかりと持っていよう。落ち着いた心境で、今は思えます。
被災地、被災者の方々への支援として、まずは自らがしっかりと基盤を整え、
できることを、背伸びせずにコツコツと。これから継続的な支援が大切だと
思います。できることを探してやっていきたいとおもいます。
こどもと一緒に過ごした幼稚園での三年間、
親として、人として、沢山の喜び、学び、成長がありました。
小学校という大きなコミュニティのなかに飛び込んでいくことになるけれど、
そらで学んだ沢山の生きる力を胸に、清く逞しく、そして親子の絆を大切に、
地域の方との関わりも徐々にです、これから大切にしていきたいと思っています。
おはよう、春ですよ。
- 2011-02-22 (火)
- こどものこと

おはよう、だけど、ぼく、まだねむたいよ。

おこしてしまったのね、ごめんなさい。だけど、なんてかわいいの、あなた。
わたし、あなたのことがだいすきなの。

もう少し、じゃあ、おやすみなさい。ここでね。はい。また、あそんでね。
織り機
- 2011-02-02 (水)
- こどものこと

「おたんじょうびはおりきがいい。」
ずっと言ってきた光太郎。園の先生のお願いごととして、
織り機は、園の年長さんの手仕事としておたのしみにしておきたいので、
それまでは、ご家庭では...ということだったので、園での織り機仕事が
始まったのを聞き、我が家でも一か月遅れてしまったけれど、
誕生日プレゼントとして、光太郎に手渡しました。
朝起きてくると、「おりきする!」夕飯を食べ終わるなり、「おりきしたい!」
鼻歌まじりに手を動かすその姿は、微笑ましく。
だけど、まだまだ慣れないので、間違っては、私が直すという繰り返しで、
家事をしつつも、結局は光太郎のそばにつきっきり、といった状態。
わかちゃんは、ニイに遊んでもらえなくて、憎し、織り機。
一方、小物入れを作るんだとはりきっている彼の隣で、
飽きてほったらかすようになったら、シメタモノダ‥‥
心の中では、どんなのを作ろうかとすでに考えていたりする母。
織り機がやってきたことで、寒さ厳しい冬日、手仕事をして、
ご飯を食べて、絵本を読んで‥‥。まるで冬ごもりしているみたいな、
我が家にはめずらしくインドアな数日を過しています。

光太郎、初作品。(試し織りのものだけれど、記念に。)
でんぐり返り人形
- 2011-01-18 (火)
- こどものこと

今日1月18日、光太郎のお誕生会でした。
今回が園で最後となるお誕生会、皆にお祝いしてもらってきました。
かわいらしいお友達の歌声と祝福のことば、絵、お花。
どれもがとても嬉しく心に深く響きました。
本人もとても嬉しそうで、帰宅後も先生からいただいた手製の馬のお人形を
大事にかかえながら、おともだちが描いてくれた絵に見入っていました。
6歳を無事に迎えられたことが、当たり前のようで、
本当はそうでないこと、いろんなありがとうに包まれた一日でした。
家族でお祝いするのとはまた違った心境にたったというか、
こうちゃんが、私のもとに生まれて来てくれたこと、
今一緒に過すことができることに、改めて感謝できました。
忙しい毎日に、このような温かい行事があってくれると、
心がほっと一息つけます。先生方にもとても感謝です。
写真は、お誕生会の御礼の品として送り出した、でんぐり返り人形。
光太郎の大好きな絵本、「11ぴきのねこ」を連想させたので、記念に撮影。
ひとつひとつ作っているうちに、とても愛おしくなってくるもので、
試作や失敗してしまった小人たち、ちょこんとすわっている姿が愛おしいもので、
とても捨てることは出来ず、そんなのが我が家に残りました。
春から小学生となる光ちゃん、そんな日に筆箱が届きました。
COBUのファスナーのものです。黒色にしました。
親友お母さんに見せてもらったときに、とても気に入ったので、
注文してもらっていたのですが、本日手元に。
イニシャルをいれていただいて、気づいたのが、光太郎は、K.Kなんだな。
どうでもいいことに、ほー。
革製品の手触りのあたたかみが好きです、大切にして欲しいです。
化石発掘!?
- 2011-01-11 (火)
- こどものこと

先日、小学生が化石発掘体験で、よろい竜の歯の化石を発掘したニュースを聞いて、
「ぼくもするもん、できるもん!!!」と興奮している光太郎。
夫が休みの日曜日、朝起きて服を着替えると、発掘開始!?!?だ〜、鼻息荒く。
机の上でハンマーを握りしめての発掘。おもちゃです。
お正月がお誕生日の光太郎、新年のご挨拶に親戚が集まった際に、
大好きなお姉ちゃんから(義弟のお嫁さん)から、いただいたおもちゃ。
光太郎にとっては、何よりも嬉しい、サプライズなプレゼントでした。
嬉しくて嬉しくて、だけど、わかちゃんを見ている人がいないとけんかになるよと、
早く開けたいのを堪え、待望の週末。

カンカン、土を部屋中に飛び散らしながら、夢中に掘ること2時間半、
ステゴザウルスの骨をみごと、発掘した彼は、達成感と誇らしげな表情を
浮かべ、図鑑をまじまじと見つめていました。
「化石が発掘したいから、アルゼンチンの人と結婚する。」とまで言っています、笑。
こうちゃん、別に結婚しなくても、大丈夫だからね。
このおもちゃですが、岩石ブロックが本物さながら、
とても固く固められていて、掘り進めるのに忍耐力と時間がかかります、
本物志向な夢のあるおもちゃだなぁと、感心しました。ボーネルンドの商品です。
素敵なプレゼントを里沙ちゃん、どうもありがとうでした☆
はまっているもの
新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくおねがいいたします。
年賀状をいただいた皆様、心からありがとうでした。
とても嬉しく拝見いたしております、年賀状っていいなぁと。
たしかにそこには、数分であってもわたしのことを思い、
忙しい合間をぬって、宛ててくれた想いがあって。
そんなことを思い浮かべると嬉しいですし、つながりを感じていられて、
とても温かい気持ちをいただけます。ありがとう。
どうか、皆様にとってよい年となりますように。
今年は、大切な人たちに、お便り綴れるゆとりを大切にしたいなぁ。
新年のご挨拶とともに、はまっているもの、ひとつずつご紹介です。
息子がはまっているのは、折り紙です。

トランスパレントがきっかけとなって、この冬は折り紙に彼ははまっています。
先日、図書館で「こどもおりがみ」小林一夫さん著のムック本を借りました。
折り紙をはじめるこどもたちには、とてもいいと思います、この本。
いままで色々な折り紙の本を借りましたが、早く(園児さんくらい)に
折り紙を始めたい、それくらいのレベルの本は、あんまりいいのに出会えなくて。
この本は、折り方の図もわかりやすく、はじめましてには、むいています。
簡単、シンプルでかわいい作品が沢山です、親もワクワク、作りたくなります。
是非、見てみてください。
そして、娘(光太郎もだけれど)がはまっているモノ。
それは、ゆず大根です(笑)。

「だいこん、ちょうだい!」
おしゃべりな娘は、ご飯のおともに、毎食催促します、
畑の大根が沢山育っているので、たっぷり存分食べられ、感謝です。
(だけど、匂いがあるので、ベランダで保存、寒い時期だから、大丈夫。)
ばあば、おおばあばからだいだい受け継がれた味です、私も大好き。
母から教えてもらった分量を記します、よかったら、作ってみてください。
大根 3kg
酢 100cc
塩 100g(私は80gくらいにしている。)
砂糖 400g
ゆず 半分くらいの皮としぼり汁(適当です)
大根を切って、それ以外の材料をそそぎ、10日程おけば、美味しくなります。
最初はあれ??水分少ないかなぁとおもいますが、一晩おけば、
大根の水分がたっぷり出てきて、みるみる全体が浸かり、ヒタヒタになります。
お砂糖は、お漬け物、上白糖をつかっています、甜菜糖では味がにぶるというか。
結局、母の言い分どおり、上白糖にしています。
十日ぐらいは日持ちするとおもいます。
ではでは、みなさま、よい新年を。寒いので温かくしてお過しくださいです。
今年は、マメに更新してけたらとおもいます、どうぞよろしくです。
リースづくり

12月1日、園の第2回目になる手仕事の会がありました。
手仕事の会の方から、「たもっちゃん、リースづくりの講師をしてくれない?」
とご依頼をいただいたのが、10月の末。
講師などという肩書きはなしにして、リースづくりの楽しさを知ってもらえたらと
お引き受けすることに。
自然素材でのリースづくり。まずは畑のハーブをドライにする作業からスタート。
それからというもの、暇さえあれば、また家族と週末、木の実拾い。
いつもは、自分の分だけのぶらりきままな素材集めも、集まっていただく方の分を!
となると、ポケットいっぱいぐらいのいつもの収集とは違ってノルマ的(笑)
結構な数が必要となってくることに、途中、大丈夫かなぁと不安もでてきたり。
だけど、そんな私の様子を感じ取っていたのでしょうか。
心優しい親友が、初めて見る木の実をいろいろ拾い集めては、
「こんなのどう?? 楽しいなぁ、拾い集めるのって」
と週明けに毎週のように拾っては届けてくれたことが、とても嬉しくて、また新鮮で。
そんな友のおかげで、気持ちもすっかり安らいで、楽しい素材集めとなりました。
いつも感じることですが、シェアすることって大切ですね。
ついついひとりよがりになる私が、こういう機会をいただいたことによって、
自分ひとりでは得ることのなかった発見や、視点、知識が広がっていくのです。
私は特に何でもやり出すと夢中になって、力が入って真剣になりすぎてしまうのですが、
いつもそばで、誰かしらが、声をかけてくれ、肩を叩いてくれる。
そんな時に、気づかせてくれることが、本当に大きな学びだったりするのです。
それは、「元気?」なんて久しぶりにメールや電話をくれる親友たちだったりもで。
そんな支え、優しさが本当に身にしみて、あたたかくて幸せだなぁと思います。
さてさて、話はそれてしまったのですが、そんな訳で、沢山の素材を集めて、
先日、無事にリースづくりの会の日を迎え、ほんわかと幸せな時間を過ごせました。
とても、楽しかった。皆さん、とても喜んでくださったのが、励みとなりました。
そして、いい勉強、思い出となりました。手仕事の会の皆さん、本当にありがとう。
(写真は、見本として作ったリースたち。お正月のうさぎさんも。)
バザー、今年も

今年も無事、バザーが終わりました。
夏休みからずっと、実家に通っては、子育ての合間、
父に手伝ってもらいながらコツコツと作業をこなしてきた木工作品。
一年間、拾って集めてきた桜の木を使い、
牧場の柵や、ひつじ、鉛筆立て、それからモビールに、オブジェをつくりました。
中でも、とても幸せに感じたのは、合作の出来上がりを見せてもらえた時です。
私には、羊毛でお人形をつくるセンスがないので、
こんなのはどうですかと、羊毛のお人形をつくるのがとても上手なお母さんお友達に
手渡し(お任せしてしまう。)たもの、数点。
どれも、彼女の感性と発想の赴くままに、なんとも素晴らしい作品に。
これも、そのひとつ。父と私で彫り上げた、ただの木がこんなふうに
活かされて、作品となった喜びはこの上なく、作品を前にしてとても感動しました。
父に見せてあげたくて、ここにアップしました、お父さん、素敵でしょ。
園のお母さん方、それぞれが心を込めてつくられた作品の数々は、
今年ももうしばらくしましたら、こども園そらのHPで公開されます。
どれも、手仕事のあたたかみを感じられる素敵な作品ばかりですので、
是非、ごらんくださいね。
りんごの木

週末、奈良にある、信貴山のどか村に行ってきました。
季節の味覚狩り、お野菜の収穫体験ができたりする公園です。
鶏小屋に入って卵を採らせてもらったり、栗を拾ったり。光太郎は大喜び。
この日一番印象深かったことが、りんごたちが木になっている姿でした。
りんごが木になっている姿を見るのは、私はおそらく始めてで、
まだほんのりと赤く色付きはじめたリンゴたちの様子、そばに立っているだけで、
パワーが感じられてなんともいえない幸せな気持ちになりました。
翌朝いただくと、歯応えがしっかりして甘酸っぱく、りんごって
こんなに美味しいんだ!!って驚きました。こどもたちも夢中で
食べていました。
実といえば、そいういえば、我が家の金柑、実がつきはじめました。
金柑漬けできるくらい、収穫できたらいいなぁ。
酒粕酵母

酒粕で酵母を起こして、パンを焼きました。
ひさしぶりにレーズン意外の酵母でのパンづくり。
わくわくしましたが、酒粕って香りがすごくインパクト有りです。
レーズン食パンを作ってみましたが、個人的には酒粕の香りが強すぎて、苦手。
培養を何度か重ねてから、使用する方がいいのかなと思いました。
明日は、酒粕酵母でアンパンを作ろうと思います。
今、園のバザーの準備で毎晩、手仕事三昧です。
いままで収集してきた木の実を使ってリースをつくったり、
藤芯でカゴを編んだりしています。

今年は、麻の小さなバッグをかぎ針で編みました。
とても楽しくて、早く自分用の大きなものも編みたいのだけれど、
バザーが終わるまではおあずけです。
羊毛をチクチクしたり集中していると、時計を見て驚くことがしばしば。
しまったー、お弁当の用意、アイロンがけが...!! という日が続いております。
最後のバザー。心を込めて、手仕事頑張ります。
ロック
- 2010-09-15 (水)
- こどものこと

