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くらしのこと Archive
冬の畑仕事
- 2012-01-22 (日)
- くらしのこと

今日は、タマネギに追肥をしました。今の季節に追肥をすることは、
タマネギが大地にしっかりと根をひろげておくためにだそうです。
地上のほうの茎葉の育成は、まだまだ春以降となるのですが、
根は冬の間も、少しずつの成長をして、のびているそうです。
今年は露地栽培、マルチはしませんでした、霜対策にもみ殻をたっぷり。
このほうが、風景としてはすきです、うまくいくといいな。
春になると、もう一度追肥を。昨年はいまひとつだったタマネギさん、
今年は、丸々と育つといいなぁ。冬場も適度に水やりはするのだそうです。
それと春野菜のため、収穫を終えて、そのままになっていた畝には、
石灰とぬかと堆肥をいれて耕しました。上着を脱いでも汗ばむくらい。
畑仕事は、冬のなまりきった体にとっては、ほどよい運動となります。
スナップえんどうの苗も植えました。家族みんなの大好物だから。

冬の野菜は、ほんとうに色がきれい。緑と紫がかった色の組み合わせが
とても美しいです。
いちごの葉っぱも赤く色付いていたり、ブロッコリーの葉のグラデーション。
どれもが私の癒しとなります。
クリスマスローズがかわいらしいお花をさかせてくれている一方で
カモミールが大地にしっかりと根をはって、新緑の濃い葉をひろげていました。
春がもうすぐやってくる、畑にはそんな気配がありました。
さあ、私も春の準備にとりかからないとです。
山の上マーケットへ行く(2011)

8月6日の土曜日は、京都府南山城村にある、旧野殿童仙房小学校で
開かれたマーケットへいってきました。
道中は、くねくねと曲がりくねった細い道を走り、野を越え、山を越えてと
いう田舎道をゆくため、ほんとうにそんなところで市があるのかと
不安になるくらいの、本当に山の上の上で開かれたマーケットでした。
夏の盛りの天候にも関わらず、木々に囲まれた小学校は
とてもここちよい風が吹いて、涼しくて心地よく、蝉の鳴き声と川のせせらぎ、
夏休みだなぁと私自身うきうきとする感じでした。
白い布に竹の脚を上手くつかって、テントをはっていらっしゃる方や、
陳列されている吹きガラスの美しさ、センスの良い手織りの布、
やさしい色合いに染めあげられた布、アジサイのドライフラワー。
すべてが丁寧な手仕事によるもので、場所と物の調和というのでしょうか、
開催者さんのセンスが素晴らしいなぁとため息がこぼれました。
カフェミレットさんも出店されており、お昼ごはんは、もってきたお弁当箱に
ミレットさんのおいしいタコライスと冷製スープをいただきました。
じゃがいものガレットも本当に美味しく、近頃、台所仕事が暑さで億劫に
なっていたのですが、オーブン仕事が恋しくなりました。
たまぱんさんで、かわいいNO NUKESステッカーが販売されていたので、それと
バッグを購入。さっそく車に貼りました。あんまり、ステッカーなどは
車に貼りたいとおもわない私が、めずらしく、貼りたくなるようなかわいさです。
マンマミーアさんも出店されてました。おいしそうな焼き菓子がたくさん
並んでいました。

(喜喜茶さん|いろいろお豆のほうじ茶ぜんざい・童仙房烏龍茶の氷出し)

(宮本佳緒里さん|ガマグチ・小ざぶとん)
こどもの椅子にあわせたらいいなぁと小座布団を購入させていただきました。
中央のものを。
染められた青が気に入ってしまい、一目惚れで。生地もすてきなのです。

(MOTO COFFEEさん|アイスコーヒーとブルーベリーマフィン!)
ブルーベリーマフィンの甘さが程よく、地元産のブルーベリーの粒が
大きくまたおいしくて、コーヒーとよくあいました。ほっこりしました。

わかちゃんが欲しいといった、豆乳きなこクッキー。
昨年も開催されていたようで。来年もまた開催されるのなら、いきたいと思う
そんなすてきな夏にぴったりなマーケットでした。
なつやすみ

3.11の福島原発の事故以降、手入れをしてこなかった畑。
だけど、いろいろ悩んだ末、35歳の誕生日を機に畑仕事は再開しています。
夏休み、毎夕こどもたちと自転車をこいで、畑に行くことが日課です。
やっぱり、自分達で収穫してすぐに食卓へ。みずみずしくおいしいです。
今年は、すいかがうまく育ちませんでした。かぼちゃと同じ畝に植えたのが、
残念な結果の原因だと思います。
かぼちゃはたくさん収穫でき、味もよく、満足です。

今年の夏は、ベランダにたくさんのアゲハがやってきました。
柑橘の葉を好んで卵を産みつけるそうで、おかげで我が家の金柑とレモン、
けっこうな数の葉が幼虫に食べられてしまいました。かわいそうで、駆除はできず。
そのかわりといって良いのか、朝、アゲハチョウがさなぎから巣立っていく姿を
数回見ることができました。神秘的な様子と、とてもきれいな羽根を
ゆっくりとひらげていく姿に、親子でうっとりとしたのでした。
ひらひらと
- 2011-07-05 (火)
- くらしのこと

ここのところ、ひらひらとアゲハチョウがベランダによく
やってきています。我が家はマンションの3Fなのに、
どうして、ここに金柑や檸檬の木があるのがわかったのでしょう。
一週間に一度は、やってきて、卵を産みつけていきます。
そして、これは、2匹目の幼虫です。
毎日、むしゃむしゃと葉を食べていきます。こまったなぁ。と
思いながらも、気の毒になって、駆除はできません。
しかし、うちの金柑も大事だし、複雑な心境ですが、
金柑は、沢山今、白いかわいいお花をつけて、いい香りを
放ってくれていて、元気そうなので、よしとしています。
むしゃむしゃといえば、こどもたち、じゃがいもと連想します。
先日、一雨降った夕方、じゃがいもが、収穫時期を迎えていたので、
義父と相談し、全て雨に蒸れてしまうまえに、と掘り起こしました。
わかちゃんと光太郎は大喜びで、じゃがいもを見つけては、
はしゃいでいました。採れたじゃがいもは、まずはレンジでちんして、
お塩をかけていただきました。ホクホク、むしゃむしゃ。新ジャガは最高でした。
明日はコロッケにしようかなと思っています。

写真は、その時採ってきたキュウリ。わかこの腕とおなじぐらいに
なっちゃったもの。キュウリは一日収穫を逃すとこんなぐあいに。
瓶仕事、いろいろ

梅雨ももうあけるのでしょうか、暑い日が続きますね。
昨日、光太郎と畑に向かう途中、ヤマモモの実が地面にたくさん落ちていて、
昨年仕込んだヤマモモ酒、あれからもう一年が経つのだなぁと、
手を真っ赤っかにして拾い集める子供たちの姿を見ながら早いなぁと感じました。
漬けるといえばですが、梅シロップは今年もてん菜糖で三回目の仕込みに。
一回目に仕込んだものは、お義母さんや、友人など、いろいろお配りして、
もうなくなってしまいました。おいしい季節になりましたね、梅ジュース。
昨日は市販の液ではありますが、新しょうがの甘酢漬けを仕込みました。
この季節は、瓶仕事が楽しいです。どんどん増えていきます。
そんななか、今年は、レモンサワードリンクをつくってみたのですが、
これがおいしいです。
リンゴ酢をつかって、省農薬レモンをよく洗って分厚くスライスし、
氷砂糖と仕込みます。
日射しがとても厳しい毎日、レモンのさわやかな香りと甘酸っぱさがなんとも、
新鮮でさっぱりと、朝いただくとシャンと元気をいただけます。
レモンつながりで、写真にあるフェアトレードのレモングラスティーが
お気に入りです。ホットでいただきます、香りがよくとてもすきです。
クッキーを焼いた後など、ほっと一息いれるとき、相性がいいです。
私のおすすめです。

最後に、息子が昨年、近くの公園で緑化祭のときに、いただいた苗木、
クチナシのお花がひとつ咲きました。朝、気付いたのですが、うれしいものですね、
近所では、たくさん垣根に咲いていたりするのだけれど。
目をそらしてはいけないこと
- 2011-06-02 (木)
- くらしのこと
3.11の大震災以降、私は、これからのくらしをどうしていけばよいのか、
とてつもなく大きな不安と、覚悟が必要な時期を迎えることになりました。
特に、放射能汚染に対しての情報に関しては、都合よくコントロールされては、
TVから流れる情報、官僚たちが唱える「ただちに影響はない。大丈夫」、
それらを全くの受け身で、疑いもなくうのみにするようなことがあるとすれば、
それだけのリスクが伴い、あとで取り返しのつかない事態を招くことになるのは、
もう、私だけではなく、だれしもが気付きはじめていると思います。
真実が隠蔽され、正しい情報、もっともなことを賢明に訴える人を叩き潰す構造、
東芝、日立といった原発建設会社、電力会社がスポンサーである以上、
今のTV界のこの不条理は拭えないのでしょう。残念無念です。
だけど、今回のこの事態が、私にとって、いろんなことと向き合うという意味で、
こどもたちに未来をつないでいく一人の人間として、貴重な機会を得えたこと、
自ら情報を選別して、今までどこか他人事で無関心だった政治に対しても、
積極的に社会と向き合う姿勢を持てたことは、とても有益だったと、
これからの人生に生かしていこうと思える心境を大切にしたいと思っています。
今を生きる大きな支えとなってくれているのは、心の手を繋ぐ親友たちの存在で、
集まっては、胸の内をほどいて、また問題を提起して話し合うという場があること。
自分の信じる生き方、ありたい自分を信念をもって追求することが大切だと、
いつも感じさせてくれ、勇気をもらっている、がんばろうと思えるのは、
そんな親友たちの心の支え、そして子供たちのことがあってこその、今の自分です。
原発を今もなお推進する方々は、どれだけの犠牲の上に、
その幸福があったのかにまだ気付けないでいます。
フォトジャーナリスト広河隆一さんのチェルノブイリ事故から7年目に
現地を取材したテレビニュースの映像を、youtubeで拝見して、
本当に目を覆いたくなるような現実がそこにはありました。
これから5年後、10年後の日本で、どれだけの子供たちがなんの罪もなく、
苦しみ、涙を流し、夢を失うのか。そして、その親たちは、どうやって、
後の人生を過ごすことになるのか。何もしなくて祈っていているだけでは
いけないという気持ちが大きくなっていきました。
今、国がやろうとしていることは、農家、酪農家たちの悲痛な叫びに
向き合うこともせず、なればと被爆した食糧を、安全安全と平気で国民に
食べることを強いて、国民を騙しつづけ、かと思えば、文科省は平気で、
児童の被曝許容量を20mSvまで基準の引き上げ、膨大な数の被爆者を作ろうと
してるではないですか。このままではこの国に未来はないと思います。
チェルノブイリの惨劇が今、日本で、それ以上の脅威をもって進行していることを、
みながもっともっと、関心をもつこと、そして目をそらすことが
あってはいけないと思います。こどもたちに未来をつなぐため。
■ETV特集「ネットワークでつくる放射能汚染地図 福島原発事故から2か月」
反響が多く、NHK、2回だったか再放送されました。見れなかった方はyoutube↓で。
http://www.youtube.com/watch?v=L0sDYIyf6i8
きっと御覧になった方、多いと思います。
事実を見て感じて、現実を今一度、受け取ってほしいです。
■『放射能から子どもを守る』を緊急出版、キラジェンヌより。
5月31日、全国の書店やコンビニでこの雑誌、発売開始されました。必見です。
第一弾「日本食があなたを守る」放射性物質のデトックス方法、興味ある方どうぞ。
たくさんの親友の手もとに届きますように。このような状態になってしまった今、
今できることをやって、後悔しない生き方を、そして、共に子供たちを守りましょう。
そして、自然エネルギーへの転換を呼びかけ、自然とともにある生活を大切に
見つめ直しましょう、これ以上の惨劇を生んではいけないと思います。
■アースデイ・しが 7・03《地球の環境を考える日》
あすのわプロジェクト実行委員会さんの企画イベント
http://asunowa.shiga-saku.net/
まずは知ること。
そして、それを伝えて、同じ思いの人とつながっていくこと。
今はそれが本当に大事だと思います。
そこからきっと何かが起こる、と信じたいと思います。
小出裕章氏講演会「大切な人に伝えてください」は、youtubeでも見れます。
■「天災は止められへん。けど、原発は止められる」関電の原発を止める会(大風呂敷)・有志による小冊子
http://genpatsumoumuri.seesaa.net/article/196972291.html
とても分かりやすく書かれていると思います。ページの真ん中くらいに、冊子をPDFダウンロードできます。
お友達が親友たちに配ってくれました。大切な人と、読んでほしいです。
ぽちぽち、いちご