先日車でラジオを聞いていたら、アメリカのロックバンドの曲がかかる。
すると、光太郎がボリュームをひねって、あげ出したので、
なんで大きくするん?って尋ねたところ、
「がんばって、うたってるから、きいてあげないといけないでしょ。」
と真面目な顔で真剣に言うので、笑いが込みあげてきて仕方がなかったけれど、
「そっか。ほんとだ。」と返事をした。
こどもの感覚はスバラシイとおもった。
写真は、半年分怠って溜まってしまっていたデジカメデータをアルバム
にしようと整理していたら出てきたもの。日常の一コマが残しておきたい記憶
だったりするのだな、とふと思わせてくれた一枚。
スイカ
- 2010-07-21 (水)
- こどものこと

畑のスイカ、週末に初収穫。
今年は、沢山実をつけているものの、雨降りつづきや、
カラスさんのお食事となって、つっつかれてしまったりと、
光太郎と和禾子は、畑にいっては、スイカの前に
しゃがみこんでは、「まだ?とっていい?」とにらめっこ。
ようやく、「いいよー。」の一言。
ひんやり冷やして、いただきました。
嬉しくってしかたがない二人のかぶりつき具合いに、にんまりでした。
恐竜
- 2010-07-01 (木)
- こどものこと

今、光太郎は恐竜にはまっています。
ガオっ、ガオーッ。肉食恐竜になって、わかこを追い回したり、
かと思えば、大好きなトリケラトプスになって、突進したり。
暇あれば、図鑑と絵本にくぎったけ。朝から晩まで、恐竜、恐竜。
私も結構覚えてしまいました、恐竜の種類と名前。
影響は、和禾子にも。
何か自分のまだ知らない動物をみれば、
「 きょうりゅう! きょうりゅう? 」と指差しで、首を傾げて
私の方を覗き込みます、かわいそうに。
いや、結構、追いかけられて喜んでいたり、まんざらでもないのかな??
写真は、友人にプレゼントしてもらい、知ったアイロンビーズ。
さっそく、作るのはすべて恐竜。モビールができるくらい、揃ってきました。
ブラキオザウルスを製作中。
Smile

なんて素敵な色合なのでしょう、ココアって。
自然と笑みがこぼれてしまう。
作っている最中から、目にも幸せ。そして、食べて幸せ。
それから2時間後の出来事。

息子の手の中で、クランベリーパンくんが笑っていました。
絵付け

毎年、GW中に開催される阿山の丸柱の窯出し市。
長谷園の作品が20〜50%引きでお買い物ができたり、
近隣の陶芸家さんの素敵な作品が気軽に手に取って眺められたりと
私の大好きな陶器市がひらかれます。
いつもとても楽しみにしているのですが、今年は残念なことに、
わかこの体調不良でゆっくりと器を眺めることはできず。
ですが、いっておいで〜と、光太郎と夫で絵付体験。
私はどんな絵を描いたのかも、全く知らずに
焼き上がるのを楽しみに待っていたのですが、
先日お電話があり、週末いただきにいってきました。
長谷園の陶器、私は好きなのですが、このような色合いの
お皿を見たのははじめて。スペインの陶器のような素敵な色に
想像していた伊賀焼とは別物。意外だったので驚きつつも、
でも素敵なもので、よかったねーと、夫と話す。
(ロクロ体験で作品を作ると、あの伊賀焼独特の緑と
土色の作品に仕上がるらしいです。)

親バカだけれど、光太郎の発想にはいつも感心します。
側面に花の茎、中にお花が描いてありました。
ふちをべったり塗ってあるのも、感心。大胆さがいいのだなぁ。
わたしだったら、つまらない作品になりそう。すごいな、子どもって。
しみじみそう思ったのでした。
牧場
- 2010-05-31 (月)
- こどものこと

甲南のインターをおりてすぐ、成田ふれあい牧場があります。
いつも気になっていたので、立ち寄ってみることにしたのですが、
「口蹄疫」の影響により、牛舎内や動物舎の、立ち入り禁止。
残念なことです。でも、ちゃっかりジェラートを皆でほおばる。
緑の草原を吹く風がとても心地いい季節。のびのびとした草原を
牧羊犬が駆け回っていました。わかこも追っかけ、吠えられ、泣いて、
草むらに大の字で倒れていました、笑。
子どもが遊べる広場があるので、丘滑りなどを楽しんで、
ゆっくり過しました。
広場で、クローバーの四葉、五つ葉を発見。カタマッテルノネ。
二週間
- 2010-05-14 (金)
- こどものこと

二週間もの間、夜になると熱を出し、咳と痰が絡んでもどしてしまう。
という気の毒な日々が続いた和禾子。
よく食べ、よく遊んでいたそれまでのまんまるな体系が、
食べないでお乳ばっかり、しんどいようと泣いてはべったり。
すっかりひとまわり小さくなってしまって。
顔周りもすっきりしてしまいました。
ようやく、お熱も下がり、食欲も出て、ほっと一安心。。
がんばったなぁ、親子共々。風邪をこじらせてしまっていました。
早速「くっく、いこ。いこ!あっち、いこ。」
靴を玄関に取りにいっては、四方八方に靴を置き私を待つ姿。
カメラを覗く余裕もなかった日々からようやく脱出であります。
きらきらり
- 2010-04-24 (土)
- こどものこと

すっきりとしたお天気も指折り数える程。
夏野菜を植えようか、もう少しまとうか。
畑仕事もためらわれる、春とは名前ばかりの今日この頃。
一度飛び出してはみるものの、扉を開けたとたんの冷たい風に、
コートをとりにまた靴を脱いで戻るという何日かが続いています。
息子は、新しく4名の園児さんを迎えてのそら号の出発。
春から年長さんになったのです。そんな近頃の光太郎さんはというと、
お着替えもおかたづけも、全く進歩はないものの(笑)
お兄ちゃんとしての成長ぶりには感心するものがあります。
和禾子が二語文で話すようになり、「にいに、にいにー。」と
後ろをちょこまかついて回り、まねごとをする日々がつづき、
今までは自分が遊んでいたペースを崩されたり、大切につくっていた空間を
壊されたり、「もーっ!!!」とイライラの対象でしかなかった妹が
遊び相手となってくれる、また次第にダメなことはダメと言うと手をひっこめたり、
言うことを理解してくれるようになってきたことで、
彼自身もやりとりが上手に、また楽しくなってきた様子。
絵本を娘がもってくると、「はいはい、これね。」と
読んであげたり(まだ文字は読めないのだけれど適当に話をつくっている。)
一緒にかくれんぼをしたり。
近頃は彼から誘って手を引いたり、抱えていってしまったり。
一緒に根っこがってじゃれていたり、クスクスと笑っていたり、
そんな微笑ましい光景もちらほらとうかがえるようになりました。
いたずらをしていると、きちんとダメだと教えてくれていたり、
教えにきてくれたりと、目と耳の届く範囲では彼に任せることができるように。
おかげで、少しは私も夕飯がゆっくりと支度出来るようになってきたので、
彼のお兄ちゃんぶり、頼もしくてとても助かっています。
そんな気持ちに上乗せするかのような出来事も、そういえば。
先週末、夫が会社の友人宅に招待していただき、息子も一緒に
神戸で一泊(初の私なし外泊)してきたのですが、
娘は、「にいにいない〜、にいに。にいに いないね〜」と
いつもはひとりで絵本をめくったり、遊んだりしている時間も、
光太郎が居ないと、ひとりぼっちの空間は落ち着かないのか、
全く遊ぼうとはせず、朝から晩までわたしのひざの上にべったり。
私自身もなんだか変なかんじ。
「食事中はおしゃべりはやめようね、きちんとおはしでたべなさい。」
「お片付けはしたのかな〜!」と普段なら騒々しい夕飯時も、
シーン。。。。
拍子抜けして、なんだか食卓の明かりがいつもより暗いかな?と思ってしまう程。
わかこも普段ならよく食べる夕飯に手が伸びず、ほとんど口にしませんでした。
前日は「こうちゃんがいないなら、わかちゃんひとりか。ちょっと気楽だなー。」
なんて思っていたのですが、全く状況は予想外でした。
いかに日頃、彼が娘の相手をしてくれているか、場を和ませてくれているか。
光太郎の存在の大きさ、大切さ、そしてありがたさをひしひしと
感じたのでした。
今の私にとって、光太郎がいない生活は、もぬけのから。
彼あっての今の私なのだなぁと気づかされたのでした。
「きのうはママがいなくて、ちょっとないちゃった。ママと今日は寝れてうれしい」
なんて言ってくれたけれど、私の方がもっとほっとしたのは言うまでもありません。
「みててな、なあ、ママ、みててねー!」
今日もにぎやかに彼の声が響き渡る我が家。
お昼の片付けをしつつ、そんな彼の声に振り向いてみると
沢山のお星さまが、はなさかじいならぬ、ほしふらせにい???
私を喜ばせようと必死に考えてくれている様子に、嬉しくなりました。
「いまからショーがはじまります〜。」と劇が始まったり、
「おあつまりくださいー。」とお話をしてくれたり。
彼の笑顔と活き活きとした姿、声、やさしいことば、描く絵。
いそがしい毎日のなかにあって、忘れそうになる、当たり前ででもそうでないもの。
彼の全てが私に元気をきらきらと降り注いでくれているような気がします。
今日、この床に落ちた星たちをながめ、そう思えました。
お母さんがんばれえーっと、励ましてくれているような、
ただただ、ありがとうとあたたかい気持ちです。
雪が舞う
- 2010-02-02 (火)
- こどものこと

イケアのお絵かきロール紙は想像以上に楽しいものらしく、
鼻歌まじりにもう、一時間以上も机にむかっています。
ふと後ろを振り返った時、雨が雪に変わる様子を見つけた。
もう、心は踊り出し、嬉しそうに部屋の中を走り出す。
「雪だるまがつくりたいよ。」積もれ積もれと祈りのダンス。
さっきまで雨は嫌だねとてるてる坊主をつくっていたのに。
雪と雨ではこどもには正反対なものみたいです。

なにをしているのかなと、そっと見ていると、息子がいいました。
「ペンギンさんは寒いのが好きだし、雪もすきだから、ほら喜んでる!」
海遊館へ
- 2010-02-01 (月)
- こどものこと
イケアに行きたくて夫におねがいしていました。
横浜に居たころなら車で気軽に30分。
今は、2時間かけて、大阪の鶴浜まで。
ゆっくりとはいかなかったけれど、ひさしぶりのIKEA、
楽しめました。
ランチの後、近くの海遊館へ。

ジンベエザメもだけれど、マンタのゆったりとしたあの泳ぎに
私は釘付け。マンタの背にちょこんと乗っているかのように
泳ぐ魚がいます、あの子になりたいとおもってしまいました。

グレートバリアリーフの海の魚たちに見入る二人。とてもきれいな色とりどりの珊瑚。
本当の海が見てみたい。
動物園

ひさしぶりに先週は東山動物園へ行く。
光太郎もいろんなことが頭の中で、つながってひろがっていっている様子で、
もう一度出かけてみたくなったのです。
3歳の頃訪れた際は、動物より乗り物のほうに興味が向いていたけれど、
今回は、アザラシをじーっと観察してみたり、ライオンの昼食を覗いたり、
ぞうさんのうんちを触ってみたり。だちょうのたまごに驚いたりしていました。
帰宅後は自宅にある絵本に見入り、色々お話してくれました。
そんな光太郎。動物図鑑と世界地図が今はお気に入りです。
地図といえばですが、近頃、恵文社で光太郎と選んだ本に、
「はじめてのにほんちずえほん」というものがあります。
地図の絵本と言えば、とだこうしろうさんの絵本が有名ですが、
この絵本、とてもイラストがかわいくて、そして内容も充実し、
親子で楽しめます。結構、知らなかった、忘れていたことがあって、
ほほー、と読んでいます。
シリーズとして、最近、「はじめてのうちゅうえほん」が出ました。
「はじめてのせかいちずえほん」もあり、こちらも欲しいなぁと
おもうのですが、少々お値段高め、お誕生日などのプレゼントに
いいかなぁと思っています。
そして、恵文社といいますと、夫が12/22(火)から1/4(月)
「冬の大古本市」に出品することになりましたです。
なにやら、ソワソワしております、洋書絵本にご興味が
ありましたら、お時間ありましたら、お立ち寄りくださいです。

写真は、今日、光太郎といっしょに作ったパン。
上のリースは先週、森で拾い集めたもので、雨降りの退屈な日に
ふたりでオアシスにエイエイと挿し込み作りました。
ろうそくをつけようヨという彼の提案で、しばらく毎晩火をともして、
和禾子と三人、ろうそくのあかりで過ごす時間をいただく。
拾うと言えば、拾ったカリンもはちみつに漬けてみました。
歩けばいいこと、発見、楽しいこと沢山あり。
お散歩ってだからやめられません。
これから寒くなりますが、あたたかくして、さあ、明日もまたでかけようか。
ぽちぽち、いちご
- 2009-11-08 (日)
- こどものこと

週末、公園で補助輪を外して、自転車の練習。
のはずが、くじけて、野いちごに夢中になる光ちゃん。
それにしても、ぽちぽち、沢山の野いちご。

袋いっぱいにつめて、「おいしー!!!!!!」
「明日も野いちご採りにいこ?」だって。
張り切っていた自転車のことは、いつのまにやら...またがんばりましょう。
柿をもぐ
- 2009-10-27 (火)
- こどものこと

光太郎がたのしみにしていた日がやってきました。
おおばあちゃんのおうちの柿もぎです。
自転車でお散歩中、みつけては採ってはダメヨと
私に言い続けられたこの数カ月、悔しそうな彼。
もう1か月も前から、ずっとまだ?まだ?と言い続け、
ようやくやってきました。
木に登って手で直接もいだり、
高いところのものには、竹ばさみを必死に差し込んで。

お兄ちゃんの夢中むりにつき合わされた和禾子は、
翌日高熱にうなされました、かわいそうに。
でも、光太郎は、大好きな柿をかご一杯になるまで採れたので大満足な様子。
嬉しいことではあるけれど...。翌日は、あまりの沢山の柿たちを前に、
友人のブログを思い出して、柿クッキーをつくりました。
とても美味しくいただきました。マココちゃん、どうもありがとうでした。
ぽこぽこと...