いちごがいよいよ実をつけはじめました。
おばあちゃんが、子供たちのために畑に植えてくれたものです。
沢山実がつきはじめ、次第に大きく、そして赤く色付いてきました。
日曜日は、夏野菜の植え付けとじゃがいもの芽かきと土寄せ作業、
ゆっくりといいお天気のもと、畑で時間を過ごしてきました。
わかちゃんはじーっといちごのまえでにらめっこ。
光太郎はもくもくと、草を引いたり、花を摘んだり、収穫したり、
お手伝いも率先してやってくれるように、頼もしくなりました。

今、畑で一番元気で旬を迎えたスナップエンドウ。
たまねぎもどんどん大きくなって、新タマ、少しずつ採っては食べています。
来週あたり、全て収穫して、吊るす作業、頑張ろうとおもっています。
今年も
ことしのGWは、夫がずっとお仕事だったので、家族で過ごせたのは、夕飯ぐらいで。
夫には申し訳ないと思いつつも、こどもたち、特に小学生になって慣れないながらも
がんばっている光太郎を思う存分、お外で遊ばせてあげたくて、三人で実家の伊賀へ。
初日は、光太郎が一番やりたいことでもあった、海釣りへと父が連れてくれることに。
初めての渡船に乗り、そして海の真ん中イカダの上で、竿を握りしめて、
夢中にリールを巻いてきたようです。私が子供の頃、同じように連れてもらった際の
朝日を見ながらの渡船に乗った感動や、イカダの上から眺める海の風景だったり、
光太郎が同じようにあの場にいるのだとおもうと、感慨深いものでした。
もうすぐ着くとの父の連絡に駐車場で待っていると、早朝3時に出発の疲れか、
助手席でいびきをかいて眠りこけている光ちゃん。足下にはクーラーボックス。
釣れたのかな?釣果を聞こうと目覚めを待つこと、一時間。
「もっといたかった!ばかぁ!」ボコボコとわたしをたたいて、寝起きは最悪(笑)
後で父に聞くと、思うようにリールが巻けずロープに絡まったり何やらで、
海釣り初挑戦は、父のほうが、光太郎のお世話で大変だったみたいです。
本人は、楽しくて楽しくて仕方がなかったようで、小さいながらもサバ、アジを
数匹釣ってきてくれました。天ぷらにして後日いただきました。
そしてそして、GW後半、今年も、いって参りました、伊賀阿山丸柱陶器市。
お目当てのコーヒーの炒り器をカネダイ陶器さんのブースで購入しました。
後々、娘さまのブログを拝見して、びっくり。初日には、急須やお皿も沢山並んでいたようで。
私は最終日だったので、ほとんどといっていいほど、
写真のものは、存在しませんでした。来年は初日に参戦したいなあ、残念!!
あとは、かまどさんでお馴染みの長谷園さんで急須と湯飲みを購入したり、
ゆっくりと器になる器を手に取って、眺めてきました。自分のためのお買い物
なんてほんとうに久しぶりで、母としてはとても貴重で幸せな時間となりました。

カネダイ陶器さんで、黒いおひつも購入。残りご飯の保存とあたために重宝している。
あと他に、小鉢、小皿を数点ほかのブースで購入してきました。
数は揃わないけれど、いいものをお値段お安く提供してくれます、お勧めです。
トウジキトンヤ
▲ 私の好きなサイトです。カネダイ陶器さんの品の取り扱いもあります。
そして、産地と作り手のところにもご紹介文あります、ご興味あるかたはどうぞ。
酵母スコーン

酵母種をつかって、スコーンを作ってみました。
とてもおいしい。適当に作ってしまったけれど、ビギナーズラックでしょうか。
そうはならないように、近いうち、復習します。
元種が結構余るときがあるので、有効活用できそうです、
きちんとレシピができましたら、アップしますね。
(ちなみに、バターも牛乳も入れています。)

それから、それから。
通学グッズを作りました。光太郎が好きな恐竜生地でこれならというのが、
見つかったので、裏地に採用。4点セットが完成。
久しぶりに戸棚から出してきてむかったミシン、
これが、楽しくなって、いろいろ作りはじめました。
わかちゃんのものも、それから夫のお弁当包み、へと作業は進行中です。
楽しくなってしまったきっかけが、裁縫上手なお友達から、
とても簡単な巾着袋の作り方のサイト(←クリック)を教えていただいたからです。紐通しの部分が、本当に簡単にできます。
裏地をつけることも、こんなに簡単なことだったとは、35年間知りませんでした(笑)。
春休みの今のうちに、色々作ってみたいと思います。
むらさきいろ
- 2011-03-10 (木)
- くらしのこと

和禾子が、はじめにおぼえた色、むらさきいろ。
ぶどうぶどうといって、クレヨンでも、洋服でもなんでも、
すぐに紫色がいいと、選びます。
珍しいですよね?
あまり、子供で紫色が好きだっていっているの、聞いたことがなくて。
今日、銀行でいろんな色の風船がさしておいてくれてあって、
その中でも迷わず、選んでいました。
さてさて、花粉が結構飛んでいるようですね、横になると咳が止まらなくて。
いただいたMAGIC DEWが寝室で大活躍中です。ソリューションは、ユーカリ。
とてもすーっと、喉の奥までしみわたる感じで、愛用しています。
それから、布団乾燥機。これが、我が家の少ない家電のなかで、大事なマシーン。
お布団が干せなくても、午後に1時間程かな、セットしておけば、
夜、お布団に潜り込む頃には、ほっかほかのフワフワにしておいてくれます。
温風と涼風とがあるので、梅雨の時期も大活躍、一家に一台、本当にお勧めです。

先日、畑に行くと、あきらめていたカリフラワーの株から、
とても大きな白い顔がのぞいていて、びっくり!!
ちょっと暖かくなった数日のうちになのか、みんなの株に
できはじめていました。うれしくて、うれしくて。
大瓶がちょうど空いていたので、ピクルス漬けにしました。
明日、夫の弁当にたっぷり、入れてあげよう。
寒さにたえて
- 2011-01-29 (土)
- くらしのこと

今日も雪がちらつきました。
光太郎と和禾ちゃんは、それでも畑が大好きで、
ばあばのあったかニット帽をかぶり、畑へ収穫に出かけます。
しりもちをつきながら、大根や人参を引っこ抜きは、二人して笑っています。
この寒さにもたえて、がんばってくれている野菜たちに感謝です。
お花はラベンダーとクリスマスローズが緑深くいきいきとしています。
そんな中、隅っこで咲いていた菜の花、光ちゃんが嬉しそうに摘んでいました。

野菜を洗うこと、こうちゃんの大好きな仕事。
「やりたいやりたい!」というので、任せています。
近頃は、和禾子まで、真似っこ。なんでもニイの真似です。
みずびたしになって、後が大変なんだけれど、がまん、がまん。
土の匂いがする春がまちどおしい、今日この頃です。
きちんと向き合う。

以前は、「おうちで焼いたパンが一番だ!!!」(←これも傲慢だけれど、笑。)
なんてくらい自信満々だったのが、昨年後半、全然そうは思えなくなっていた。
パンを焼くごとに、食べるごとに、納得がいかない日が続いた。
自分が求めている、納得の味ではない感じ、こてんぱんにやられてしまっていた。
しばらく焼かないで過したことも。だけど、焼きはじめた当初の感動した味が、
頭から離れない。どうしてなんだろう、スランプでした。
年初め、気持ち新たに酵母づくりから初心に戻って、丁寧にきちんとを大切にした。
驚くぐらい、ちょっとしたことで変化や違いがあるものだった。
酵母の管理ひとつから、捏ね具合、発酵温度、焼き温度。他、諸々。
なんというか、やっぱりきちんとひとつひとつを丁寧に、意識的に作業することの
大切さが影響していた。酵母は生きもので、本当に正直ものというか。。
データを残す、反省点を日記で綴ることに決めました。
やりはじめると、これがとても大切だと実感する。
日々のお料理もそうで、今年は、ノートにきちんと綴ることにしました。
いつも図書館で借りても、その時だけ作って、わすれてしまうレシピの数々。
本のタイトルと、美味しかったレシピを記すことと、作ってみたいお料理があったら、
いつつくるかも具体的に日を決める等、やりはじめてみました。
そうすると、気持ちも頭の中もなんだか、すっきりしてきました。
忙しくて行動に移せないと思っていたことも、毎朝、その日のスケジュール帳を
開くだけで、するべきことが明確になって、できるようになってきました。
できなかったことは、この日までにはやろうというふうには、余裕は持たせて。
リラックスしてというのか、パンを焼くことがまた、楽しくなってきました。
単純にきちんと向き合えてなかったのです。
丁寧に向き合うこと、暮らしのなかのどの作業もそうですね。こどもだってそうです。
私の場合、適当はダメなようです。
反省点の改善と、復習が大事だ。パンを焼きはじめて6年目にして、気づきました。
当たり前のことですよね、トホホだけれど、なんとも、私らしい。
前向きに行こうと思う。
話は変わりますが、「かえる食堂」松本朱希子さんの料理本シリーズ、ご存じですか?
もう、結構前な話題でしょうか、笑。出版年も2009年とあるし。
「かえる食堂でいただきます」が個人的にはいいなあと思い、図書館で借りました。
四季折々のレシピと季節の体手当のこと、綴られています。
作ってみたいレシピが結構ありました。この一か月程は、この本を教科書に、
普段料理に新しいレパートリーとなるものを探していこうと思っています。
皆さんの近頃おススメなお料理本があったら、是非教えてくださいです。
冬に向かって