実家に柿をもぎにおいでと誘われいってきました。
到着するやいなや、父が嬉しそうに私と光太郎を手招きします。
2008年4月、以前日記にも記したのですが、
しいたけの菌を原木に打ち付けた、あの木に!
早くもしいたけさん、よぉっ、と顔を見せてくれました。
こうちゃん、大喜び。ぽこぽこ沢山です。
収穫した日は、夕食に母がすき焼きを準備してくれました。
美味しかった〜。光太郎もぺろり。美味しい!だそうです。
こうちゃん、しいたけきらいじゃなかったっけ?
というわけで、2本は園に寄付しました。
こどもたちの記憶に残ってくれたら、幸せです。
そして、好きになってくれたらもっと嬉しいなぁと思います。
バザーが終わる
- 2009-10-21 (水)
- こどものこと

夏から準備が始まった園のバザー、コツコツと皆で公民館に集まり作業を重ね、
前日の会場準備に至り、最後は喫茶のパンやお菓子づくり、そして
秋晴れの清々しい天候に恵まれた当日、沢山の方に足を運んでいただくことができ、
子どもたちもお母さんたちも、皆楽しく過し、一日を無事に終えることができました。
今回私は木工品を主な担当として手仕事を進めて来たのですが、
忙しいながらも、子育ての合間、とても楽しく充実した時間でした。
なによりのご褒美は、園のお母さん方のつくられた作品を
みせていただける当日の朝、カメラのレンズ越しに拝見できる撮影の時間。
HP係でもある私の特権です。
この園に在籍させていただき、今を過すことができて、
本当に光栄に思います。
どれも愛に満ちた温かな表情をもつものばかりで、感動致しました。
バザーは盛況で、ほとんどの作品が愛ある方々のもとへと
旅立ちました。愛おしさもありましたが、とてもありがたく嬉しいことです。

今年もまたその愛らしい作品たちを近日そらのHPで公開できるかと思います。
ペーパウェイト、トランスパレット、羊毛のお人形、麻のカバン、小物たち。
どれも素敵です。是非ご覧になっていただけたらとおもいます。
お母さんの手仕事って、本当に素敵で、素晴らしいです。
とちの実
- 2009-09-08 (火)
- こどものこと

今年もそろそろ、とちの実が落ちている頃と、
近江富士花緑公園へ週末家族で出かけてみました。
すると、もうすでに実は落ちていて姿はなく、殻だけがそこかしこに。
「遅かったんだね、残念。」とがっかりして歩いていると、
庭師のおじさんが奥にもう少しならあったぞと教えてくれた。
なんというか、見るととっても幸せになる秋を
感じるかわいいフォルム。つやつやです。

息子は、カリンだ! 桃だ!と走っては止まり拾って、かと思うと、
登れそうな木を見つけては、木登りして遊びます。
私は、園のバザーで使う十字編用の枝を拾い集めてきました。
日差しはまだまだ容赦ないですが、
そよぐ風が気持ち良くなりました。
来月、17日は息子が通うそら(園)のバザーがあります。
手作りのお人形たちによる人形劇もとても素敵です。
リンクを貼ってありますHPで詳細はお知らせしています。
どうぞお近くの方は、是非一度お越しくださいです。
ドレミファミリー

畑のおくらファミリーで木琴せいさく。
夕暮れ時、自慢げなこうちゃんでした。
夏が終わる

今年はまた更にこどもたち中心の夏休みとなりました。
息子にとっては毎日おもいっきり野外で遊んだ日々。
連れ添った8か月の娘と私の腕の色を見て、苦笑いです。よくもまぁ。
振り返れば、毎日朝6時前には起床して(娘が起きるため)、お弁当をこしらえ、
9時にはもう外に繰り出していました...。
元気にパワー満ちあふれた男児のお母さんは、皆さんどうして
過ごされたのでしょう。不器用な私は、お家で彼と一日過ごすなんて
ことは不可能(笑)なので、とにかく、外の空気を吸って、
外ご飯。それが一番過ごしやすかったというだけのこと。
そして、気がつけば、本日31日。走り過ぎました。早いものでした。
反省点としては、自分のことをする余力を残せず、何にも出きていないこと。
不器用だなぁとあきれる一方、今の自分には満足していたりで、
今は、大切な子どもたちのためだけに過ごす日々もあっていいかなと、
思ったりもしています。
今を大切に懸命に生きていれば、またそれも私の糧となり、一部となり、
そしてまた、自分にとって大切な人たちと過ごせる時間は
めぐりやってきてくれるものなのだと、祈り、信じています。
夏休み。遠出としては、六甲山の牧場へ。
一日羊たちに囲まれ、のーんびり過しました。
後は娘のこともあり、実家と自宅近所の川で過しました。
息子は毎日のように網を握りしめていた夏。
山では早朝からカブトムシ、クワガタ探し、
川では、ムツや川エビ、ザリガニを捕まえることに夢中になり、
夜は7時にはバタリと床について、スヤスヤと眠りました。
娘は離乳食というよりは、普通に食事がはじまり、
この一週間でつかまり立ち、はいはいができるように。
となると、増々目が離せませんが、成長は微笑ましいもの、
はいはいして、ひざにまとわり、懸命に立とうとする姿は、
なんとも愛らしく、お世話は大変ですが、幸せも沢山な日々です。

これから好きな季節がやってきます。休み休み、好きなことを再開したいと。
まず、娘と息子に洋服をこしらえてあげたいなぁとソワソワしています。
その前に、しっかりとした食事もですね。楽しみたいと思います。
明日から夏休み
今日で園の一学期が終わるという日、光太郎はまた発熱。
明日から夏休み、元気に過ごせますように。

さて、おすわりできるようになった和禾子です。いつもニコニコです。
髪の毛、のびるいっぽうなので、ショートカット。
すると、光太郎そっくり。今年の夏は、汗疹対策、しばらくはショートかな。
寝起きで、お顔がはれぼったい和禾ちゃんでした。

畑のすいか、今年はとても甘くて美味しいです。
明日、とうもろこし、熱がさがったら皆で食べるつもりです。
大好物のオクラ、今年も沢山とれますように。
おさかな釣り
- 2009-05-10 (日)
- こどものこと
お久しぶりです、こちらではあちらこちら、広い田んぼの中、広いお空に
鯉のぼりがのびのびと泳いでいます、そんなのを見るのが親となった今でも
とても嬉しいもので、子どもの頃、ベランダで弟と見た大きい鯉のぼりたち、
そんな想い出と重ねてみたりしています。
さて、息子は年中さんになり、楽しく通いはじめた園生活、
そして気が着けばGWがやってきました。
我が家は私が毎年楽しみにしている伊賀焼の陶器市に行きたいということと、
和禾子のこともあり、伊賀の実家を拠点にのんびりと過すことにしました。
庭でバーベキューをしたり、ひなたぼっこをしたり。
光太郎は近頃、昆虫にとても興味があるため、ひらひらと飛ぶチョウチョを見つけると、
興奮して網を両手に握りしめ、草原、すたこらさっさと走り回っておりました。
すっかり男児となった様子であります。
父がお休みがとれたので、「めだかとりにいきたい。」
光太郎が今一番やりたいことをおねがいしました。
なのですが、さみしいことに今ふと思い当たるそういう小川がありません。
そこでなのか、「鯉釣りにいこう。」と父はすぐさま準備をしてくれました。
以前から釣りに憧れていた息子はおおはりきり。
私はわかちゃんのお世話があるので、同行しませんでしたが、
餌をつけること、竿をもつこと、うきをみて沈むのを待つこと、魚が糸をひっぱること...
いろんな体験がいろいろな想いを彼のなかに積み重ねたようです。

先日、私が朝授乳をしている時、ひとりでもくもくと描いていました。
あえて、いつも何を描いたのか等は聞かないことにしていますが、
近頃の彼の絵は、ストーリーがあって親としてとても感心します。
大きいの釣れたと父が話していたし。
釣りが大好きな少女だった私。彼の絵をみると、幼い記憶が蘇った感がして、
ワクワクしました。それにしても大きい、余程嬉しかったのかな。
新しいことの挑戦といえば、こどもの日に自転車を買ってもらった光太郎、
この休日も夫とでかけ、ガラガラと補助輪を鳴らしながら一時間程楽しんで
きたようです。
そんな彼のおうちの中での一番は、これです。

昨年、サンタさんにいただいたクーゲルバーン。
近頃は自分で考えて組み立てて、ころころとビー玉を転がしています。
私より全然発想豊かで、家の中にあるいろんなものを登場させては、
組み入れて彼なりに楽しんでいるようです。
「アイデアだよ、見てママ!!!」
これが、夫から譲り受けた近頃の彼の口癖です(笑)。
100%米粉パン

今日は光太郎の園の親友、そうたくんを春休みとあって、ご招待。
光太郎も私もそうたくんが好き。
とてもやさしくて弟想いな、土を掘ることが大好きな元気一杯な男の子。
だけど言葉少なくとってもはずかしがりやさん。そんなところがまた、魅力。
遠路はるばるやって来てくれる彼らのため、いや私のため、
前日の夜からソワソワと米粉のパンを焼いて、豆乳のスープを作る。
でもまだ気持ちがおさまらず、夢中になって米粉のかぼちゃのケーキを焼く。
そして当日がやってきました。お待ちかねの昼食時間。
ちょっと下向き加減にもくもくと食べてくれる姿を
ちらりちらりとうかがいながら、お母さん同士、会話が弾む。
余計な言葉はほんとう必要ないと彼から学ぶ。
みんなで一緒に食事をいただく。とても貴重で大切な時間となった。
そしてひそかにひとり、じんわりと温かな気持ちに包まれていた。
昨年の暮れ、彼のお母さんの日記で、出会えた、知った彼のなかにあった
複雑な、でも、大きくて温かな気持ち。
それが私が作る米粉パンの出発地点となりました。
(それまでは知ることのなかった米粉の美味しさを教えてもらえました、ありがとう。)
その日記の一部を勝手ながら、紹介させていただきます。
......お友達が昼食時、みんなでパンを分けて食べていました。
帰路の車中、
そうたくん:「パンって美味しいのかなぁ?みんな美味しかったのかぁ?」
お母さん:「美味しかったと思うよ」
そうたくん:「そうかぁ〜美味しかったなら良かったやん」
その夜、布団に入ってからも同じ話しが続き、そうたが一言。
「ママ、そうたはパンが食べられなくて悲しいねん」
本当はみんなと一緒に「ちょうだい!」と言いたかったんだろうし、
同じものを一緒に食べたかったんだろうなぁと思うのです。
けれどもそうたはほとんど「食べたい!!」と大人を困らせることはありません。
けれども本当は「食べられなくて悲しい」と思っていたんだなぁ
と思うとちょっと切なくなりました。
けれども「美味しかったなら良かった」と思える気持ちがあるのが
とても嬉しかったです。
ソウタはきっと「食べられないものがある」という現実をちゃんと
受け止めてそこから勉強しているんだと思います。
それは4歳児にとってはちょっと早いかもしれないし、
辛いこともあるかもしれないけれど、ちゃんとそこから学べるだけ学んで、
今日感じた気持ち、これから感じる気持ちを大切に生きてもらいたいなぁって
思っています。
自分自身の境遇から人の痛みが分かる人に成長してもらえたら
嬉しいなって思っています。
ソウタのちょっとした一面にちょっと誇らしい気持ちになったのでした。......
私はこの日記で、そうたくんから、そしてそうたくんのお母さんから、
いっぱいの気持ちをいただきました。
こんなふうに生きていける親子と出会うことができ、とても光栄だとも思いました。
そうたくんがもつ優しいまなざし。
きっと光太郎が彼を慕う由縁も、ここにあると感じています。
お食い初め
- 2009-03-27 (金)
- こどものこと
我が家のわかちゃん、すくすくと。
昨日はお食い初め、きちんとしたものではないですが、
尾頭付きの鯛を焼いて、お祝いです。

健康で大きく育ってくださいね。
よもぎのお餅

今日はおばあちゃんのおうちで、畑の土手で摘んできたよもぎをお餅にしました。
光太郎は今日をとても楽しみにしていたので、
よもぎをすりつぶす作業もおおはりきり。
隣ですり鉢を抑える私の鼻にもやってきた、やってきた。とてもよい香り。
餅つき機でおもちがつき上がる前によもぎをいれて、
おもちはきれいなグリーンになっていきました。

つきたてのおもちを丸める作業。
光太郎は途中でがまんできなくなってきて、とうとうぱくりと一口。
それ以降、試食係へと変更です。まだまだ作業は沢山ありますのに。
手ではなく、ほっぺにつくつく、きなこと片栗粉。
つきたてのお餅ほど、美味しいものは有りません。
少し焼いてきな粉でいただいて。焼くとまたよもぎの香りがふんわりと。
よもぎの他に黒豆もちもつくり、我が家の冷凍庫にストックされました。
早い者勝ちだよ、食べに来てね。
春の気配
- 2009-03-14 (土)
- こどものこと