和禾子が畑でマイペースに過してくれるようになったおかげで、
畑にいる時間が、とてもリラックスできるものとなりました。
今年は、冬野菜の種まき、苗の定植の時期を9月にできたことと、
土をしっかり耕したことがよかったのだとおもう。
すくすくと野菜たちは成長し、沢山の青虫たちを
くっつけてもへっちゃらさ、という元気ぶりが嬉しい。
人参は、大好きな金時人参。3回目の間引き。去年は小指程だった(笑)生育が、
今年は、順調に大地に深く根を張り、
大根も、昨年はいっこうに大きくならなかったけれど、今年は、
青々と葉をしげらせて、しだいに肩をのぞかせて太りだした。
ほうれん草も、水菜も、昨年は虫だらけだったのが、今年は
青々と意気旺盛。無農薬でも、やっていける。そう確信とよろこびをもらった。
夫の下仁田葱もずっしり太ってキタ。お鍋にするのはいつにしようか。

レタスは種からで、簡単にすくすく育つ。外側からすこしずつ収穫して、
冬の間、ずーっと収穫できる嬉しいやさい。

初収穫、ブロッコリー。光太郎、大喜び。
Cafe Millet
土曜日、夫がずっと前から話してくれていた場所へと向かった。
先に、感想をいってしまいたいので、いいでしょうか。すみません。
私が理想とするものが、そこにはすべてあってしまいました。
ってしまいました。というのは、素晴らしかったなぁ。ってことでです。
その日は快晴、山々が注いでくれるつややかな空気と紅葉した木々、川のせせらぎ。
それらが見事に融合したラッキーな一日でした。京都静原、Cafe Millet。
ちょうど着いたのは、お昼時。夫がいつも仲良くしてもらっている会社の親友、
まこっちゃんファミリーと久しぶりに一緒に昼食をのんびりいただくことにする。
お料理を注文する際、まこっちゃんが紹介してくださって、厨房のご夫婦にご挨拶。
まー、なんとも素敵。これ以上は、言葉にしないほうがいいかな。
ご自身のファームで育て上げた自然農の畑のお野菜や、
地元、京都の新鮮で安全な野菜を使っていらっしゃるという
ヴィーガン(オーガニック・ベジタリアン)フード。
私たちは、美味しいカンパーニュがついたランチプレート、
光太郎は、玄米のひよこ豆カレーをいただいてきましたが、
どちらも体が喜んでいるのがわかる、幸せなお味。自然と笑顔があふれて。
使っていらっしゃる食器類もセンスがよく、わくわくした気分で
ひとくち、ひとくち...。じんわりと心に響くものでした。おもてなしって
こういうことだと思うって、ひそかにこころのなかで、うなずいて。
デザートも、美味しいそうだったのですが、これはまたのお楽しみとし、
友達との間で話題になっていた、自家焙煎コーヒーを夫がごちそうしてくれると、
ツリーハウスで思う存分、遊んでのんびりとした後、夕暮れにいただきました。
これがほんとうに美味しくて、感動しました。
焙煎したての新鮮なコーヒーって、強アルカリ性食品、抗酸化作用食品として、
体内の老廃物の排出に効果があるとして、とても体によい飲み物なんだということも、
そうだと思うって、納得できました。
ほんとうに元気をいただけた一杯となりました。
このコーヒーが美味しかった理由がもう1つあるわけで。いただいた空間です。
室内がまた感動するのです。蒔きストーブ、家具、本棚、キッチン。かっこいいんです。
研ぎすまされたセンスの持ち主なんでしょう。美が際立ちました。
窓から見渡せるその、景色もまた素敵で。夕日がとても奇麗でした。
私が理想とする空間がそこにはありました。
人は、こういう生活を送るべきなのだと思います。
一度、是非、訪れてほしいところです。
場所は、京都大原のすぐちかく、静原というところです。
大原の朝市と一緒にまた訪れたいと思いました。生きる力が満ちてくる
感じがしました。
月に一度、石釜でのパンづくり&オーガニック料理、ベジタリアン野菜教室、
ヨガ教室等のワークショップや料理教室を開催していらっしゃるそう。
参加できたらいいなとおもっています。石釜、よかったなぁ。
(是非、ブログで、イベントの様子等ご覧になってくださいね。)

カフェの裏手を川沿いに進むと、こんなツリーハウス。
光太郎、半日ここに居ました。空ちゃんといっしょにずっと、
それはそれは、目をきらきらとさせて。羨ましい空間でした。
ツリーハウスのつくりの丁寧さ、それからデザイン性、圧巻でした。すごい。

やぎさんも飼っていらっしゃいました。
かわいかった。けれど、わかちゃんは、「こわい」の一点張り。
最後になったのですが、まこっちゃん、あさちゃん、楽しい一日をどうもありがとう。
バザー、今年も

今年も無事、バザーが終わりました。
夏休みからずっと、実家に通っては、子育ての合間、
父に手伝ってもらいながらコツコツと作業をこなしてきた木工作品。
一年間、拾って集めてきた桜の木を使い、
牧場の柵や、ひつじ、鉛筆立て、それからモビールに、オブジェをつくりました。
中でも、とても幸せに感じたのは、合作の出来上がりを見せてもらえた時です。
私には、羊毛でお人形をつくるセンスがないので、
こんなのはどうですかと、羊毛のお人形をつくるのがとても上手なお母さんお友達に
手渡し(お任せしてしまう。)たもの、数点。
どれも、彼女の感性と発想の赴くままに、なんとも素晴らしい作品に。
これも、そのひとつ。父と私で彫り上げた、ただの木がこんなふうに
活かされて、作品となった喜びはこの上なく、作品を前にしてとても感動しました。
父に見せてあげたくて、ここにアップしました、お父さん、素敵でしょ。
園のお母さん方、それぞれが心を込めてつくられた作品の数々は、
今年ももうしばらくしましたら、こども園そらのHPで公開されます。
どれも、手仕事のあたたかみを感じられる素敵な作品ばかりですので、
是非、ごらんくださいね。
野の花
- 2010-10-06 (水)
- くらしのこと

最近、ことばもすっかり男の子になって、なになに〜!とやり合うようにも
なってきた息子だけれど、野の花をよく摘んで、私や夫にかわいいでしょ、と
手渡してくれるところは、まだまだ園児、そんな姿にほっとしたり。
先日も私が畑の青物の虫取りに夢中になっていると、
となりの荒れたたんぼのなかで、和禾子と二人、こちらも
夢中で花を摘む。はい!と手渡してくれたお花がとても
愛らしくてしばし見とれてしまう。
タデの頭を垂れる姿は、稲穂にも似て、この季節、大好きですが、
イヌタデに似たこのお花は、サクラタデというそうで、
始めてしりました。最初は「イヌタデって花が咲くんだね!!!!!」
と興奮したのですが、別の種類のようです。
なんともいえない優しい桃色、あかちゃんのほっぺのようです。
今日は、アキノノゲシの花の柔らかな黄の顔に、元気をもらう。
野の花は、たくましい。主張はしないけれど、けなげで美しい。
自分もそうありたい。
りんごの木

週末、奈良にある、信貴山のどか村に行ってきました。
季節の味覚狩り、お野菜の収穫体験ができたりする公園です。
鶏小屋に入って卵を採らせてもらったり、栗を拾ったり。光太郎は大喜び。
この日一番印象深かったことが、りんごたちが木になっている姿でした。
りんごが木になっている姿を見るのは、私はおそらく始めてで、
まだほんのりと赤く色付きはじめたリンゴたちの様子、そばに立っているだけで、
パワーが感じられてなんともいえない幸せな気持ちになりました。
翌朝いただくと、歯応えがしっかりして甘酸っぱく、りんごって
こんなに美味しいんだ!!って驚きました。こどもたちも夢中で
食べていました。
実といえば、そいういえば、我が家の金柑、実がつきはじめました。
金柑漬けできるくらい、収穫できたらいいなぁ。
種まきの季節
- 2010-09-18 (土)
- くらしのこと
近頃は、お野菜のお値段、高いですね。
我が家の食卓は、こどもたちの好みもあって、ほぼ野菜料理なので、
値段高騰の状況はキビシイです。
だから、畑で育てているお野菜の存在は、しみじみとありがたく、
今は、息子たちが大好きなオクラがまだまだがんばって、
実っていてくれているので、大助かり。でも、涼しくなってきたから、
もうそろそろ、終わりを迎えるのかな。
オクラは畑に12本程あって、それらが毎日元気に実をつけています。
一日収穫に行かないでいると、もう大きくなり過ぎて種行きとなってしまう
くらい、成長が早く、一日10本程は軽く収穫出来ます。
これをさっと軽く茹でておかかと醤油で食べるのが、
こども達の好きな食べ方です。この夏は、オクラがけご飯が私たちを
夏バテから救ってくれていたといっても過言ではありませんでした。
そんなオクラの次は、さつま芋が収穫を待って茂っているのと、
ヤーコン、落花生、里芋が暑さをこらえ、11月頃の収穫まで控えています。
先日はそれ以外の畝の夏野菜の後片づけをし、草ひきや、肥料を施し、耕しました。
残暑が厳しいのでクラクラトしましたが、秋冬野菜の種まきの時期は大切なので、
父にお手伝いしてもらいながら、朝から夕方まで夢中で作業してきました。
なんだか、一気に日焼け、シミが増えたようにおもいます(笑)
畑仕事にもそれなりの衣装が必要ですね、来年は必ず長袖、おおきな麦わら帽で
作業しなくちゃ。と反省もありました。
こどもたちにも麦わら帽子、揃えてあげたいな、なんて思っています。
光太郎と和禾子も、すっかり私のライフワークに引き込まれ、
「今日も畑、自転車でいこうよ!早く!!」と逆に私を誘ってくるくらいに
なってしまった訳で、親子で長靴を履いて畑に立てる時間は、もうしばらくは
続いてくれそうです。小学生にもなれば、お友達と遊ぶ方が楽しいでしょうね。
彼等は、水やりをしたり、コオロギやカエルを追いかけて遊んでいるのだけれど、
一緒に夕暮れ時、畑の上で空の色を伺いながら過すことができるこの時間に
幸せを感じます。おばあちゃんみたいですか?
本人は野菜を育てるワクワク感で一杯な少女のような気持ちなのだけれど(笑)
毎夕一週間通っては、コツコツと作業を進め、今日でついに種まきがほぼ終了。
これからのお世話はゆっくりと楽しめそうです。農家の方って本当に大変なのでしょうね。しみじみと感じています。
玉葱、大根、かぶ、人参、カリフラワー、スティックブロッコリー、日の菜に芽キャベツ、ほうれん草。
今年はこまめに通って、虫に負けぬよう、お世話、頑張ルゾ〜!
写真は、大きく育ったシソ。しその実をすりすりやって、香りを嗅ぐのが好きです。
本当にいい香り。この夏はいっぱいお漬け物に役立ちました。
安曇野と白馬
毎日猛暑が続く夏休みでしたが、
皆さんはお元気でお過ごしでしたでしょうか。本当に暑い日々でしたね。
私は、元気一杯な息子&娘と朝から晩まで、全力で遊んで、
沢山の洗濯物、シーツやらを干しては取り込み、やっと昼寝したかぁ
なんていう間に畑のお野菜で食欲旺盛な彼らに懸命に食事を作って、
夕方は自転車で日照り続きの畑へいってお水やりと収穫を楽しみ、
帰宅してごはんとお風呂。もうそれだけで精一杯な毎日でした。本当に。
くうねるあそぶ。
こどもとの生活は息をつく間もなくって。不思議なくらいです。
自分の不稀用さにわらってしまうくらい、力も抜くことができずで、
毎晩添い寝というよりお布団に寝転ぶと秒速で記憶なし。
独りの時間をもつことよりも、とにかく明日のためにと、睡眠。
パソコンにも寄り付く時間もなく、久しぶりの更新となりました。
この夏を振り返って、我が家のメインイベントをと思うと、
義弟の結婚式がある白馬へ行くことに合わせて信州へ旅行してきたことかな。
初日は車で安曇野へ向かい、烏川渓谷緑地の「水辺エリア」で森林浴。
鳥がなき、水の流れる音だけがこだまし、水は冷たく本当にクリアでした。


そういえば、お猿さんに遭遇しました。
クマさんが出没したらしく、翌日は立ち入り禁止になったそうです。

長距離の長旅後、安曇野のシャロムヒュッテへ到着。美味しい夕飯をいただいて
元気になると同時に夏バテぎみだった体と心が、ほっと一息つけた心地がしました。
翌朝は、自然農の畑を見せていただき、美味しい食事をお庭で(念願が叶う。)
午後には久しぶりにお着物を着、奇麗にメイクしてもらって嬉しメデタヤ式へ参加。
のんびりと楽しい晩餐を堪能しました。

翌日は標高1900Mに位置する栂池自然園へ。
ゴンドラとロープウェイを乗り継ぎ、整備された遊歩道をゆっくりと散策。
一歳の和禾子を背負ってでも安心して歩くことができましたし、
また5歳の光太郎でも初級トレッキングが楽しませていただける園です。
湿地帯にはワタスゲの白く可愛らしいお花が沢山咲き誇り、
涼しげに風に揺られていました。高山植物、めずらしいものばかり。
緑が美しく、水がきれいで、とにかく涼しくって。
歩く気持ち良さと見渡す山景色の美しさに、
心身リフレッシュできた、とても充実した時間となりました。
お昼は山の水辺でリンゴを冷やし、かぶりついたのですが、
これが本当に美味しかったです、はい。
旅行の間、こどもたちは本当に活き活きとしていました。
シャロムヒュッテのブランコに、とても嬉しそうに乗る姿が印象的でした。
自分が何を望み、今を生きているのか。
ちょっと主婦をお休みして、休息をとらせていただいた三日間のなかで、
気づけた気がします。
夏のいい思い出となりました。
来週からまた園が始まり、リズムある日々へと戻ります。
自分にできること、それからすべきこと。ひとつずつ、
向き会えたらいいなぁと思っています。ではまたです。
※ 結婚式、木の素敵な教会、そして宿泊させていただいたホテル。
これもまた素敵でした。かしわの木がかわいらしかったな。
緑が本当に奇麗で。ワンコ連れの方も施設充実しています。
白馬を訪れる機会がありましたら、是非。
(シェラリゾート白馬)
Smile

なんて素敵な色合なのでしょう、ココアって。
自然と笑みがこぼれてしまう。
作っている最中から、目にも幸せ。そして、食べて幸せ。
それから2時間後の出来事。

息子の手の中で、クランベリーパンくんが笑っていました。
いばら餅
- 2010-05-19 (水)
- くらしのこと

土曜日は、義母と子どもたちとで、三上山ふもとの森林公園を
お弁当をもって、ゆっくり森林浴、散策してきました。
山道を歩いていると、ちらほらときれいな緑のいばらの葉。
子どもの頃よく食べた、いばら餅のことを思い出しました。
私の実家がある伊賀では、和菓子やさんにいくと
沢山並んでいたのを記憶しています。
そして、わたしが小さな頃は、こどもの日は、かしわ餅ではなく、
このいばら餅をいただきました。
作り方は簡単で、上新粉をぬるま湯で捏ね丸めて平らにし、
あんこをのせて包みます。それをいばらの葉ではさみ、蒸してあります。
すると葉のよい香りがおもちに移り、とてもいい香りです。懐かしい味。
子どもの日は、なんにもしてあげられなかったので、
遅がけながら、こどもたちの健康を願うと同時に成長をお祝いました。
どっさり

夏野菜の苗や種に水をやりにだったり、コンポストへ生ゴミを入れに行ったり。
毎日のように自転車をこいでは恋人に会いに行くかのように
イソイソ、ルンルンと畑に出かけます。
今のお楽しみは、新玉ねぎとレタスとスナップエンドウの収穫、
それからそれから、沢山のハーブを惜しみなく摘んで帰って来れるということ。
今年はハーブをもっと生活に取り入れようと今、勉強中です。
まずはお風呂に。それからお料理にと進もうと思います。
畑の中に
- 2010-03-28 (日)
- くらしのこと
夫がお休みになったので、どこかお出かけしたいなぁと
せっせとお弁当をつくって起床を待っていると、
「じゃあ、奈良の畑の中の雑貨屋さんにいってみようか。」
ということで...、なにやらわからぬまま、いつもように夫に行き先は任せ、
車に乗って出かけました。


本当にこんなところにお店があるのだろうかという、ほんとに田んぼと
畑のひろがるその場所に、小さな小屋がぽつりぽつりとあって、
親子連れのお客さま。のびのびと景色を楽しみながら遊びにやってきているといった
様子です。
結構好きで購読している「住む」という雑誌でも、
今回小屋の魅力について特集がありましたが、
庭の中の小屋、畑の中に小屋、いろんな小屋のあり方、
そして魅力になんだか近頃とても惹かれています。
今日はお店のかたちも色々あるのだなぁって。
こどもさんのいらっしゃるお母さまならではの発想だなあと。
お店のとなりでは敷物を広げ、青空のもと、こどもたちが
お昼ご飯を食べたり、遊んだりしていて、その風景が
自分が幼い頃、庭先で敷物を敷いてもらって楽しく遊んだ
あの幸せな時間に重なって見ていました。
デパートや街中で買い物というと、嫌がる息子も
今日は手をつないで店内を一緒に見てくれました。

のんびり家族で散歩を楽しんだ後は、若草山で
鹿とたわむれてきました。鹿のおしりのかわいらしいこと。
白い毛の部分がハートのかたちなのです。
動物図鑑が大好きな娘は、指差しで喜んでいました。
ひさしぶりにのんびり外ご飯も、楽しめました。
花畑
- 2010-03-13 (土)
- くらしのこと

写真は、種を植えて間引いたあと、放っておいてしまった白菜。
はくさいはこんなお花をつけるのですね、知りませんでした。
先日図書館で「やさいばたけははなばたけ」という絵本に目がとまり、
自然と持ち帰って光太郎と楽しく読んでいました。
今日、しばらく通えていなかった畑に暖かな風に誘われ、
もう娘も大丈夫だろうと出かけてきました。
畑は、絵本のタイトルどおり。やさいばたけははなばたけ。
やさいにも花が咲きます、素朴なのですが、とても清らかで気高く感じます。
土筆やなずなの花がさく隣で、ブロッコリーの花、それからひのなの花、
それからそれから...

これは、何だと思いますか? 水菜のお花です。
それから、義母が植えてくださった菜の花が今満開で、楽しませてくれています。
昨年の五月頃はたしか、放っておいた春菊がぐんぐんと背を伸ばし、
とてもかわいらしいマーガレットのような黄色い花をつけ、
それはそれはきれいな光景でした。
これから豆の花が咲き誇るでしょう、新居は畑に近くなったので、
春休みは、きっと毎朝ここへ通うことになりそうです。
畑、3年目、土も柔らかくなり、さぁ、がんばりどき!
PENTAX K-x
- 2010-01-23 (土)
- くらしのこと
皆様、新年のご挨拶が大幅に遅れております。
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくおねがい致します。
新年を無事、新居で迎えることができました。
年末年始はとにもかくにも、こどもたちのことと、
荷物のことで、頭の中はいっぱいで、ゆっくりとは
いきませんでした。やっぱり子連れの引越しは大変ですね。
それも、自分達で荷物を運ぶことの大変さときたら。
もう、次はやりません。業者さんに頼みます、すべて。
なんとか、両親のおかげで、引越しは無事終わり、一か月が経ちました。
「ああ、お引越しできた。よかった。」と何とか一息。
細かい手続等は、残っていますが。ぼちぼちとです。
そんな疲れも吹き飛ぶようなことがひとつ。
念願の一眼レフデジカメ、年末の古本市の臨時収入が入るからと、
夫がしょんぼりしている私を見兼ね、買ってくれたのです。
PENTAX K-xです。動画機能も搭載なので、嬉しい!
お小遣いがない私には、本当に嬉しい出来事(笑)。
洋服や靴、この冬はひとつも新調できなかったけれど、そんな
不満もふっ飛びましたヨ。
ありがとう、パパ、感謝しています。
お引っ越し
- 2009-12-22 (火)
- くらしのこと
早いもので今年ももう残すところ、わずかとなりましたね。
12月は頭から、息子の園でインフルエンザが流行って、
我が家は旦那をのぞき、高熱にうなされました。しんどかったです。
熱が下がってからの数日の体調不良、これが大きいダメージでした。
悪さは連鎖するものなのか、どういうことか、突然カメラも壊れてしまい、
めでたく迎えた和禾子のバースデーも記念におさめようにも撮影できず...
リースをつくろうとツルを採取していたら、カマで指をパックリ切ってしまったり。
なんだか、師走はいいことがありませんでした。
きっといろんなこと、気持ちにゆとりがないことがいけないのですね。
しみじみと反省しました。こころにも、暮らしにもゆとりが大切だって。
体調も優れなかったので、毎日の生活を送ることで精一杯でした。
いい転機になればいいのですが。明日、気持ちをあらたに、お引っ越しします。
といっても、市内でです。
今の住居、生活してみて、色々と悩める事情が重なっていたためです。
新居は、畑に自転車で通うことができるようになり、お部屋も一室増え、
収納が多くなり、キッチンが独立してあったりと、
今よりはずっと快適に暮らすことができそうです。
なにより一番嬉しいことは、人をお招きすることができる状態になりそうで。
ずーっと住まいに不満を抱え、モヤモヤとした気持ちを抱えながら探してきました。
11月末に条件に見合う物件が出てきてくれたので、思いきりました。
マイホームを持てる日がくるまでは、落ち着けそうな賃貸物件です。
今年は色んなことが重なり、バタバタとした一年で、
家庭のことで精一杯な年でした。
来年は、住まいも落ち着き、和禾ちゃんも一歳を迎えたことで、
自分のまわりのことにも、時間を保てたらとおもっています。
ということで、引越しも自分達での作業するということもあって、
年末もまだしばらくは、忙しい日々ですが、新しい年を元気に迎えられるよう、
頑張ろうと思います!
皆さん、どうぞ健康で、よい新年をお迎えくださいです。
ぽこぽこと...