気が着けば早いもので娘も3か月となりました。
先月末ぐらいから出だしたほっぺの乳児湿疹(一週間前の和禾ちゃんです)。
乾燥気味の時は、ヴェレダのカレンドラオイルを。
そしてお風呂上がりにはバッチフラワーレメディー レスキュークリーム。
私自身の食事の方も注意し、おかげで大分おさまってきました。
ヴェレダのカレンドラシリーズのベビーウォッシュ&シャンプーもおすすめで、
泡立ちもよく、何よりも入浴させている私自身が、その香りに癒されています。
香りといえば、先日実家に3日程宿泊してきたのですが、野に散策にでかけると、
土筆やふきのとうが沢山芽を出していて、息子と摘んだり、眺めたりして
春の気配を感じ、嬉しくなりました。
その土筆を母に調理してもらっていただいたのですが、ほろ苦さに加え、
その香りがなんともいえず、嬉しいものでした。
週末に畑仕事をした際も、たくさんのオオイヌノフグリ、そしてヒメオドリコソウ。
春の愛らしい野の花たちの姿に、ふわっと気持ちがはずみました。
息子の園も来週あたまが終了式。4月からは3名の新しいお友達が加わり、
年中さんとしての息子の成長が楽しみです。
近頃の彼は食欲旺盛で、元気一杯。おじいちゃんたちにごちそうになるときは、
大人一人前の和膳をぺろりと食べて、まだご飯が足りない様子。
夕飯のご飯は三杯は必ずたべます。
そんな彼のお弁当は春からは一段から二段になろうかという状況です。
一段弁当最後の記念に撮影。そのうち、かわいさよりも、量を求められそうです(笑)

彼は本当に野菜が好き。「お肉は嫌い。入れないでね。」です。
卵焼きも嫌いなので、お弁当に入るものはだいたいこのような感じに。
今日のお弁当は、煮豆と蒸かし芋、お魚ハンバーグ、かぶの葉のおにぎりでした。
きっと今は体が欲していないんだろうなぁと思いつつ、
お肉、牛乳、卵嫌いは続いているのでした。
ひとつ変わったことは、パンを美味しいと食べてくれるように。
朝食時、私の焼いたカンパーニュをはちみつをつけてなら、
ムシャムシャと食べてくれるようになりました。おかわり!って
言ってくれるのがとてもうれしく、近頃はパンづくりが楽しいです。
一緒に作って、一緒に朝食。息子と私の二人の時間。
忙しい毎朝ですが、嬉しいひとときとなっています。
バザー
- 2009-02-14 (土)
- こどものこと
今日は光太郎の園の人形劇そしてバザーの日でした。
私は出産後ということで、皆さん気を使ってくださり、
クラフトは不参加。パンづくりのみでの参加。
皆さんお忙しい中心をこめて作ってくださった手作りの品、
とても楽しみにしていたのですが、
バザー会場に足を踏み入れてびっくり。沢山の品々。
どれも素晴らしかったです。横浜の園とはまたひとあじ違った
オリジナルの作品の数々にしばし見とれていました。
写真をお見せできないのが残念ですが、また後日こども園そらのHPで
その様子をご紹介できるかもしれませんので、またしばらくしましたら、
HPの方、チェックしてくださいです。

これらは、我が家にやってきてくれたものたちです。
坊主お人形さんは、友人が園の手仕事の会で習い、作ってプレゼントして
くれたものです。これもまた素敵です。手触りがとてもよく、
わかこに持たせてあげるのが今から楽しみでもあります。

夜な夜な焼いたパン達(夜明け4時記念に撮影、笑)。
深く感謝いたしております、完売致しました。
大変だったけれど、幸せな気持ちをかわりにいただけた一日でした。
からまる
- 2009-02-10 (火)
- こどものこと

和禾子は、光太郎の時と一緒で、生まれた時から髪の毛がフサフサ。
なので、ねんねが日課の彼女の後頭部は、こすれて、こすれて。
カールして、結ぼって、ひつじさんの毛のようです。ジリジリ。
誕生
12月12日午後2時11分、3458gの女の子が産まれてきてくれました。
11日の夜、陣痛が始まったなぁと思い、時計とにらめっこ。
ですが10分間隔の陣痛がきたかと思ったら、なくなってしまったり。
結局日にちをまたいで12時間、なかなか間隔が短くならず、
なんともいえない痛みの波におそわれ、途中フラフラになりつつも、
12日の昼食後、ついに間隔が短くなり、いよいよ!というお産。
分娩室に部屋を移ってから30分程、すぐに破水した後、二回ほどのいきみで
するりと赤ちゃんは無事に産まれてきてくれました。
今回は畳の上で、気の合う心強い助産婦さんのリードのもと、
夫に立ち会ってもらうことができた、リラックスできた出産でした。
出産後の畳の上でわが子を胸に抱き休んだ2時間は、
安堵感もあってじんわり涙。感動と感激で胸がいっぱいになり、
そして、なんともいえない幸せな気持ちになれました。
息子もちょうど園が終わって駆け付けてくれたので、
家族で喜びをわけっこできた気がします。ほっとした。
それが本音でしょうか。
名前は夫により、和禾子(わかこ)と名付けることにしました。
みなさまどうぞ、よろしくです。
今日は園がクリスマス会の光太郎も、明日20日から冬休み。
しばらく実家でお休みしてきます。
ではでは、またなのでした!

光太郎が園でつくったという蜜蝋粘土のマリア、ヨゼフ、イエスさん。
ろうそくもつくったのだそう。クリスマス会より持ち帰って来ました。
七五三とお誕生日会
- 2008-11-26 (水)
- こどものこと
23日の日曜日、七五三参りに大津の近江神宮へ行きました。
一週間前に決めたお参り。おじいちゃんとおばあちゃんの
おかげで、スムーズに準備も進み、お天気にも恵まれて、
暖かな日差しのなか、皆で参拝することができました。
光太郎、ばあばにいただいた羽織袴がとても気にいっている様子で、
ご機嫌に着こなし、草履も嫌がることなく、足取りこそぎこちなかったですが、
それもまた楽しそうでした。
ただ、写真はこの頃、恥ずかしい様子。
手で顔を覆ったり、後ろを向いたりと、これといった写真が
撮れずじまい。親としてはせっかくの晴れ姿だし!とカメラをむけすぎたかな。

祈祷をすませ、千歳飴をいただいた時の光太郎といったら(笑)
昼食に向かう車中、今日は特別ねと手渡した飴を見て、
いままで見たことも食べたこともない大きな飴に、にんまり。
とても満足げでした。
25日、早いのですが、こども園でお誕生日会を開いていただきました。
(私の出産のこともあり、先生がご好意でそうしてくださいました。)
まず、午前中1時間程、子ども達が園で過す様子を部屋の隅で手仕事をしながら、
見学させていただきました。
光太郎は近頃、「早く園に行きたい!」と朝口にするようになってきていたのですが、
納得できるものでした。とても楽しそうに遊ぶ姿。親として、嬉しいものでした。
今まではお友達と遊ぶというよりは、一緒にいるその場の雰囲気を心地よく感じつつ、
一人遊びしているという感じだったのが、お友達の動きや遊びを意識しつつ、
自分なりに居場所を探し、一緒に遊んでいました。
この日は、数人で布や立てをつかってトンネルをつくり、その中を
動物になりきってくぐる遊びをしていました。
午後、夫も共にお誕生日会のスタートです。
導きの天使に、息子と私と夫がついて、部屋に入場。
お友達はとても静かに円に座り、鐘を鳴らして歓迎してくれました。
カーテンを閉めて暗くなっているお部屋の中、ロウソクの明かりがとてもやわらかに
子ども達の顔を照らし、みなにこにことこちらに注目してくれています。
先生のお話が終わると光太郎がロウソクに火をともしました。
ひとつずつ、とても嬉しそうに。
4本の明かりが灯ると、皆が揃ってお歌を歌ってくれました。
光太郎は私の腕を自分の方にぎゅっとたぐりよせて、聞き入っていました。
そして、お友達からひとりずつ、おめでとうの言葉とともに、
絵とお花をいただきました。光太郎は、「ありがとう。」と上手に皆に
お礼を言っていました。
その後、私と夫から子ども達に、光太郎にまつわるお話をさせていただき、
お礼のプレゼントを渡し、ろうそくの明かりをそっと消した後、
会は終わりとなりました。
とても、こころ温まる、幸せなひとときでした。

プレゼントにいただいた、ブタさん。そしてお花達。

光太郎からみんなへ。お礼のプレゼント。
収穫祭
昨日は息子の園の収穫祭でした。
園の行事のなかで、親子が共に過せる貴重な時間。
気持ちの良い秋晴れの日、ゆったりと過せました。
息子に「今日はお母さんも園で一緒に過していいんだって。」と
朝に告げると、「いいよ!ずーっといっしょね。」
と照れくさそうに、また嬉しそうな表情。

朝10時からの開催だったので、朝はゆっくりと時間があったので、
息子といっしょに昼食にいただくパンのおかわりパンとして、
このケーキを作って持っていきました。
材料は、米粉、メープルシロップ、ベーキングパウダー、塩、豆乳、レモン汁。
甘くならないよう、シンプルにしました。
園のおともだちがパクパクと食べてくれている姿に胸がジーンとし、
手づくりって、幸せをいただけるなぁと嬉しくなったのでした。
収穫祭、とても微笑ましいものでした。
先週、こどもたちが園庭で掘り起こしたお芋や、
ひとりずつ前日に持ち寄ったお野菜や果物が、子どもたちによって、
丁寧に磨かれ、園の室内中央、美しく飾り台に並べられ、
コスモスの花と一緒に、秋の彩り豊かで素敵でした。
それらを囲み、こどもたちと先生は収穫を喜ぶ踊りを披露してくれたのですが、
みな、ちょっぴりはずかしげに、ちらちらとお母さんの存在を意識しつつ...
微笑ましく、とてもかわいらしい声と踊り。自然とこちらまで、にんまりでした。
ライゲンが終わると皆で園庭に出て、チューリップと水仙の球根を植え、
お昼になったので、室内にもどり、先生やお母さん方が用意してくださった
パンとスープをいただきました。かぼちゃのスープ、とても美味しかった。
その後は、椅子を輪に並べて、園児達。親はその後ろで座って、
先生のお話とライヤーの音色に耳を傾けました。「ねずみのすもう」でした。
このお話、私が幼い頃、好きだったもの。懐かしいものでした。
最後にこどもたちが先生と一緒につくったという稲のリースをお土産に
いただき、お祭りはフィナーレを迎えました。

光太郎作のリースです。
森にゆく。
お散歩すると、ふんわりときんもくせいが香るようになり、
田畑をゆくと黄金色の穂、少し見上げれば、澄んだ空に赤とんぼ。
一年で一番好きな季節がやってきました。
おなかは日に日に大きくなれど、ついついじっとはしておれず、ふらり、ぶらり。
昨日は、高島市新旭町にある、交流会館「もりっこ」へ、
夫のお母さんと里山体験に参加するため、一緒に出かけました。
まずは、スタッフの方にご指導いただいて、ご飯を炊くための
竹筒作り。両端の節を残して、のこぎりで切り落とし、
お米を入れる部分を中央部分切り取って、フタ付きの竹筒が完成。
お米や水を入れ、時間にして1時間程、焚火の上で炊き上げました。
炊きあがる合間、器とお箸も、のこぎりで切って、小型ナイフで削ったり、
ナタで底をつくったりと、一緒に手づくり。時間をおしまず、
じっくりのんびり、手を動かす、気持ちも安らいで、幸せな時間でした。

ご飯が炊きあがると、ご好意で準備してくださった豚汁と一緒にいただきました。
地域で採れたという新米が、とても美味しかった!!
青空のもと、幸せな味。ごちそうさまでした。

午後からは植樹体験。
光太郎が前々から楽しみにしていた「木を植える」作業に。
交流館から山へと歩む道のり、重いスコップを一人で持つと聞かず、
張り切ってスタッフの方の後をずんずん、長靴ながらその足取りは
軽快でした。そんな後ろ姿、なんだか少し、たのもしく見えたり。

夫やお母さんが手伝おうとするのですが、近頃は意思表示がしっかりしていて、
納得のいくまでやり通す。これが親子円満な秘訣であります(笑)

コナラの木を植えました。一歳だそうです。
何年かしたら、見に行きたいなぁ。無事に成長してくれることを祈って。
植樹の後は、お芋掘り。これも美味しい空気のなか、満喫できました。
長靴を履いて、ゆったりと野山を歩く。
ススキが風に揺られ、さらさらと頭を垂れる、愛らしい姿に気持ちも
優しくなれたり...。私にとってはこの季節、この上ない休日でした。
マスキングテープ
- 2008-09-23 (火)
- こどものこと
先日、東京の友人からお届けもの。
みると、「こうちゃんにプレゼントしたくて」と素敵なポストカードが
添えられて、入っていたものは、とてもきれいな色のマスキングテープ。
お店や雑誌で見かけるたび、いいなぁと思っていたものだったから、
私自身がもう、こころが弾むといった感じでとても嬉しかった。
光太郎に手渡すのは正直、戸惑ったけれど、親友Iさんの優しさと、
こうちゃんへというお気持ちから、大胆にもすべて彼に手渡してみた。
すると、テーブルへと駆け出し、躊躇することなく、チョキンチョキン。
うれしさのあまりに口がしまりません。

切る作業にちょっと悪戦苦闘している彼が作業しやすいように、
父の手製の椅子にぶら下げてあげました。これで大丈夫。

これは、彼の大好きなくるまたち。彼独りでぺたぺた。かきかき。
彼の自信作。
そんな彼は、お熱が39度。
そうです、久しぶりに熱を出しました。がこのように作業出来る程、元気一杯で、
モリモリ食べて、遊んで、一夜明けるとすっかりもとの彼でした。
ということで。Iさん心からありがとうです、大切にこれからも使わせていただきますね。
「ゆ」と「の」
- 2008-09-05 (金)
- こどものこと

近頃の息子のことを書き留めておこうと思います。
・じいじやパパに連れて行ってもらえる大きなお風呂が好きなので、
「ゆ」の文字だけ覚えています。
似ているというだけで、「の」の文字を見ると興奮したりします。
・今の住まいの屋根には空気孔か、オシャレでなのかはわかりませんが、
両開きの洋風小窓がついています。それをみては、
「こうちゃんのおうちのうえには、こびとさんがすんでいるの、
それでこうちゃんをまもってくれるの、よかったね。」といいます。
・拭きそうじと食事の手伝いが大好きです。
私がしていると自分もやるといって、ききません...。
助かります。気持ちもとても嬉しいです。
おかげで母は気長に待つということができるようになりました(笑)。
・公園に遊びに行って、誰かしらおともだちが遊んでいると、
「あぁあ、こうちゃんだけがよかったなぁ。」といいます。
独り占めしたいというよりは、マイペースに遊びたいそうです。
だからなのか、ぶらんこと三輪車が好きです。
そんなですが、近頃は自分から挨拶、「こんにちは。」と言っています。
・おばあちゃんのおうちの種を管理しています。
おばあちゃんが採取した花や野菜の種を、袋詰めするのは
自分の仕事だと誇りをもっています。誰にも譲れません。
一時間以上は集中して作業するのが、関心するところ。よほど好きな作業。
袋詰めした後は、シールに種の名前も書き、貼ってくれます。
ですが、本人しか、読めない、暗号です。
来年植え付けの際は、光太郎に解読してもらわないといけないなぁと、
おじいちゃんは苦笑いです。

最後に。集中すると、くちがぽかんと開いたままです。
これは赤ちゃんの頃からずーっと続いている彼の特徴です。
ぶどう狩り
- 2008-09-03 (水)
- こどものこと

夏休みの終わり、横浜から親友親子が遊びに来てくれました。
お天気には恵まれなかったけれど、
楽しい2日間でした。はるばる本当ありがとうね、Iちゃん。
マキノへ、お弁当を持って、ぶどう狩りに。
三種類のおおぶりの種無しぶどうを
おなかいっぱいほおばりました。
甘くて美味しかった〜!!!

ソラノネ
日曜日、高島市安曇川町にある、ソラノネへ。

釣りやキャンプが好きな私としては、以前からこちらの地域には
誌面を通して憧れを抱いていたのですが、実際に訪れてみると、
山と川、緑豊かで、水が澄んでいて、想像通り、とても素敵なところでした。
特にこのソラノネがある場所は北海道のような景色が広がっていて、
とても開放感があり、風の通りも良くて、とても気持ちが良く、
両手を広げて度々深呼吸がしたくなるようなところでした。

楽しみにしていた、ブルーベリー狩り。
思っていたよりおおぶりの実、そして沢山の実に、
親子夢中で思う存分ほおばりました。
さわやかでみずみずしくて、とっても甘くって、大満足。
食べ歩いた後は、容器へたっぷりのお土産を。

それからソラノネ食堂で昼食。
光太郎はおにぎりセット。夫は畑の恵みカレーセットを注文。
しばし心地よい風に吹かれて、食堂から大地を眺めていると、
光太郎のところへお客さま登場。

かまどで炊いてくださったご飯、釜底で少し色付いたところが
またふんわりといい香りがして、おにぎり、格別でありました。
ゆっくりと休憩した後は、朽木の方へと車を走らせ、川遊び。
体が涼しくなったころ、家路へと向かいました。
ソラノネ http://soranone.jp/
めだか
- 2008-04-22 (火)
- こどものこと
光太郎がめだかを飼育しはじめて、数週間。
朝夕2回の餌やりは率先して楽しく続いており、
先日は、児童図書館でめだかについての本を夫と借りてきたらしく、
読んでもらって、色々と興味が湧いているよう。
「めだかが卵産んであるよ!」「えっ!どこどこ?!」
などと、自然と家族の話題もメダカのことが上がることも多くなり、
先日は、近くの田上山へめだかの住まいに置く石を求め、
ぶらりと家族で出かけてきました。

とても水がきれいなところで、川や海が大好きな光ちゃんは、
到着するなり、ジャブジャブと長靴で水遊びに夢中。
おにぎりを食べて、ふらりと山の中を散策したりしながら、
どんな石がいいだろうねと、上流から下流へと場所を変えたり...

手ごろな石は、なかなかみつからず、最後のほうは花見となったり(笑)しつつ、
結局、光太郎が握って帰って来た石がメダカの住まいに落ち着きました。

入れてみると、すーっと馴染んだので、光太郎もにっこり。
メダカは気に入ってくれたのかな?
作りました。
- 2008-04-02 (水)
- こどものこと

「私の理想の棚はこんなので...こういうふうにしてほしい。」と、
夫に洋書の切り抜きを手渡して数日。
夫が設計と木材の発注してくれて、ワイワイとみんなでつくった棚です。
収納が少ないおうちなので、出来上がると部屋がすっきりしました。
そして、光太郎の観察のしやすい位置に水槽を置きました。
というのも、おじいちゃんのおうちから、めだかをわけてもらうことになり、
光太郎は毎日、えさをあげたり、のぞきこんだり。
おうちのなかが、なんだか楽しくなりました。

それから、光太郎の通園バッグ、2種。
リュックとお着替え袋です。
「こども園そら」という名前から、色は空色、青色と指定、
リュックは型紙が手渡されました。手提げは寸法の指示のみ。
そして光太郎の印は、はりねずみ、なのでこんな感じに仕上がりました。
今は、お弁当袋や帽子、ハンカチ等にはりねずみを刺繍をする日々です。
やっぱり、不器用な私の作品であります。。
まぁ、母、がんばった、よしとする。
おともだち
- 2008-03-27 (木)
- こどものこと
こちらに来て一番目のおともだちです。
毎朝、にゃぉ〜とやってきます。
息子は横にゴロリと寝そべったり、お腹をさすったり...と大好きみたい。

そしてこのネコちゃん、沢山のお友達を紹介してくれました。
今日も光太郎はネコつながりで(笑)小学生のお兄ちゃんと
ずーっとおうちの前で遊んでいました。
先日などは、お兄ちゃんお姉ちゃんがワ〜っと近くの公園に
走って行くのに着いて行ってしまう姿に驚きました。
私のことなど頭にない様子。そっと尾行して、様子をうかがっていると、
楽しそうに輪に入ってというのか、後をついてまわって、真似っこして。
その姿に息子の成長を見ました。幼稚園、きっと大丈夫。ほっ。
実は私もありがたい。朝、用事をしている間、
ベランダやおうちの前で息子と遊んでくれたりしているから。

ネコちゃん、いろいろ、ありがとうなのでした。
三歳健診
- 2008-02-01 (金)
- こどものこと

光太郎、今日は三歳健診でした。
体重…15.6kg 身長…99.1cm
胸囲…52.5cm 頭囲…49.0cm
歯も、検尿も問題なし。健康でよろしい。
だけど、ちょっと体が黄色いですね、といわれました(笑)。
「みかんとか、人参とか沢山食べていますか?」と先生。
「はい、友人から美味しいみかんが一箱とどいたので。毎日3つ程…。」
「そうですか。黄疸ではなさそうなので、大丈夫ですが…(省略)」
ちょっと食べ過ぎみたいです、みかん。気を付けましょう。
ふんわり
- 2008-01-28 (月)
- こどものこと
昨日、家族みんなで逗子の親友親子のお宅へおじゃまさせていただいてきました。
お子さんで光太郎の仲良しのYちゃんも、シュタイナー園に通っているのですが、
おうちには、ご夫婦の手づくりのお人形やおもちゃが沢山あって、
どれもほんとうに愛情あふれるやさしい表情のものばかり。
特に、Yちゃんのパパの器用さ、そして作品の素晴らしさときたら…
段ボールで作ったとはおもえない、すてきなキッチンセット、
それからお人形のおうちに滑り台、ブランコまで。感嘆しきりの私でした。
なかでも素晴らしいなあと思ったのが、羊毛の手仕事。
野菜やお人形、出来栄えも配色も、とても素晴らしかったのでありました。
そして、いつも光太郎にプレゼントをくださるのですが、
今回の作品がコレです。

ブーブーです。こんなに愛らしい車、みたことありません。
光太郎におもちゃとして使ってもらうの??
イヤダ、使わないで、飾っておきたい。(ついつい、本音、笑。)

こんなふうに、Yちゃんが描いてくれたという絵を貼付けた箱に入れて
渡してくれました。わたしと光太郎を描いてくれたようです、ありがとうね。
光太郎も私たち夫婦も、Yちゃんファミリーとたっぷり遊ばせてもらい、
おやつにEちゃんの美味しい手づくりデザートもいただきました。
楽しい時間はあっという間に過ぎて、ほっくり気分で帰途につきました。
手づくりのぬくもりに囲まれて過させていただいた時間が心地よく尾をひいて、
夜は手仕事気分。パンを作る合間、ひつじの詩舎で購入してあった
ポンポン鳥のキットを開き、しばし毛糸あそびを楽しみました。
拾ってきた枝に釣りさげて、完成です。

ご夫婦のふんわりとした優しさに包まれ、とてもいい一日となりました。
冬のあそび
- 2008-01-25 (金)
- こどものこと
一昨日、横浜にも朝から雪が舞いました。
息子は朝起きてくると、窓から見える雪景色に歓声をあげ、
「ゆきだるまつくれる?」と何度も私の顔をのぞいては、
早く外へ行こうヨと、嬉しそうな様子。
その日は、長靴、帽子、手袋とあたたかい格好で傘をさし、
お散歩に出かけたのですが、強風が吹き荒れ、寒いこと寒いこと。
30分程度で偵察を終えて帰宅。
「積もるといいね。ゆきだるまつくりたい。」
そんな息子の願いは、悲しくも午後の雨で叶わぬものとなりました。
そして昨日、おひさまも出ていいお天気となったので、息子と公園へ。
すると滑り台近くに白いもの…

雪だヨ〜、やったぁ!!!!少しですが、雪が残っていてくれました。
光太郎はおおはしゃぎ。持参したお砂場道具で、アイスやさんの開店です。
チョコレートもトッピング。だって。

お水をかけたり、木の実をのせたり。光太郎、夢中に遊び続け、
口にもしまりがなく、よだれがとまりません(笑)。

そうそう。光太郎の首にかかっているもの、何だと思いますか?
バードコールといいます。ご存じでしょうか。

キュッキュッと左右に回すと、鳥の鳴き声にそっくりな音がします。
これで鳥とお話するといいますか、おいでおいでと呼ぶのです。
今日は、一羽、やってきてくれました。といっても、手のひらに等と
いうわけではありません。
近くの木に様子を見に来てくれるくらいのものなんですけどね。
鳥の観察、これも冬のあそびといいますか、楽しみのひとつです。
鳥といえば話は、逸れていきますが、
ほとんどテレビはみない息子の生活のなか、
私が今、いっしょに見たいなぁって思う番組、
「しぜんとあそぼ」をこれだけはと、一緒に見ています。
今回のテーマが「はやしのとり」というもので、光太郎も興味津々。
それに、石田ひかりさんのナレーションも個人的に好きなので良かったです。
アカゲラ(きつつき)が巣を作る様子や、子育てをする様子、
鳥の歌う姿、とても美しい映像に今回も見とれていました。
最近、動物に興味が出てきたところなので、とても喜んでみています。
ぜひ、御覧になってみてくださいです。
「しぜんとあそぼ」 教育テレビ
木曜日 午前 10:30〜10:45(15分)
[再放送]水曜日 午前 9:15〜9:30(15分)
お誕生日会
- 2008-01-17 (木)
- こどものこと
毎年いっしょにお祝いしてきた、ゆうちゃんと、今年も
ささやかではありますが、3歳のお誕生日会ができました。
ゆうちゃんは、昨年から保育園に通い出したので、
会うのは、ほんとうに久しぶり。
朝から光太郎は、ゆうちゃんゆうちゃんとはしゃいでいたけれど、
玄関でお出迎えした際には、やっぱりもじもじ…照れくさそう。
ですが、時間が経つにつれ、お互い緊張もほぐれ、お互い楽しそうに
電車で遊んでいました。
3歳ともなると、カメラを向けてもそう素直にこっちをむいてくれません。
お互い、ちょこまか動いて、いろんなポーズ。まぁ、いいか。カメラをおいて、
しばし互いの成長ぶり、会話を楽しみました。

ケーキは、ゆうちゃんのママがまたまたお土産に。
みんなでワイワイ。美味しくいただきました。

引越ししたら、来年からは、もう二人での会は開けないけれど、
この季節になると、ゆうちゃんのことを思い出すのだろうなぁって思います。
ありがとう、ゆうちゃん、ゆうちゃんママ☆
ティピ
- 2007-12-26 (水)
- こどものこと
クリスマスも終わり、今年も残りあとわずか。もうすぐお正月ですね。
息子もあと1週間で3歳になります。時は経てば、早いものです。
随分前からつぎのお誕生日には、おうちがいいなぁと考えていました。
だけど引越しのことや、部屋の大きさからいっても、据え置きは無理、
夫と相談して、折り畳みのできる、ティピを作ることにしました。
ティピは、息子が赤ちゃんの頃に洋服を購入したりしていたサイトで
目にしてから、いいなぁ〜と思っていたものなので、作る気は満々。
11月頃から布を見にいったり、ホームセンターに丸柱を見にいったりと、
下準備はしていました。なのに、いざつくろうとおもったら、
ミシンの踏台がみつからず。幸い母と同じミシンだったので、
踏台を送ってもらって、先日ついに作業開始。久しぶりの縫い物となりました。
父親譲りの性格、図には書いて順序を頭で整理してからはじめたものの、
あとはすべて定規等いっさい使わず(苦笑)やりだしたらとまらない性格、
夫が会社で鍋パーティーだという夜、ミシンでダダダ…。
頭の構想だけを頼りに、もくもくと。徹夜で作業し、完成です〜。