実家に柿をもぎにおいでと誘われいってきました。
到着するやいなや、父が嬉しそうに私と光太郎を手招きします。
2008年4月、以前日記にも記したのですが、
しいたけの菌を原木に打ち付けた、あの木に!
早くもしいたけさん、よぉっ、と顔を見せてくれました。
こうちゃん、大喜び。ぽこぽこ沢山です。
収穫した日は、夕食に母がすき焼きを準備してくれました。
美味しかった〜。光太郎もぺろり。美味しい!だそうです。
こうちゃん、しいたけきらいじゃなかったっけ?
というわけで、2本は園に寄付しました。
こどもたちの記憶に残ってくれたら、幸せです。
そして、好きになってくれたらもっと嬉しいなぁと思います。
あけびとお芋
- 2009-10-01 (木)
- くらしのこと

先週末、桐生へあけびを求めて、散歩にでかけました。
紅葉はまだ先のようですが、山あじさいが美しく色付いていました。
高い木の上の方につるをのばし、実るあけび。
なかなか収穫は手間がかかりましたが、息子と夫は
懸命に背伸びしたり、肩車をしたりして。
収穫したら、歓声をあげておりました。

今年のお芋、まずまずの収穫でした。
さっそく米粉のケーキにして、園のこどもたちに届けました。
味見の試食がいつもより2割増。ほんとう、秋はたべものが美味しいですね。
かごを編む

4連休は、畑を耕し、後は、園のお砂場への砂入れ作業、していました。
園のバザーまであともう少し。
横浜で友人に教えてもらった藤芯でのかご編み。
もう一度やってみたくなり、図書館で本を借り、
せっせと編んでいます。
秋の夜、楽しい時間となっています。
ドレミファミリー

畑のおくらファミリーで木琴せいさく。
夕暮れ時、自慢げなこうちゃんでした。
夏が終わる

今年はまた更にこどもたち中心の夏休みとなりました。
息子にとっては毎日おもいっきり野外で遊んだ日々。
連れ添った8か月の娘と私の腕の色を見て、苦笑いです。よくもまぁ。
振り返れば、毎日朝6時前には起床して(娘が起きるため)、お弁当をこしらえ、
9時にはもう外に繰り出していました...。
元気にパワー満ちあふれた男児のお母さんは、皆さんどうして
過ごされたのでしょう。不器用な私は、お家で彼と一日過ごすなんて
ことは不可能(笑)なので、とにかく、外の空気を吸って、
外ご飯。それが一番過ごしやすかったというだけのこと。
そして、気がつけば、本日31日。走り過ぎました。早いものでした。
反省点としては、自分のことをする余力を残せず、何にも出きていないこと。
不器用だなぁとあきれる一方、今の自分には満足していたりで、
今は、大切な子どもたちのためだけに過ごす日々もあっていいかなと、
思ったりもしています。
今を大切に懸命に生きていれば、またそれも私の糧となり、一部となり、
そしてまた、自分にとって大切な人たちと過ごせる時間は
めぐりやってきてくれるものなのだと、祈り、信じています。
夏休み。遠出としては、六甲山の牧場へ。
一日羊たちに囲まれ、のーんびり過しました。
後は娘のこともあり、実家と自宅近所の川で過しました。
息子は毎日のように網を握りしめていた夏。
山では早朝からカブトムシ、クワガタ探し、
川では、ムツや川エビ、ザリガニを捕まえることに夢中になり、
夜は7時にはバタリと床について、スヤスヤと眠りました。
娘は離乳食というよりは、普通に食事がはじまり、
この一週間でつかまり立ち、はいはいができるように。
となると、増々目が離せませんが、成長は微笑ましいもの、
はいはいして、ひざにまとわり、懸命に立とうとする姿は、
なんとも愛らしく、お世話は大変ですが、幸せも沢山な日々です。

これから好きな季節がやってきます。休み休み、好きなことを再開したいと。
まず、娘と息子に洋服をこしらえてあげたいなぁとソワソワしています。
その前に、しっかりとした食事もですね。楽しみたいと思います。
明日から夏休み
今日で園の一学期が終わるという日、光太郎はまた発熱。
明日から夏休み、元気に過ごせますように。

さて、おすわりできるようになった和禾子です。いつもニコニコです。
髪の毛、のびるいっぽうなので、ショートカット。
すると、光太郎そっくり。今年の夏は、汗疹対策、しばらくはショートかな。
寝起きで、お顔がはれぼったい和禾ちゃんでした。

畑のすいか、今年はとても甘くて美味しいです。
明日、とうもろこし、熱がさがったら皆で食べるつもりです。
大好物のオクラ、今年も沢山とれますように。
癖
- 2009-07-13 (月)
- くらしのこと
久しぶりに夏風邪をひきました。
息子が園でもらってきて、それから夫、娘、そして私へと。
息子が熱を3日間も出したのも始めてだったくらい、
今回の風邪は強烈に我が家にダメージを与えていきました。
皆、完治するのに2週間程を要しました。
毎度思うことですが、健康って本当に素晴らしいですね、はい。
さてさて私の癖。それは病気が治った後、
台所の大掃除がしたくなること、してしまうこと。
戸棚の中の食器を洗うことから始まり、棚のものをすべて退けてふき掃除したり、
瓶を磨いたり、カトラリーを磨いたり。
なぜなのでしょう。自分でもわかりませんが、
すっきりしたい。見た目も含め、清潔にしたい。なんとなく、そんなふうです。
夜通し汗びっしょりになりながら。でも充実感があるのです、終えた後には。
きっとリセットしたいんだなぁ、そういえば、昔からそう。
新しいことを始める度、真新しいノートを用意したりしていたから。
そんなお掃除時に気づいて驚いたことがありました。
息子は随分、力持ちになっているようです。
というのも、いつもなにかしら宅配物が届くと、
玄関先に座り込んで、荷解きをしてくれる光ちゃん。
今回も、パンの材料が届いたよと、配置をしてくれていたのだけど、
私は夕食の支度におわれていたので、彼の行動をきちんとは見てはおらず。
机下の定位置になっている小麦入れのかごのなかを覗いてびっくりしました。
今回始めて注文した5キロの小麦粉の袋が、きちんとそこにありました。
「え〜、すごいなぁ!」ひとり、真夜中感嘆。
そういえば、9キロある和禾ちゃんをもちあげられるのだから、簡単なこと?
なのかもしれないけれど、わたしでもずっしり重たいこれらの粉袋を
すべて配置してくれていたのには、感心しました。
そういえば、近頃、とてもよくお手伝いしてくれています。
包丁も上手に使えるようになってきたし。頼もしいかぎりです。

さてさて。今週末のことを少し。
息子と二人、娘と夫が寝ている合間に畑に行きました、
思うようには通えていませんが、行くと楽しい時間。
今は、春に蒔いた種からそだった夏野菜の収穫が始まり、
息子共ども、畑時間は、嬉し、美味しいひとときとなっています。
写真のトマト、マイクロトマトといって、ぶどうの粒のような
こんなかわいいトマトも今年は植わっています。
ズッキーニもとても美味しく、どんなふうになるのかも、今年始めてしりました。
葉っぱなんかも、意外な形で。またご紹介できたらと思います。
他、今我が家の畑にはスイカ、とうもろこし等が実っていて、収穫が楽しみです。
日曜日。実家の伊賀へ。息子に蛍が見せてあげたくていってきました。
ホタルが飛ぶのには、時期的にちょっと遅いのですが、夕飯後、お風呂に入り、
父と3人、田んぼのそばを流れる川沿いを探しながら歩きました。
「あーー、いた、いた!!」「あ、ほんとう!!!」
息子は始めてみるから、もう嬉しくてなりません。
父に手のひらにのせてもらったホタルを
とても嬉しそうに覗き込み、その夜は枕元、虫かごに入れて、
ちらちらと何度もそのひかりをうかがいながら、眠りについていました。
(翌夜、虫かごを持って、さようならを言いに、また向かいました。)
翌日はメダカ採り。父が職場の近くにいると連れてくれました。
私もひさしぶりに見ました、メダカが川を泳いでいる姿。
逃げ足の早いメダカさんに悪戦苦闘しつつも、必死に網で追いかけつづけ、
採れたときの彼の一声。「はいってるーーーーーーーー!」
あの笑顔は忘れられません。よかったね、こうちゃん。願いが叶って。
それから今朝、沢ガニを探して、採って、さようならをしてと、
楽しくお散歩して、午後に帰宅。なんだか少女時代に楽しかったこと、
私が楽しんできたような、そんな週末でした。
だいこんの花

春になると、畑に抜き残された大根さんは、
あちこちでこんな清らかな白いお花をつけてくれます。
写真ではいまいちかもしれません。
ですが、畑で見たお花たちは、とても素敵なものでした。
朝の散策

3月20日は母の誕生日。なので息子とケーキを焼き、再び伊賀へと。そして一泊。
まだまだ寒さが厳しい伊賀でしたが、空気が澄んでいてとても気持ちがよく、
朝の散策が子どもの頃から変わらず大好きな私は、
翌朝、息子と一緒にゆっくりと散策してきました。
春の日差しはなんて心地よいのでしょう、草地を踏み入り、土や木々の匂いを
かいでいると、頭もすっきりし、不思議と元気をもらえるのです。
そして週末の朝、こんなふうに野を散歩できる環境に落ち着けたらいいなぁと
いつも思うのです。おうちのすぐとなりに畑があって、収穫をして...
焼いたパンと一緒にゆっくり朝食をとる。そんな暮しが理想だな。

にょきにょき顔を出していたつくしんぼ
そういえば、前回の帰省時、私の実家がある柘植から二駅と近くにある
関町(東海道五十三次の47番目にあたる宿場町である関宿の町並みの中にありました)にある而今禾に行ってきました。
ギャラリーの陶器、どれも素敵でした。大皿を一枚購入させていただいたのですが、
お茶碗などもできたら揃えたいなぁとおもう作品ばかり。
カフェのランチも、お野菜を中心としたお料理でとても美味しく、盛り付けも素敵でした。また、使われていた食器、家具や骨董品もどれも選び抜かれたモノたち、
目も楽しませてくれる、素晴らしいものばかりでした。
また訪れたくなるゆったりとした空気が流れる居心地のよい空間でした。
先日図書館で「おいしいをつくるもの 而今禾の道具たち」という本を借りたのですが、
レシピが中心ですが、ギャラリーの様子や陶器など、掲載されています。
レシピもおいしそうなものばかり、おまけに盛られているお皿、組み合わせも私好み。
器選びの勉強にもなりました。
よもぎのお餅