できあがると、隠しておけないこのティピ。早速息子の目に着いて、
ちょっと早いけれどお誕生日プレゼントとなりました。
沢山遊んでくださいね。

23日のクリスマス会で、和音くんのお母さんからいただいた、
お誕生日プレゼントのパズルに夢中になっている息子の図。
アドベントの集い
- 2007-12-09 (日)
- こどものこと
昨日12月8日は、こどもの園で、クリスマスに向けて、
アドベントの集いがありました。
内容は、在園、卒園父母の方が中心となって結成されている
デイジーの会の方達によるライアー演奏をメインに、
途中、「星の銀貨」というお話もありました。
ライヤーの音をじかに聞かせていただくのは、ほぼ一年ぶり。
久しぶりだったのですが、優しく澄んだ音色はやはりとても素敵でした。
ライヤーは弦を指の腹でなでるように弾く弦楽器なのですが、
その素晴らしい音色は、自然とみな、耳をすましてしまうほど、安らかな
気持ちにさせてくれます。
演奏者の方が、お歌を歌いながら演奏してくださった曲があったのですが、
じんわりと全身をなでるように伝わってくるあたたかい歌声に、
心があらわれ、感動のあまり、ジーンとし少し涙してしまいました。
息子も私のひざのうえ、時折からだを左右にゆらしながら、
演奏を楽しんでいました。本当に素敵な演奏、ひとときでした。
退場する際、息子はキレイな青い紙包みのクッキーを
お土産に手渡してもらい、それもまた嬉しそうでした。
この日はそのあしで、クリスマスセールと出版を記念しての
本に掲載されたお人形の展示があるというので、友人とひつじの詩舎へ。
やっぱり、この季節、羊毛やフェルトをみるとウキウキしてしまいます。
欲しいものは沢山ありましたが、お目当てのフェルトを購入してあとは、
ドールハウスやフェルトの動物たち等、ゆっくり店内をみて楽しみました。
話はかわるのですが、こどものことで記憶に留めたいことを少しだけ。

(このサンタさんたちは、義母の手製のものです。)
これは我が家の、あるサンタ人形の様子。
私は、ツリーを背に飾っておいたのですが、
数日前から私たちに背を向けています。
息子にどうしてかと聞くと、
「サンタさんもツリーがみたいから。」という返事。
「そっかぁ、そうだね。」と私が言うと、にっこり笑っていました。
あともう一枚。

昨夜、小人さんをつくって、かごに入れておいておいたのですが、
起きるなり、早速目に入ったのか手に取っていました。
そしてその後、私が洗濯を干してリビングに戻ったときの光景です。
「こびとさんが、ご飯食べてるの、みて〜。」と言っていました。
(※お皿にのせているクリップは、おはしだそうです、笑。)
最近感じることですが、息子は、大胆でもあるし、几帳面(笑)。
誰に似たのでしょう???
大胆だなぁって思うのは、この料理の盛り方や、お料理の仕方に出ています。
そして、几帳面だなぁって感じる理由のひとつとして印象に深いこととしては、
以前、園のおやつとしてこどもたちがパンを作っている際、
みんなが鉄板に形作ったものを並べていくのですが、
それをすべて、気になるらしく、まっすぐ並べ直していました。
先生も笑っていましたが。小さくてももう、その子なりの性格と言うのでしょうか、
特徴、個性が出るものなんだなぁ。と感心することがある、昨今です。
ワルモノ
- 2007-11-18 (日)
- こどものこと
先日、美味しそうなココアをいただいたので、
今朝はねりねり、皆で飲みました。
息子にとってははじめてのココア。
のんでは、ふぁ〜っ、にんまりです。

でも、飲み進めるうち、ココアが口回りに…。
次第にデビルマンみたいなお口、口さけお化け??笑。
ころころ
- 2007-11-05 (月)
- こどものこと
息子は近頃、「転がす」というあそびがお気に入りで、
おうちでは、積み木やブリオの電車のレール、しまいには
木琴をも使って、ピタゴラ装置のようなものを作っては
どんぐりやボールを転がして、楽しそうに遊びます。
それも結構な時間、集中して。
そんな息子の最近のお気に入りの絵本は、「ぐりとぐら」シリーズ。
そのひとつ、「ぐりとぐらのうたうた12つき」という絵本のなかで、
こんな場面が登場しているのですが…

この砂浜のお山の様子に私、なるほどって感心してしまいました。
おやまはトンネルをつくって遊ぶぐらいにしか思い付かなかったので。。
ビー玉や、ボールを転がす。なるほど!!
ころころ遊びがすきな息子の様子とリンクして、
「きっとこうちゃんはすきなはず。」シメシメ。とおもってしまいました。
そして今日は、砂場で早速挑戦してみました。

案の定、彼のハートを射止めました、笑。
最近公園に行っても、三輪車ばかり。つきあう母はちょっとハードでした。
夢中に遊んでくれる姿をそばで見守りながら、内心「やったぁ。どうだい。」
ちょっと得意げな母だったりしたのでした。
次回は、息子のおともだちも誘って、作ってあげよっと。
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秋祭り
- 2007-10-29 (月)
- こどものこと
日曜日、こどもの園の秋祭りでした。
前日バザー用のパンを搬入しに向かう際は嵐のようなどしゃぶりだったため、
どうなることかとちょっと心配もしましたが、当日になると、
想いは通じたのか、とてもきもちのいい秋晴れとなりました。
午前10時半、家族3人で園へ到着。
夫には初めて園を見てもらえる機会だったので、3人で階段を上り、
園に向かうことは光太郎も多分一緒のきもちだけど、私自身なんだか嬉しかった。
園庭に着くと、すでにとても沢山の人でにぎわっていました。
子ども達が遊ぶことのできる体験コーナーでは、
息子は、宝探しと車引きをさせていただく。
宝さがしは、砂場のなかに埋められた天然石を探し当てるというもの。
その間、先生がおうたを歌ってくださっていたようです。
さがし当てた石は、首からこんなかわいい袋に入れて、提げてくれました。
息子もキレイな石をさわって、ジーッ。とっても嬉しそうな様子でした。

車引きは、手元の木の棒にひもを巻き付けて車をたぐい寄せる遊びで、
だいぶ手つきが器用になった息子、おともだちと真剣な眼差しで集中していました。
ごほうびはこれ。枝つきのハチさんです。

なんてかわいいしくて、素敵なごほうびなんでしょう!!!
わたしのほうが、このプレゼントを目にしたとき、ワクワクしてしまいました。
バザーでは、遊び布、貝殻、お弁当袋を購入。やっぱり手作り品を見るのは、
とても楽しく、ワクワクしました。作品がほとんど売れてしまっていて、
拝見できなかったことは、少し残念でしたが、みせていただくことのできた作品は
どれもお母さん方の愛情がこもったもの。
なんだか輝いていて、とても温かみがある、やさしい表情のものばかりでした。
その場に居るだけで、なんとも幸せな気分でした。
写真は、我が家に持ち帰らせてもらった貝殻。

自分達で拾い集めたものと一緒に飾ってみました。
喫茶に併設されていた書籍販売のコーナーでは、
光太郎の先生から以前に紹介いただいていた本がずっと欲しかったので、
購入させていただきました。
ドイツ語なのですが、こどもたちのおもちゃを紹介している本で、
写真が多くて分かりやすく、見ているだけでワクワクします。
手作りの楽しさをまた感じさせていただいた一日、この本を参考書に、
来年、父の道具を借りて、色々つくりたいなぁと思います。

いまの園の秋祭りは、これが最初で最後になるのかぁと思うと、
少し寂しくもありましたが、とても楽しいひとときを過すことができました。
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三輪車
- 2007-10-07 (日)
- こどものこと
母にプレゼントしてもらってからほぼ一年、
玄関におきっぱなしで、ほこりをかぶっていた三輪車。
それが、よかったよかった、ようやく息子の心をいとめ、
日の目を浴びることとなり、今では、毎日のように乗るように。

といっても、この写真では、乗りこなせているかのように、
写っていますが、実際はこうです。。笑。

まだ、自分ではこげません。。
なので、通う公園でみつけたちょうどいい長さ、太さの枝を押し棒にし、
毎日のように私は後ろからサポートするのでありました。
光太郎は、三輪車という感覚ではなく、車だといっています。
丸ハンドルなのが、彼にはよかったのかな。
「ブーン。」「みぎにまがりまーす。」と声を高らかに、
はりきって、公園内を走り回るのでした。
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すすきにお団子
- 2007-09-26 (水)
- こどものこと
昨夜はお月見でしたね。
まんまるで優しい光を放つお月さま、とっても奇麗で、
息子と二人しばし、見入っていました。
昨日はちょうど園の日で、園ではこどもたちが、
お団子をいつもより大きめにまるめて月見団子となりました。
園に通うなか、いつも素晴らしいなぁと感動することは、
季節のかざり台(季節のテーブル)の様子です。
いつも楽しみに、園につくなり息子と向かう飾り台。
昨日は、夏の海のブルーの敷物から、まるで昨夜のきれいな
おつきさまのような美しい黄色の敷物へと変わっていました。
その様子はまるで、月の光が大地に広がりわたる様子を表現したかの
ような素敵な風景で、美しいシルクの黄色の敷物の上には、
フェルトで作られたかわいいうさぎたち、そしてころころと木の実たち。
その背景にはすすきが飾られて、窓からそよぐ風に揺られていました。
「なんて愛らしいんでしょう。素敵ですね、先生。」と思わず私。
「すすきがね、なかなかみつからなくて、今日は朝からはりきってきましたよ。」
と優しいお声で先生。ににこにこと話してくださいました。
園に通うなか、日々の生活に季節の移ろいや四季を感じることから
遠のいていた自分を残念に思うと同時に、これから何度と息子と過していくであろう
春夏秋冬を思うと、色々楽しみなものになるとワクワクするのでした。
そんな想いもあり、今日は息子と朝からお団子をこしらえて、
お友達といっしょに公園へ秋の散策へと出かけてきました。
すすきたちが、「こんにちは。」とゆらりゆらり、揺れていました。


すすきたちと、むすこたちの団欒のすがた、散策をたのしむあまり、
カメラに納めること、忘れてしまう。ちょっと残念なのでした。まぁ、仕方ないかな。
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粘土あそび
- 2007-08-31 (金)
- こどものこと
息子は近頃、よく粘土あそびをしようと言います。
丸めたり、伸ばしたり、重ねたり…
いろんな方法で何やらつくっては、手に持ち、
空中を飛ぶ手ぶりをしたり、または走らせてみたり。
今日は、わたしが粘土をこねていると、
お顔つくろうというので、顔と髪の毛を適当に
つくって息子の前に置いてみると、
その上に、目や口をヘラで描きはじめました。
髪の毛も描いてくれたそうです。
それからは、粘土を平らにのばすための円柱があるのですが、
それがたまたま丸くくり抜けたのが楽しかったらしく、
永遠と粘土がなくなるまで、くり抜いていました。
そして、楽しそうに並べはじめましたよ。

下は、週末、息子がケラケラと笑う様子が気になって覗きに行ったときのもの。
どうやら、夫がパーツをつくり、福笑いのようなことをしていたようです。
この時もとても楽しそうに遊んでいました。

お料理のお手伝いの時だったり、お砂場遊びの時だったりもそうですが、
手先がぐんぐん器用につかえるようになってきたなぁ。
そう感じる今日この頃です。
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描くこと。
- 2007-08-08 (水)
- こどものこと
息子は毎日のように、お絵かきちょうをとりだしては、
なにやらいろいろ描いて楽しんでいます。
クレヨンを棚に置き出した当初(2歳になった頃)は、
ずっとマルばかりでしたが、点や線、近頃はいろんな表現が出始めました。
おともだちが遊びに来てくれている時に、お友達との描き方違いを
見守っていて気付いたことでもありますが、
息子は、けっこう大胆に勢いよく、そして大きく描きます。
(おかげでおじいちゃん作の机は、相当なはみだしクレヨンの被害に!)
よく、「○○描こぉ、ママ。」等ととても嬉しそうに誘ってきます。
なのですが、「こうちゃんが先に描いてみて。」とできるだけそらすようにしています。
一緒に描くことは、私は悪いとはおもっていません。
ただ、いけないなぁとおもうことは、「上手だねぇ。」が口癖になっていること。
これは、ちょっと意識的にやめておこうとハッと気付く。
というのも、こどもとしては、ほめられるために描いているのではないですものね。
表現したいことがそこにあって、自分をあらわしていると考えると、
この「上手だねぇ。」っていう私の語りかけは、ちょっと違うなぁって。
さてさて、表現したものを見ていて、おもしろいなぁとおもうことですが、
心のうちや、そのなかにあるリズムを楽しんでいるように私には感じられます。
みなさん、どうでしょうか。