今日はおばあちゃんのおうちで、畑の土手で摘んできたよもぎをお餅にしました。
光太郎は今日をとても楽しみにしていたので、
よもぎをすりつぶす作業もおおはりきり。
隣ですり鉢を抑える私の鼻にもやってきた、やってきた。とてもよい香り。
餅つき機でおもちがつき上がる前によもぎをいれて、
おもちはきれいなグリーンになっていきました。

つきたてのおもちを丸める作業。
光太郎は途中でがまんできなくなってきて、とうとうぱくりと一口。
それ以降、試食係へと変更です。まだまだ作業は沢山ありますのに。
手ではなく、ほっぺにつくつく、きなこと片栗粉。
つきたてのお餅ほど、美味しいものは有りません。
少し焼いてきな粉でいただいて。焼くとまたよもぎの香りがふんわりと。
よもぎの他に黒豆もちもつくり、我が家の冷凍庫にストックされました。
早い者勝ちだよ、食べに来てね。
おいし たべもの
- 2009-02-14 (土)
- くらしのこと

妊娠後期から残念ながら中断していた畑仕事。
おじいちゃんとおばあちゃんに任せきりになっていましたが、
お届けしてくださって、美味しいお野菜いただいております。
写真は光太郎とまいた種から育った人参と白菜。美味しくて、感動しています。
光太郎もパクパク。やっぱり新鮮なお野菜は格別です。
春からはまた長靴を履いて土の匂いに触れていたいなぁと思うこの頃。
わかこにも春には、バギーでおつきあいねがって。
一年目の成果。
種をまいた冬野菜は寒さにめげず、一年目にしては
がんばって成長してくれました。
春菊とかぶは豊作、にんじんと白菜もまずまず。
ただ、ほうれん草は芽も出ずじまい、そして大根はすがはいってしまい、
残念ながら食べられませんでした。
これからまた何を育てようか、春はすぐそこ、楽しみです。
それからそれから。
今、友人のブログのおやつに夢中です。
彼女のレシピはとてもシンプルなのに、とても美味しい。
是非、チェックしてみてください。
とてもかわいくて、体にやさしく、そして美味しいおやつたちに出会えますヨ。
これは彼女のレシピから。オートミールクッキー。
光太郎と作りました。とっても簡単で、とっても美味。
我が家のおやつの定番になりそうです。

大根どの
- 2009-02-02 (月)
- くらしのこと

おばあちゃんからいただき、
我が家にやってきた大根殿。
なんともセクシー。
この他にもいろんな大根殿。
息子の園へともらわれていきました。
こればかりは、渡せませんでした(笑)
誕生
12月12日午後2時11分、3458gの女の子が産まれてきてくれました。
11日の夜、陣痛が始まったなぁと思い、時計とにらめっこ。
ですが10分間隔の陣痛がきたかと思ったら、なくなってしまったり。
結局日にちをまたいで12時間、なかなか間隔が短くならず、
なんともいえない痛みの波におそわれ、途中フラフラになりつつも、
12日の昼食後、ついに間隔が短くなり、いよいよ!というお産。
分娩室に部屋を移ってから30分程、すぐに破水した後、二回ほどのいきみで
するりと赤ちゃんは無事に産まれてきてくれました。
今回は畳の上で、気の合う心強い助産婦さんのリードのもと、
夫に立ち会ってもらうことができた、リラックスできた出産でした。
出産後の畳の上でわが子を胸に抱き休んだ2時間は、
安堵感もあってじんわり涙。感動と感激で胸がいっぱいになり、
そして、なんともいえない幸せな気持ちになれました。
息子もちょうど園が終わって駆け付けてくれたので、
家族で喜びをわけっこできた気がします。ほっとした。
それが本音でしょうか。
名前は夫により、和禾子(わかこ)と名付けることにしました。
みなさまどうぞ、よろしくです。
今日は園がクリスマス会の光太郎も、明日20日から冬休み。
しばらく実家でお休みしてきます。
ではでは、またなのでした!

光太郎が園でつくったという蜜蝋粘土のマリア、ヨゼフ、イエスさん。
ろうそくもつくったのだそう。クリスマス会より持ち帰って来ました。
入院
- 2008-10-30 (木)
- くらしのこと
先週火曜日、息子を園に送り出してから、駆け込んだ妊婦検診。
内診後「午後から入院ね。」そういわれて、「えっ??!」と一言、大きく本音。
「大丈夫です、先生。週末の疲れが出ていて、ゆっくりこれから休みます。」
と説明する私など、誰もがそっちのけで、バタバタと入院の書類、説明が
始まり...。結局そのまま、5日間、ベッドの上で生活してきました。
空を仰ぎ、おひさまの光が何より好きな私にとって、
四方を壁に囲まれ、窓さえない病室での数日は、本当に辛いの一言でした。
もとはといえば、自分の体調管理不足がたたってのこととは重々承知。
久しぶりに、土日がお休みになった夫に、最後の遠出と奈良に
連れてもらったり、野洲の希望ヶ丘公園へピクニックへ出かけ、
月曜日には息子とじいじばあばと4人で畑仕事を堪能してしまったことが
原因だ。でも、検診が終わってからゆっくりしようっておもっていたのに。
「おかあさん、ちょっとすきなこと、しすぎだよ。やすんでね」と
お腹の子が忠告してくれたのだと反省することにして、
5日間、食事、手仕事、横になる。の繰り返しでのんびり過しました。
一番辛かったのは、初日の夜。
息子と初めて、別々の夜です。消灯時間になると、
ふしぎと涙があふれ、ひとりすすり泣きしてしまいました。
それにひきかえ、毎日、笑顔でお見舞に来てくれた息子。
入院前に赤ちゃんがえりしていた様子とは別人のように、
いい子でいうことをよく聞き、わがままを言わずおりこうにしているという
様子や、夜も「どうしてママはいないの?」といいながらも、夫と眠っていること等を
義母や夫から聞き、息子なりに覚悟を決めて、頑張っているのだなぁとわかると、
今回のことは、夫や両親、お友達にも苦労と迷惑、心配をかけてしまったし、
本当に息子には申し訳ないこと、さみしい想いをさせてしまったと反省したのでした。
そんなこんなで、一週間か二週間と言われていた入院も、しつこく迫って、
(元気だったので)5日で退院させてもらえることになり、晴れて、
我が家に戻りました。
やっぱり、おうちはいいです。息子の寝顔を見れること。そして、緑を目で仰げること。
これからあと一か月ばかり。体調管理には充分気を付けて、
無理をしないこと。誓います。ごめんね、そして、ありがとう、こうちゃん。

当分行けなくなるだろうなぁと連れてもらった「くるみの木」

入院前日夜に、作った立ち人形。
(毎日息子と一緒に床についていたのに、この日だけは、楽しくてついつい...。がいけなかったのであります。)
森にゆく。
お散歩すると、ふんわりときんもくせいが香るようになり、
田畑をゆくと黄金色の穂、少し見上げれば、澄んだ空に赤とんぼ。
一年で一番好きな季節がやってきました。
おなかは日に日に大きくなれど、ついついじっとはしておれず、ふらり、ぶらり。
昨日は、高島市新旭町にある、交流会館「もりっこ」へ、
夫のお母さんと里山体験に参加するため、一緒に出かけました。
まずは、スタッフの方にご指導いただいて、ご飯を炊くための
竹筒作り。両端の節を残して、のこぎりで切り落とし、
お米を入れる部分を中央部分切り取って、フタ付きの竹筒が完成。
お米や水を入れ、時間にして1時間程、焚火の上で炊き上げました。
炊きあがる合間、器とお箸も、のこぎりで切って、小型ナイフで削ったり、
ナタで底をつくったりと、一緒に手づくり。時間をおしまず、
じっくりのんびり、手を動かす、気持ちも安らいで、幸せな時間でした。

ご飯が炊きあがると、ご好意で準備してくださった豚汁と一緒にいただきました。
地域で採れたという新米が、とても美味しかった!!
青空のもと、幸せな味。ごちそうさまでした。

午後からは植樹体験。
光太郎が前々から楽しみにしていた「木を植える」作業に。
交流館から山へと歩む道のり、重いスコップを一人で持つと聞かず、
張り切ってスタッフの方の後をずんずん、長靴ながらその足取りは
軽快でした。そんな後ろ姿、なんだか少し、たのもしく見えたり。

夫やお母さんが手伝おうとするのですが、近頃は意思表示がしっかりしていて、
納得のいくまでやり通す。これが親子円満な秘訣であります(笑)

コナラの木を植えました。一歳だそうです。
何年かしたら、見に行きたいなぁ。無事に成長してくれることを祈って。
植樹の後は、お芋掘り。これも美味しい空気のなか、満喫できました。
長靴を履いて、ゆったりと野山を歩く。
ススキが風に揺られ、さらさらと頭を垂れる、愛らしい姿に気持ちも
優しくなれたり...。私にとってはこの季節、この上ない休日でした。
種まき
- 2008-09-27 (土)
- くらしのこと

今日は光太郎とふたり、朝から畑仕事。
2週間前にまいた大根、にんじん、ほうれんそう等の
種の芽をチェックして、草を抜いて、きれいに。
そして新たにかぶと春菊の種をまきました。ちょっとお腹が
大きくてかがむのが大変にはなってきたけれど(笑)。
おうちのポット苗では、明日、レタスと白菜を植えて、冬支度の予定。
大きくなったら、畑に移植です。
先々週、光太郎と夫とおじいちゃんおばあちゃんで耕してくれた畑。
(光太郎がひとりで耕耘機を押している姿には母、びっくりでした。)
春より大分、土も細かく、ふんわりと状態もよくなってきました。
冬野菜も、成長と収穫が楽しみです。
今日の収穫は、枝豆と大根の間引き菜。
大根の葉っぱはチャーハンに早速お昼、いただきました。
畑仕事の後のごはんは、いつも格別です。
ソラノネ
日曜日、高島市安曇川町にある、ソラノネへ。

釣りやキャンプが好きな私としては、以前からこちらの地域には
誌面を通して憧れを抱いていたのですが、実際に訪れてみると、
山と川、緑豊かで、水が澄んでいて、想像通り、とても素敵なところでした。
特にこのソラノネがある場所は北海道のような景色が広がっていて、
とても開放感があり、風の通りも良くて、とても気持ちが良く、
両手を広げて度々深呼吸がしたくなるようなところでした。

楽しみにしていた、ブルーベリー狩り。
思っていたよりおおぶりの実、そして沢山の実に、
親子夢中で思う存分ほおばりました。
さわやかでみずみずしくて、とっても甘くって、大満足。
食べ歩いた後は、容器へたっぷりのお土産を。

それからソラノネ食堂で昼食。
光太郎はおにぎりセット。夫は畑の恵みカレーセットを注文。
しばし心地よい風に吹かれて、食堂から大地を眺めていると、
光太郎のところへお客さま登場。

かまどで炊いてくださったご飯、釜底で少し色付いたところが
またふんわりといい香りがして、おにぎり、格別でありました。
ゆっくりと休憩した後は、朽木の方へと車を走らせ、川遊び。
体が涼しくなったころ、家路へと向かいました。
ソラノネ http://soranone.jp/
妊娠5か月目の今
- 2008-07-07 (月)
- くらしのこと
気がつけば、7月。
妊婦となって、まだまだだというのに、
「よっこらしょ、どっこいしょ」というイメージな体運び(笑)
私の体質なのでしょうか、妊婦だからでしょうか。
6月は、毎日の生活、家事をこなすことだけで、精一杯な日々でした。
1つ家事をこなしては、一服といった様子だから、息子を送りだしてから
お迎えまでの時間などというのは、あっという間に過ぎてしまい、
帰宅した息子と少し外遊びをすれば、これまた一時間横になり...
そして夜はというと、余力もなく息子とバタリとおやすみなさい、という始末で。。
ですが、ようやくつわりもすっきりし、ばっさりと髪も切り(ショートにしました。)
気持ちの上でも、ひと呼吸おいて過せるようになった今、
一番には夫(わがままを沢山...ホントにありがとう。)
そして義母義父、実家の父母に支えられ、助けられ
過してこれたこの数日の日々を振り返る余裕ももてたりと、
なんとも深く感謝しているといった今日この頃、
ぼちぼちブログも再開、日々あったこと、綴っていけたらと思っています。
光太郎はまだ一日もお休みをすることなく、元気に園に通ってくれています。
近頃の特に感じる彼のことといえば、お肉嫌い、野菜好きがはっきりしてきました。
オクラや茄子、トマト、レタス、モリモリ食べます。が、
いんげんや人参を肉巻きにしたものをお弁当に入れた日は、
初めて残して来てしまいました。それも、お肉だけはずして器用に食べた形跡。
「こうちゃんは、おにくとねぎはきらいなの。」だそうです。
ウインナーもたまに喜ぶかなぁ...とお弁当にはいれてみているのですが、
あまり食べなくなってきました、お魚がいいそうです。
なんだか、食の好みが、わたしとそっくりになってきてしまいました。
いいのか、悪いのか。
園では、これから七夕、あと夏祭りがあり、それが終わると、
夏休みに入ります。ああ、一日息子と向き合う日々がやってきます、
体力だいじょうぶかな?と心配はありますが、
色んな体験を交え、楽しく過せたらいいなぁ。

桐生で川遊び。

週に1、2度は畑へ。
(義父から近頃よく借りる一眼レフデジカメにて。やみつきになりそうダ。)
収穫
- 2008-05-20 (火)
- くらしのこと
つわりはひどくなってきているものの、
畑仕事は楽しく、一番の気分転換。
日曜日は、草引き、そして収穫をしました。

かぶ、ねぎ、ブロッコリーを収穫しました。

後ろにみえるのは、じゃがいもです。
ぐんぐん大きく育ってくれています。楽しみ、楽しみ。
そして、夏野菜を植えました。
きゅうり、トマト、なす、ししとう、それからさつまいも。
さつまいもは秋の収穫。これもまた楽しみ。
(光太郎の畑仕事日記、ミクシフォトでも、随時更新中です。)
ラディッシュ
- 2008-05-09 (金)
- くらしのこと

光太郎がベランダで育てた、ラディッシュ坊やたちです。
3週間ほどで、これくらいの大きさです。
近頃、生の野菜をムシャムシャと食べるようになったので、
果敢に息子、チャレンジしていましたが、
苦みがダメだったようで、私と夫でいただきました。
さて、報告があります。
色鮮やかなツツジ、そして美しい新緑の季節の中、
新しい生命を迎えることができました。
毎日、すこしずつ、体のなか、外、変化していくのが
わかります。嗅覚も敏感になり、ちょっと神経質な程で。
自分の体になんでなの?とつっこみをいれたくもなるくらいです。
つわり、本当に辛い闘いではありますが、
いましばらく、がまんがまん。
というわけで、しばらくMacの画面にも、携帯の画面にも、
そして色んなことに(笑)向き合えていません。
お便りしたい方、沢山なのに、ごめんなさい。
いまはしばし、なんにもせず、焦らず、体に任せることにしますです。
予定日は、12月22日。光太郎といっしょくらいになるかも
しれません。楽しみにしておきます。
準備する
- 2008-04-22 (火)
- くらしのこと
週末、実家に帰省してきました。


筍をいただいたので、母に調理してもらいたかったことと、
父にお願いをしていた、しいたけ栽培の用意ができたということがあってです。
「なぜ、しいたけ?」
って思われるかもれませんね。
しいたけはなり出すと、毎日様子をうかがいにいっても収穫がある程、
ぽこぽこと出てきます。その姿はかわいいし、とても嬉しいもので、
子どもの頃は、しいたけの木を観察するのが好きでした。
それに、しいたけ栽培の準備である、菌打ちやドリルで穴をあける作業等、
とても楽しいことを鮮明に覚えているからです。
出来たら、息子にもそんな体験をさせてあげたいなぁと思って、
そのことを父に話すと、すぐに原木を友人に譲ってもらう交渉をしてくれ、
菌も購入しておいてくれました。ありがたや、うれしや。
栽培の準備としてですが、
しいたけは、生きている原木には活着しないので、まず伐木後、
山で枝や葉を付けたまま乾燥させて置かないといけないそうで、
数週間、実家で乾燥しておいてもらい、いざ、菌打ち作業です。
夫が原木に、ドリルで穴を開け、私と父と光太郎が、
シイタケ菌の蔓延した円柱状の木片を木槌で打ち込んでいきました。
大人になった今でも変わらずわくわくと楽しい作業でした。

収穫は2年後、春と秋にしいたけは収穫出来ます。
光太郎は5歳になっているのかぁ。
どんな反応をみせてくれるのか、楽しみです。
うららかに
- 2008-03-26 (水)
- くらしのこと
この一週間、ADSLの通信が不安定というのか、接続ができずじまい。
(早くひかりにしたいなぁ。来月が待ち遠しい。。)
速度は遅いし、突然通信ができなくなったりで日記もつけられず。
であればと図書館で借りた本を読んだり、
園のリュックやカーテンを作ったりと、裁縫をする日々でした。
近頃の朝は、あたたかそうな光がカーテンからのぞくようになり、
抜け出しにくかったお布団からも、おはようがスムーズ。
一枚羽織ると過せるようになった週末時、夫が2週間ぶりに帰宅。
光太郎はとても嬉しそうな様子。夫にべったりな4日間でした。
(夫はまだ東京でのお仕事、新幹線での通勤、週末だけこちらといった日々です。)
初日は琵琶湖に浮かぶ島、矢橋帰帆島の公園へ。
お天気にも恵まれ、うららかな陽、お外ごはん、きもちが良かった。

野外ステージの上、川の字。

アスレチックにも近頃は果敢に挑戦する光太郎...。だけど、最後は助けて〜!
休暇二日目は京都へ。今井食堂で夫が大好きなさば定食をいただき、上賀茂神社へ。
その後は私は単独で生地を購入しに河原町へ。夫と息子は出町柳付近の鴨川で水遊び。


三日目は、畑仕事。もともとが田んぼという荒れ地なので、土の状態が悪く、
最初は鍬で必死に耕してみましたが、広ーい畑、ちょっとお手上げです。
そこで父に頼んで耕耘機を持って来てもらうことに。みんなで代わる代わる耕しました。
これからまだまだ腐葉土を入れ混んだりという作業が必要だなぁと思いつつも、
父のおかげでなんとか土はほぐれ、まずはじゃがいもとハーブを植えました。
そしてみんなで外ご飯。「みんなで食べるとおいしいね。」と光太郎もにんまり。
きっと今年はかなり、日焼けしそうです。対策をせねば。
夫がまだ東京でお仕事をしているという状況と用事が多かったりで、
まだまだ気持ちもふわふわとした感があったりです。
今週はおうちのなかのことをゆっくりするつもりです。そうすれば安定するかな?
食材宅配も、らでぃっしゅぼーやとよつ葉デリバリーで決まり。
今週から宅配です、欲しいものが購入出来るというのが、とても嬉しい!
京都の桜もまだつぼみといった様子だったので、開花する頃には、
生活も落ち着いていたらいいなぁ。鴨川沿いを歩いて北上できたらいいな。
新居
- 2008-03-13 (木)
- くらしのこと
今朝も起きてみると、部屋中に光が差し込むいい天気。
朝から息子と小さなベランダで花の苗を植えました。
以前に育てていたものは、新居のベランダにはサイズ的に置くことが出来ず、
実家にすべて引き取ってもらった。だけど、やはり緑がそばにないと寂しくて。
ついつい昨日園芸店へ走ってしまったゆえに、朝からにんまり、土いじり。
夫には、こう事実を述べるつもりだ。
「光太郎がお水がやりたいって毎朝言うから。」
新居は一階。ペット禁止な賃貸なはずなのに、毎日首輪をつけた黒猫さんが
ニャーとご挨拶にやってくる。今日はその作業中にも私と息子のそばで
お腹をなでてと、大の字で寝っころがって甘えんぼさん。
怖がっていた息子ももうすっかり、慣れた手つきで、お腹をなでなで。
いいのだけどね、忠告だけ。もう今後、勝手におうちには入ってこないでね。
(一昨日、部屋のそうじをするために、窓を開けていたら、飛び込んでキタ!)