モジャモジャとか、ザーザーとか、ピョンピョン等、いろんな表現がみられます。
勝手な推測ですが、いまの息子にとって、描くことは、見たり発見したりしたこと、
そして、自分の心にあることを伝える、コミュニケーションの手段の
ひとつであるのではないかなぁ。
ちなみに、シュタイナー教育においては、絵は「色」の体験から始まり、
水でぬらした画用紙に3原色をおいて、お互いの色が混ざって
色の変化が画用紙の上に展開していくというのを体験させるのだそう。
つまり、物を写実的に描くこと、似せて描くということは、
幼児期にはあまり好ましいものではないとあります。
なるほどっておもうところがあります。
そういえば、ぬりえは、与えないでおこうと思っています。
描くことは、息子にとって、自由な表現の手段であって、
ずっと、楽しいものであってほしいなぁっておもうからです。
そして、これから彼が描いていくもの、母もそれ以上に楽しみたいです。

ちなみにこれは、「せみのぬけがら〜♪ せみのぬけがら〜♪」と
歌いながら、描いていたから、きっとせみのぬけがらです。。
この日の午前中、公園でずっと拾い集めていました。それにしても沢山だなぁ。
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モリモリたべる
- 2007-07-28 (土)
- こどものこと
近頃、息子の食欲がすごい。
朝は暑さのせいかそれほどでもなく、
午前中、たっぷり外遊びして、お昼寝して…。
それからエンジンがかかりはじめます。
昨日は、ライ麦のクッキーを焼いている最中にお昼寝から起きたかと思うと、
すぐさま、香りのするオーブンを覗きにきて、いただきまぁす。
卵、バター、お砂糖なしでつくったから、まぁいいかぁ。
なんておもっていてはダメで、目の前に置かれているかぎり、
モクモクと食べ続けるという、食欲旺盛さ。
なので、最近は、食べる分だけ出して置く。
というふうにしているのですが、昨日は、夕飯の支度をする私のそばで
終始お手伝いをしてくれていた、彼。
とうもろこしの皮をむくお手伝いしてくれるのはいいのだけど、
その後、私の後ろをうろうろといったりきたり。待ちきれない様子。
「とうもろこし、あちち?」
「ママがいいっていってからね!」(←最近の彼の口癖。)
と何度もいいながら、ゆで上がりを待つ。
また、たべるのかぁ。。。
と思いながらも、食卓に置くと、案の定、食べます食べます。
そして、夕飯もしっかりと。
今日は、マンションの上にすむ、光太郎の大好きなお姉さんが
ドーナッツを揚げて持って来てくれました。
お昼を満腹たべたはずなのに、とっても美味しいからまたぺろり!
そんな息子の近頃のお気に入りの絵本、Best 3 です。

「パパおつきさまとって」
これはもう半年ぐらいずっと変わらず彼の一番です。
毎日といっていいほど、お風呂上がりはベランダでお月見しています。
曇っていて、見えなくても、必ず気になる様子。
この本で、おつきさまが大好きになりました。まる1冊、暗唱できます。

「たろうのおでかけ」
光太郎が好きなくるまが沢山出てきます。そして、横断歩道におみせやさん。
絵がまた好きな様子です。

「とらっく、とらっく、とらっく」
ただ、トラックが港の倉庫から荷物を運ぶというものなのですが、
これも、いろんな車とすれ違ったり、工事現場や、お月さまの下、
ライトをつけて走る姿が好きなようです。
この他は、ペネロペの仕掛け絵本、ねこのセーターとつづくのでした。
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海
- 2007-07-08 (日)
- こどものこと
とにかく笑って、はしゃぐ息子。
きっと、夫が毎週のように息子を海に連れ出していたのは、
こんな笑顔をみせてくれるからなのだなぁ。って。


ただ、打ち寄せる波を追いかけて、そしてまた逃げて…
その繰り返し。だけど、それがとっても楽しい様子でした。

辻堂にて 2007.7.8
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夏祭り
- 2007-07-03 (火)
- こどものこと
今日は、前期最後の園の日でした。
夏祭りということもあり、内容は、
こどもたちにとって、たのしいこと盛りだくさん。
園に着くと、今日までに作っていた七夕かざり(半紙に
色を染めた色紙を、折ってハサミをいれました。)
を笹に飾り付けしました。
その後、こどもたちは自由に遊び、
親はおやつの用意や、ゲームの準備に。
準備ができると、いよいよお楽しみ、お祭りです。
先生がお歌をうたいつつ、輪になってお祭りのはじまりを祝うと、
つぎのような、3つの遊びをしました。
・鈴当て…少し離れたこところにある吊るされた大きな鈴に
ボールをころがしてあてられたら、
かわいい手編みのネックレスがいただけるというもの。(写真のもの)
・車引き…紐がついた木製のおもちゃの車を手元の木の棒に紐をクルクルと
巻き付け、足元まで引き寄せられたら、荷台に乗ったごほうびがいただけるというもの。
(ちなみに、今回は、保護者の方がもってきてくださった、さくらんぼでした。)
・魚釣り…クッキーでつくったお魚さんをS字フックのついた木の釣り竿で釣り上げ、
釣れたら、いただけるというもの。
めいめい、こどもたちは目をキラキラさせて、とても嬉しそうに、
順番にゲームを楽しんでいました。
その後、先生が作ってくださった、枇杷のシロップがなんとも
美味な、フルーツポンチをおやつとして、みんなでいただき、
楽しかったお祭り、前期の園は終わりを迎えました。
光太郎は、今日の日をとても楽しみにしていたためか、
先生のことばから、「おまつり」という言葉が出るたび、
私のもとに駆け寄って、「お祭りだねぇ。」とうれしそうに何度も
確認していました。
私自身も、魚のクッキーを作らせていただいたのですが、
こういう前準備も、なんだか楽しいものでした。
ひとつひとつ、手間ひまかけて、作るということは、
また違った思い入れがありますね。
半紙に色をにじませた七夕飾り、とても素敵でかつ、
とても楽しい体験で、来年も息子と作りたいと思いました。


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ちょこっとずつ。
- 2007-06-27 (水)
- こどものこと
最近の息子の目覚めは、日の出の時刻とともに
日々早くなり、とうとう今日は5時半起き。
私も朝早いのは好きなので、いいのだけれど、
朝は自分のペースですませることは、すませて
ゆっくりするところはゆっくりしたいなぁ。。
というのが本音だったりしました、笑。
だけど、息子が大きくなるにつれ、彼といっしょの朝の時間も、
徐々に互いに自然体でスムーズな流れのものとなりつつあります。
きっと、母親、そして家族という一人でない日々が重なって、
いつの間にか、それが私の日常となり、普通となって溶け込んだのでしょう。
(もちろん今でも、ひとりの朝は、時に大事で、必要です!)
あと、息子自身も、そばに私の存在を感じている限りは、
一人でいろいろ遊んでいてくれるようになったというのもあるからでしょうね。
最近は、私の行動をよく観察していて、一緒に!というので、
それならと、できることを一緒に、時には任せます。
私が朝食の支度中は、息子はすきなことを。
一緒に朝食を食べ終わると、私は洗濯を干し、そばで息子は花に水やりです。
その後は、私は掃除に昼食の用意、旦那を送迎といった流れ。
息子はその間、いっしょに掃除(掃除機と床ふき)、送迎のお供。
どれも積極的で嬉しいのですが、
これがとっても時間がかかるのです、だけど慣れました、笑。
でも、まったく一人で歌を歌っていたり、何かに没頭して、
私の行動に関心のない日もあります。
そんな日は、家事がはかどり、あー、スムーズって。なんだか、
そんなマチマチも人間味があって、日々の強弱、いいものです。
(きっと今は働いてないから、そんな心構えなのであります。)
特に率先してやってくれるのが、お水やり。
先日、私が今日は忙しいのでと勝手にすませたことを告げると、
マンション中に響き渡る大声で、「こうちゃんがやるの〜!!!」と
早朝から顔を真っ赤にして、怒られました。
それくらい自分の仕事という意識が彼にあったとは、
私も申し訳なかったと、深く反省したところです。
「おはよう〜♪」(←トマトに。)
「トマトあかくなったねぇ。」
が彼の毎日のおみずやり時の口癖。続いて、
「トマト、とろうか。」と必ず問いかけてきます。
今日は、私が「いいよー。」と言ったので、喜んで、
リビングに駆け出し、道具を持ち出すと、
慣れた手つきでハサミを動かし、ザルに収穫していました。

そしてすぐさま、「たべようか。」笑。
これも毎度の彼の決まり文句。
なぜこう彼が尋ねるかというと、自分のものになるか、
夫のお弁当に入るか、彼にはとっても切実重要な質問なのです。
「食べていいヨ。じゃあ、洗ってからね。」
そういうと、必死に洗って、自分のお皿へ。
「こうちゃんのね!!」そう何度も言います。(誰もとらないヨ〜。)
ちょこっとずつの収穫ではありますが、日々お世話をすることで、
美味しいトマトを食べられるという結果と結びついたことが、
彼には受け入れられて、やりがいのある任務となっていたようです。
今日は椅子まで持ち出して、早朝、ベランダで食後のデザートとして、
食べていました。途中から立ってうろうろと食べ出すし、
着替えたばかりの洋服もトマトのしぶきで、よごす等、
なんとも、お行儀の悪い、わが子だったりします。

だけど、
こんなやりとりができたり、様子をうかがいながら過すひとときが、
もしかしたら、ひとりとは違う、またこれもよし。
とおもえる朝の時間ができた由縁なかもしれません。
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ふれあい遊び
- 2007-06-09 (土)
- こどものこと
9日、光太郎が通うシュタイナーの園で、
親子のふれあい遊びというテーマの講習を
受講してきました。
幼いこどもは、まだ言葉での意味の理解や、
自分の主張を抑える気持ちは未発達。
それらを感情的、強制的に大人が押さえつけるのは
きっといいことではないはずです。
だから、わたしたち大人のちょっとした声かけや、
気持ちを切り替えてあげる工夫だったりが、
少しずつ自発的ながまんを覚えさせてあげる時期だったりします。
そこで、外出先でこどもが退屈になったときや、
こどものきもちがイガイガしている様子であるとき、
また親子でちょっと煮詰まってしまった時。
お互いのきもちをそっと近付けて、こどものきもちを落ち着かせてあげる、
そして自らも、心の安定を呼び戻す。そんなおまじないともなる、
親子のスキンシップ、ふれあい方の提案として、
こどもとふれあう際のちょっとした工夫やアドバイス、接し方等
先生の実体験も交えたりしてお話してくださいました。
講習の内容はとうと、
まず、薄い布一枚で作れるお人形(ウサギ、カタツムリ、小人さん)を
教えていただき、お人形をつかった遊びの方法。
それからわらべ歌を交えた手遊び、からだ遊び等を学びました。
一枚の布でというのは、外出の際、気軽にカバンにしのばせることが
できるというアイデアもあったりなのです。
以下、今回の講習で感じたこと、学んだことを記します。
わらべうたの歌詞になっていることばやリズムだったりは、
その文字を目でたどるだけでもことばの美しさを感じることができ、
そして実際にことばとしてリズムにのせて口ずさむと楽しいもので、
大人であっても、満ち足りた安堵感、幸福感を味わえます。
そんなことばの美しい歌にのせて、リラックスした状態の中、
手から手、からだ、かおにふれあう遊び。想像以上に楽しいものでした。
リズムにのせることで、楽しく、そして親しみやすいものとなるのです。
不思議なことですが、指を触れられるということは、
その瞬間から自己の存在を確認することにつながり、
親の体温であったり、愛情というあたたかい気持ちだったりが、
じんわりと届けられる、そして不安だったり、トゲトゲした気持ちだったりを
やわらげてリラックスさせてくれる。そんな効果があるそうです。
そういえば、私自身も、父に頭をなでられたり、手を繋いでもらったり、
さらに自ら父の手を触るのが好きでした。ぬくもりを感じる→心が落ち着く
といった感じで。
2つばかり、気に入ったものをあげておきます。
(かおあそび)
ほっぺたのはらに あめがふる
おでこがいけに ー
はなのやまにも ー
めとめのいけにも ー
おおきなにじがかかります
(てあそび)
このゆび とうさん ちからもち
ー かあさん はたらきもの
ー にいさん のっぽっぽ
ー ねえさん とってもやさしい
ー あかちゃん いちばんちいさい
みんな みんな わたしのかぞく
息子もこの2つが、大好きです。
息子と一緒に床についたとき、
私は、リクエストされた歌を歌ったり一緒に歌うのですが、
眠る様子もなく、ごろごろとして落ち着きがないときなどは、
今回の講習で学んだ、かおあそびやからだあそびを取り入れてみています。
すると、私の手の動きに集中して身をまかせ、耳をすませ、
そしてにんまり。とってもよころび、バタバタも落ち着くのです。
私自身、一日の終わり、ゆったりとしたテンポのなか、
呼吸をそして気持ちをととのえるという意味でも、
大切な時間となっています。
ふれあい遊び、気になった方、また声をかけてくださいです。
お教えできる機会があれば是非、親子で一緒に、笑。
* 遊び布が手に入ったら、お人形さんの画像、添付します。
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クッキーづくり
- 2007-06-07 (木)
- こどものこと
光太郎と同い年の女の子がいる親友から
「一緒にクッキーつくったりしているんだよ〜。」
と教えてもらい、なるほどって思って数カ月が経過。
息子も粘土で型抜きができるようになってきたし…と、
型抜きクッキーぐらいならできるかなぁ、と思ったので、
どうせつくるならと昨日、大好きなおともだち親子を
お誘いして、一緒につくりました。
息子もおともだちも思ったより丁寧な手つき。
グチャグチャになってしまうかと思っていたけれど、
上手にそして慎重に手のひらで上からきちんと型を押していました。
まだ生地をはずす作業は難しい様子だったので、
その後は、お母さんの作業。こんな単純なやりとりのなかでも、
ちょっとしたアクシデントもあったりで、のほほんとそして、
ワイワイガヤガヤ、とっても楽しかったのでした。
おともだちが持って来てくれたユニークな型たちのなかに、
こんなものもありました、息子の手とおなじぐらいの大きさ、笑。

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水遊び
- 2007-06-04 (月)
- こどものこと
息子はいつからでしょう、水遊びがとても好きです。
近頃の夫と息子の二人だけの休日には、
必ずといってもいい程、海に出かけているようすで、
私が帰宅すると、いつも玄関は大惨事、
砂まみれのズボンに靴下たちがお出迎えといった確率が高いのです。
どれどれと家に入ってひとつ扉をそっと開けると、
大の字になってぐっすりと眠る二人の寝顔。それがとても満足げで、
「仕方ないかぁ。」そんなふうに、いつもそっと扉を閉める。
そして静かに持たせたお弁当箱やらの後始末にかかるといった運びだ。
だいたいそんな楽しかった様子の週明けは、
「海、うみ行く〜。」が息子の決まり文句。
せめて暑い日には、ベランダで水遊びさせてあげたいなぁ。
そう思いつつも、我が家のベランダは狭いので、
どうしたものかと悩める日々でした。
そして後日、ホームセンターで二人であれやこれやと考えながら
材料を調達して作ったのがコレ、ピタゴラ装置ならぬ、
おはずかしきや、雨樋(あまどい)装置であります、笑。
(本当は竹がよかったのだけど、なかったのです、太い竹。)
シンプルな作りながら、息子はとても楽しそうに、
いろんな工夫をして遊んでくれています。
必死なので声をかけても、まったく反応なし。
でも、それくらい気に入ってくれたのなら、親としても嬉しいかぎり。
そしてこれは、夫が息子に作った初のおもちゃ。
嬉しそうに遊ぶ息子の姿をニコニコと見つめるその様子に、
夫にはどのように響いたのか、心のうちはわかりませんが、
私自身、また手作りのよさを感じたのでありました。

すくってはジャ〜。単純な繰り返しだけど、集中して遊びます。

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ことり
- 2007-05-23 (水)
- こどものこと
5月の園での手仕事は、ことりをつくるものでした。
園舎では今、先生がお作りになられたことりたちが、
食卓に二羽、そして飾り台上に3羽だったとおもいます、
目にも涼しげなこのようなもみじの下、ゆらりゆらりと
飛び交い、ともに時を過ごしてくれているのですが、
昨日、我が家にも、ことりが一羽やってきてくれました。
どくだみの花が好きなので、近くの公園で採ってきたものを一緒に。
ことりさんは気に入ってくれるかしら。
窓際で風にふかれ、ゆっくりと旋回する様子はとても愛らしく、
今日からまたしばらく、私の癒しとなってくれると思います。

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たのしい時間
- 2007-05-07 (月)
- こどものこと
幼稚園で出会い、一目惚れした羊のあみぐるみ。
「シュタイナー幼稚園教材集 手作りおもちゃ」
という本を図書館で借りることができたので、
GW中に実家に持ち帰り、母に手ほどきを受ける。
編み目の増やし方、減らし方を教えてもらって、
息子がお昼寝している間等、自分時間ができると
いそいそと袋から毛糸と棒針を取り出しては、編みました。
大・中・小3頭、親子を作ってみました。
下手の横好きで不器用な私。
編み目も均等にはいかず、最後に縫いあわせるのも、本当に適当で、苦笑。
とーってもへたくそなのですが、仕方ありません。
本当、母の才能をひとしずくも受け継いでいないというか。。
だけど自分でつくったもの、愛着が湧きます。
将来、木のオブジェとともに、
リビングに飾りたい、そう思っています。
あらためて感じたことですが、
編み物をしている時間ってとっても幸せであります。
これだけは、親子で通じるところかな。
ほんとう、とてもたのしい時間でした。

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ちょうちょさん
- 2007-04-24 (火)
- こどものこと
園では、こどもたちが自由に遊んでいる間、
傍らで大人は簡単な手仕事をしたりします。
それは、親はあくまでこどもの自由な発想、自由なあそびを尊重し、
そっと見守る姿勢をとるといった考えによるものです。
もちろん、危険を回避したり、必要ならば手助けもしますが。
なので、親はその間は手を動かしながら、乳幼児期の子どもの成長発達や
大人のかかわり方などについても、先生からお話していただいたりもします。
今日は、はじめての手仕事をおそわりました。
内容はフェルトでつくるちょうちょです。
羊毛をすこしずつ伸ばして、形を整えます。
左右を重なるように折り、触角を中心に結びつけて、できあがりです。
毛糸や羊毛好きな私には、その手触りといい、柔らかな色合いといい、
なんともリラックスできた時間でした。
シュタイナー教育の観点では、こどもの想像力や創造力を育てるということを
大切にされているので、既に完成されたおもちゃを買い与えるというよりも、
親が手作りしたお人形達だったり、それと組合わせて、
自然の中にあるもの、まつぼっくりやどんぐり、木の枝や等を使って
自由にごっこ遊びをするということを実践しています。
例にあげると、小さな丸太の中心をくり抜いたものに、
フェルトのお人形をのせて電車にみたてたりして遊ぶといったようすです。
そもそもそう、こどもってごっご遊びや物づくりが好きですものね。
つくるといえば、毎回お菓子も子どもたちがやりたがれば、一緒に作ります。
今日のおやつのおだんごも、こどもたち自身が丸めたもの。
息子もとても楽しそうに「おだんご、こーろころ。」と先生と歌いながら、
沢山のおだんごを作らせてもらっていました。
手、足、声。親の存在そのものがこどもにはなによりの遊びだったりします。
だから特別なことをするより、母親の日常生活すべて、特に台所仕事は、
こどもにとって格好の遊びであり、興味の対象のようです。
光太郎も最近、私がパンを捏ねたり、台所仕事をする際には、
必ず駆け寄って来て、やりたいなあというので、できそうなことは、
時間がかかっても、失敗をしても、させてあげることにしました。
とても嬉しそうな表情をうかべながら、手を動かすので
なかなか、おしまいとは言えません、苦笑。
そして、寛大な心と忍耐が必要です…。
ですが、最初から上手に出来る子などいませんよね、
そう言い聞かせて、後始末をしたりする今日この頃なのでした。

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春うららかな日に
- 2007-04-10 (火)
- こどものこと
今日は、光太郎のシュタイナーこどもの園、始園日でした。
といっても、息子がひとり通園というものではありません。
未就園児クラスという週一回、
午前中2時間程を親子で参加するクラスにです。
以前に希望を出していたものの、定員オーバーで待機という
かたちだったものが、先週突然キャンセルされた方が
いらっしゃいましたのでと、先生からお電話をいただいて
急遽、通園が決定しての今日でありました。
少しおうちからは遠い園へは、バスと電車を乗り継いで一時間程、
9時前に到着。以外にも一番乗りでした。
息子は一度見学に来た事があるためか、
恥かしげではあったけれど、先生にもご挨拶ができました。
そして靴をぬぐとすぐさま、おもちゃ棚のほうへ。
クルミが入った籠を棚から取り出して、ゴロゴロと床に広げて
遊び出しました。私は先生に書類と名簿の案内等を受けていると、
手元のつくっていらっしゃるお菓子が気になり、覗き込んでしまった。
するとにっこりとして、毎回手作りで食べるのだと教えてくださいました。
息子のもとに向かうと、菜の花とその茎にかけられていたかわいい黄色の
ちょうちょが目に映りました。羊毛でつくられています。
その下には、数人のお母さんと子ども達でしょうか、フェルトのお人形。
どれもキレイな色合いのお人形で、とっても愛らしい。
季節のお花と手作りのお人形、室内で季節を感じることができるこんな演出、
今後、日々の生活に取り入れてみたい。
そうもしているうちに、ちらほらとおともだちがお部屋に入ってきました。
それからの自由に遊ぶ時間は、私にはとても心地よく新鮮でした。
お母さん達は、しずかにこどもの遊ぶ様子を見守り、
そっと声がけする程度です。
大きな声で叱りつけたり、呼び声をあげることはありません。
そのせいか、みなとてもおだやかにいきいきと楽しそう。
ですが、まだ2歳児、お母さんが大好き。あそびながらも
時折お母さんの膝元に駆け寄って、顔を覗きこみ、腰を下ろす
その姿がなんともいえませんでした。
しばらくすると、今日ははじめましての会ということで、
自己紹介が始まりました。みなさん、ほがらかに、和気藹々と。
その後は、おやつの時間。クッキーとにんじんのスライスをいただきました。
光太郎は生のにんじんは、どうもダメな様子。美味しいのに!
お天気がよかったので、外遊びに。
お庭は決して大きくはないけれど、お花を丁寧に植えて育てて
くださっている様子で、春うららかなこの日、色とりどりの
チューリップやマーガレット、菜の花等が咲いていてとてもキレイ。
みんなが砂場遊びをしているなか、光ちゃんはずっとそんなお花を指差しながら、
お庭を探険していました。傾斜がある花壇でこれまた楽しい様子。
最後にみんなでわらべ歌を歌いながら指遊びなどをして、
一日目はあっという間に終わりました。
これからの園生活、なるべくお休みしないで、
親子共々、楽しめたらいいなあと思いました。
写真は、どうしてもあみぐるみがつくりたくて図書館にて借りた本。
GWに母に手ほどきをうけて挑戦するつもりです。

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園見学へ
- 2007-02-20 (火)
- こどものこと
今日は、楽しみにしていた園見学の日でした。
産後、体験してみたいと願っていたことの二つ目です。
シュタイナー教育を実践されていらっしゃる園生活を
実際に体験させていただきにいってきたのです。
ミクシィでお知り合いになった方の日記のなかに、
親子で楽しむ素敵な園生活の様子が綴られていました。
シュタイナー教育については、それから関心を持ち、
数冊の本で、独学した程度でありますが、
こどもがはじめて私の元を離れて集団生活をスタート
させるにあたり、 どんなところが私の理想かと考えた時、
すべてを受け入れるということはできませんでしたが、
共感出来る点が沢山あったので、まずはとおもっていました。
そして先月、土曜日に園で人形劇が開かれますよと
お誘いをいただきました。
いい機会をいただいたと息子と二人、出かけたのですが…。
期待を上回るすばらしい劇でした。
シルク素材の手製のお人形たち、語り手の先生のやさしいお声、
ライヤーの音色。どれもが、 心現れる素敵なものでした。
きっと私の方が 楽しんでいたに違いありません、笑。
翌日、お聞きしたことのなのですが、 人形劇に限ったことではなく、
いつも先生方は「聞こえるかな?」と心配になるくらい
小さな声でお話しになるそうで、 そうすると、
子供たちは自然に「耳をすます」のだそうです。
なので小学校に上がっても、授業に集中できる力が備わっているのだとか。
たしかに、みんなまだ小さいのにじっと耳を澄ませていました。
そして今日の園生活体験。
到着すると、すっと先生が両手をのばし、
私と息子の手を包んで、おはようございます。
とあたたかにお声をかけてくださりました。
好きなように遊んでください。
光太郎も最初は抱っこと泣きつきましたが、
先生の優しい声掛けにすっと解き放たれたように、数分後には
私の元を離れ、遊んでいました。
私が夢中になってしまったのが、
棚に並べられたおもちゃたちでした。
編みぐるみのおうま、ひつじ、にわとりにボール。
藤かごにそれぞれ入れられた羊毛、
優しい色合いの布、まつぼっくりやサクラの木の数々。
自然素材のものばかりで、優しいお色のものばかり。
あー、作り方が知りたい。。
息子も気に入って夢中で遊んでいる事をいいことに、
私はもう、夢中になって、棚を覗いていました。
ひとしきりこどもたちは自由に遊んだ後、
先生手製のおやつをいただく。
その後、すっとみんなで椅子を円にかこみ、
お歌を歌われはじめた先生が 皆の手のひらに香油を
垂らしてまわる。 手をこすりあわせてそのいい香りを嗅ぐ。
そしてわらべ歌を歌ったり、手を繋いで歩いたりしました。
大きな声で号令をかけることなく、しかることもなく、
つねにおだやかに子どもたちを見守る先生。
静かな声で落ち着いた先生の様子に光太郎も私も、
とても安心して場を過せました。
幼稚園と言うよりは、家庭的なかんじがして、
とても居心地がよかったです。おやつの時間も
大きな丸テーブルでみんなで輪になっていただいたことも、
みんなの顔がみれて、とても親近感が湧いてかわいかった。
なにより、少人数というのは、目とキモチがいきわたっていて
親子共々、安心出来ました。
息子もとても楽しそうだったし。なによりでした。
それと、親が楽しめることも沢山ありそうなのが、
シュタイナー幼稚園に興味を持った理由でもあります。
藤かごを編んだり、フェルトでお人形をつくったり、
もちろん、子育てに関する勉強会などもあるそうで、
せっかくだから、親も楽しみたい、そう思っています。
息子は、現在2歳1か月。来年度から、園生活を
スタートさせてあげようとおもっているので、
この体験はとても有意義なものでした。
あー、よかった。こんな素晴らしい園、
私も通いたかった。それがまず率直な感想でしょうか。。
今年に入り、ひょんなことから、
滋賀の帰省するであろう地に、幸運にも、
今回訪問させていただいた園に似た幼稚園を見つけたので、
そちらに通うことを決めました。楽しみがまたひとつ、
増えたようにおもいます。

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