リビングは、以前と同じようにゆったりしています。
まだまだ棚不足や配置も定まっていませんが、
とりあえず落ち着いた我が家の風景です。
酵母もようやく出来上がりました。
明日からパンづくりも再開できそうです。
はじまり、はじまり。
- 2008-03-12 (水)
- くらしのこと
寒気の季節が去って暦は弥生に変わり、ようやく落ち着きはじめた新居での生活。
窓が大きくてカーテンが裾足らず(笑)であることや、いまだ開かれていない
段ボールの数々、リビング以外はまだまだといったところですが、
本日、ネットもこうしてつながったことで、なんだかちょっとホッとしたりです。
昨日は、春から息子が通う園、そらさんの入園準備会で、初顔合わせがあったりで、
本当に滋賀に越したんだなぁとしみじみ実感したりでした。
そんなおうち事情と平行して、わくわくとした休日もあります。
実家が近くなったので、母の手料理も身近なものとなり、また
家族の顔も気軽にうかがいにいけるようになりました。これは幸せ。
また、春の陽気に包まれた日曜日の日は、畑で土いじりに勤しみました。
夫の父が地域の方とわんこのお散歩中、貸してくれる土地はないですかと、
熱心に尋ね歩いてくださったおかげで一年以上休耕していたという畑を、
ドドーンとお借りできることになり、おじいちゃんおばあちゃんと
そして私たち家族3人でわいわいと畑仕事をしました。まずは土づくり。

積み上げられた草に横たわるコウちゃん。。とそしてこれは、

お隣の畑主さんの落とし物、ブロッコリーです。
見なれた野菜が意外にも美しい花を咲かせるのを見ることができたり、
そんな野菜の素朴なお花を食卓に飾ることがこれからできたりするのかなぁと思うと
楽しみがひとつ増えたようにも思えました。
菜園ライフ、はじまり、はじまり。
栽培リストを義父、義母たちと一緒に作りたいなぁとおもっている次第、
これから新しい土地での生活、楽しく綴れたらと思います。よろしくです。
お引っ越し
- 2008-02-25 (月)
- くらしのこと
いよいよ明後日、お引っ越し。
光太郎も一緒に荷造りも手伝うというので、この一か月少しずつ荷を積めていきました。
次第におうちの中が殺風景になっていき、なんだかいつもと違う様子に、
近頃は小さいからだで、精一杯いろんなことを考え、受け止めようとしている様子。
私が光太郎に度々言っているからか、真似をして、
「おわかれするのさみしいね、いやだね。」が最近の光ちゃんの口癖。
ちょっといつもより、抱っこして欲しいが多く、甘えん坊だったりしています。
先日は、「ロールケーキがほしいの!」って大声で寝言。
泣きながら私に何度も繰り返し訴えていました。きっと早めに荷造りしてしまった、
おもちゃのロールケーキのことで、ちょっとしたことだけれど、
こどもにとっては、普段あるべきところにあるものがない、視野におさまっていないことが
とてもストレスだったり、不安だったりするのだろうなぁって感じました。
きっと起きている時は、がまんしているのか、口にはしないでいるのでしょうね。
これから息子が新しい土地に適応していくには、少し時間が必要だとおもいますが、
夫やおじいちゃんおばあちゃんたちと一緒に愛情をたっぷり注いであげたいと思います。
まずは私もあちらでの生活を楽しめる環境づくり、しばし取り組みたいと思っています〜。
でもそれくらい息子も私も夫も、住み心地のいい、いまのおうちが大好きでした。
沢山の素敵な出会いもくれました、ただただ、ありがとうの気持ちでいっぱいです。
今日は、横浜でお世話になった、仲良くしてくれたみなさんに伝えたかったのです、
いままで本当にありがとう。本当に幸せで充実した日々でした!
どうぞこれからもよろしくです。またお合い出来る日までお元気でいてください。
謹賀新年
- 2008-01-07 (月)
- くらしのこと
あけましておめでとうございます。
昨夜、横浜に戻りましたです。
今回の帰省も充実した日々が過すことができました〜、フゥ。
まずは、年賀状を送ってくださったみなさま、
楽しみにしていたので、帰宅後一番に立ったまま、
とても嬉しく拝見、拝読しました。ありがとうでした!!!
我が家は、これから新年のご挨拶をひとりひとり、
大切な方へと届ける準備をしたいとおもっています。
といいますのは、一昨日滋賀で不動産屋さんへ部屋探しに行き、
無事2月末か3月上旬に引っ越すための転居先が決まりました。
そのお知らせも一緒にさせていただきたいとおもっていたので、
まずは早くにおうちが決まり、ちょっと安心しました。
ご挨拶が遅れますこと、どうぞお許しくださいです。
年始のことを少し書きたいと思います。
気温2℃。雪の舞うなか、元日は大原三千院へ行ってきました。
美しい苔や庭園の緑、積雪がよく似合います、こころ安らかに
ゆっくり境内を歩いて回ることが出来ました。
息子は元気に参拝していましたが、不動明王さんをみると、
こわいこわいと私の足元に逃げ隠れていました、笑。
私は年齢もあってでしょうか。
観音菩薩さんたちのお顔の美しさにとても惹かれました。
建築、天井の絵画、とても素晴らしかったです。

これは誰が作ったのでしょうか、大原女さん。かわいいかったので、パチリ。
それから、下は、気になったけれど、
寒くてまったく食べる気がしませんでした、キュウリアイス。笑。

参拝した後、湯葉そばをいただきました。
いつも定食を頼んで息子とわけっこするのですが、
最近、私の食べる分が、ほとんどありません、笑。
ですが、好き嫌いなくよく食べるおかげか、
この冬は風邪ひとつ引いていません。いいこととします。

そして翌日、夫の実家(滋賀)から私の実家(三重)へ移動。
この日は息子のお誕生日。初めて実家で迎えました。
おばあちゃんがケーキを用意してくれていたので、
夜はお祝いをしました。

写真、息子が座っている背に、ちょこっと顔をみせているカエルの椅子は、
父の手製のもので、息子が1歳の時につくってくれていたものなのですが、
ストッケ顔負けで、座面の高さ調整もでき(笑)今年は、一段下げて
使用していました。本当、背も伸びました。すくすく育っています。
これも、みなさんの日々あたたかい支えがあってのもの。
深く感謝した日でした。
最後になりましたが、今年も家族一同、どうぞよろしくお願い致します。
お気に入りの場所
- 2007-11-21 (水)
- くらしのこと
近頃、予定がない天気のいい週末、向かうところがあるのです、
夫いわく、天国、なところ(笑)です。
近所の公園の林道を分け入りること数分、階段をずんずんのぼると、
木々に囲まれたこんな空間が森の中に突然目の前に現れます。
あーついたぁと、サクサク落ち葉を踏み歩けば、我も忘れ童心にかえる。
足の底から体を伝ってやってくるくすぐったい感触はなんともいえず気持ちが良くて、
ふんわりとして気持ちまで優しくなっていきます。

樹齢何千年かという木々がゆったりずしんと根を下ろしたこの場所は、
ところどころに、優しくさわやかな木漏れ日が差し込んでとてもきれいだ。
そよ風に木漏れ日が揺れる様子をうかがっているだけで幸せになれます。
また、今は銀杏が色付いてとても美しく、その立派な立ち姿には、
みなしばし釘付けになる。
散策をしたり、遊んだあとは、お腹がぺこぺこ。お弁当の時間です。
本当にお外で食べるごはんは格別で、最近、お弁当率が高いのはたしか。
でもこんな楽しみももうしばらくかな、寒い冬はすぐにやってくるもの。

息子は銀杏の葉を「ぞうさんのはっぱ」といっているのですが、
沢山集めては、おみやげと自慢げにわたしたちにカゴをみせてくれます。
私はというと、落ちている枝を覗き込んでは、にんまり。
夫にはまた持って帰るのかとあきれられつつありますが、
息子の誕生日に向けて製作中の積み木の材料なので、許してもらう。
この日、持ち帰った木は、切るととてもいい香りがしました。

そんな作業の合間、マンションのひとつ上の階に住む友人(Sさん)が
こんな美味しそうなお野菜をお裾分け、届けてくださった。
聞いて驚いたのは、私たちがトマトの栽培をしていることを知り、
それをきっかけとして、ベランダ菜園を始めましたとのことだった。
私たちなんかより、ずっと立派に育てていらっしゃる様子を以前訪問
させてもらった時にうかがって感心していたのですが、
プランタでこんな美味しそうな野菜が採れるなんて、とても素晴らしい!
いつもSさんから学ぶことは多い。
翌日、カブはチャーハンとお味噌汁に。ジャガイモはソテーにしました。
なによりお気持ちが嬉しくそしてとっても美味しかった!
光太郎はいつもはカブ自体は、あんまり箸が進まないのに、
お姉ちゃんがつくってくれたと言っただけで、パクパク。
きっと甘かったし美味しかったんだね。
ごちそうさま、ありがとうね、Sちゃん☆
あわてんぼう?
- 2007-11-10 (土)
- くらしのこと
昨日、友人のおうちにおじゃますると、
大きなクリスマスツリーが飾られていました。
息子は真夏でもクリスマスソングを口ずさむほど、
クリスマスが好きなので、そのツリーを見つけたときの
表情の移り変わりといったら…、笑。
自分の背よりも大きいツリーをつま先立ちで、
気持ち背伸びして、とても嬉しそうに眺めていました。
もう、そんな季節なのかぁと、私自身もしばし見とれていました。
息子が眠りについた後、では我が家もと、少し早いかもしれませんが、
出してあげることにしました。
今朝、息子の反応を楽しみにおはようの挨拶。
ほーっとした眠気顔も、リビングに入るなり、ツリーに気付いて一目散。
「クリスマスだぁ♪、クリスマスだぁ♪」とぎこちないスキップ。
「サンタさん、こっちみてるね。」というので、
「これからクリスマスまで、サンタさん、こうちゃんが
おりこうさんしているか、ずっとみているんだよ〜。」というと、
すぐさま、「おりこうさんしてなかったら?」と尋ねる彼。
「プレゼント、届けてくれないかもね。」とちょっといじわるに私。
その後の、着替えは、とってもスムーズ。いつもなら、走って逃げ回るのにね、笑。

着替えた後も、ツリー観察。
ニヤニヤしてしばらくは、こんな調子でした。
自分の好みでは赤のお花を植えることはないのですが、
ベランダ仕事が好きな息子に、プレゼントの意味合いもこめて、
クリスマスを楽しみに待とうと、赤のシクラメンも植えました。

もちろん植えたのは光太郎。「おおきくなーれ。おおきくなーれ。」と
晴れた朝には水やりが日課です。
さあ、毎日お仕事に大変な我が家のサンタクロースと
そろそろプレゼントの支度にかからなくちゃいけません。
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お芋掘り
- 2007-10-09 (火)
- くらしのこと
昨日は、あやしいげな空模様のなか、
息子が楽しみにしていたため、
早朝からいそいそとお芋掘りに出発!
現地に向かう道中は、じゃじゃ降り、しかし芋畑つくと…
曇ってはいたものの、雨は降っていませんでした。
長靴を履き、スコップ片手に夢中に土の中、どこだどこだと、芋探し。
私は、久しぶりに息子の成長を記録にしておこうと、ビデオ撮影係。
夫と息子の楽しそうな様子をレンズ越しにうかがうことにしました。
あったぁ!!と掘り起こしてみると、
どれもこれも、いびつなかたちの巨大なお芋ばかり。
「ほーら、みてみて〜。」息子も歓声をあげていました。
数は昨年より少なかったけれど、
やっぱり収穫は楽しいものでした。

夫からスイートポテトが食べたいとオーダーが入ったので、
昨日今日と作りました。もう、当分いいかなぁ、お芋。

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おいしいの心
- 2007-04-26 (木)
- くらしのこと
畑を耕し、作物の成長に合わせて世話をしたり、
早朝にパジャマにつっかけ姿でザルとはさみを持って収穫に向ったり。
私の生活に当たり前にあったことが、いつの間にか生活の中から、
消えてしまっていました。
なのに親元を離れ、一人暮らしを始めてからも、
不思議とようもないイギリスの園芸用ジャケットや長靴を購入したり、
本屋の園芸コーナーにかならず長居していたりするのは、おそらく
懐かしみもあるが、楽しかった記憶、体験だったりが
からだにしみついているのだと思う。
そしていつどこにいても地についた暮らしが恋しかったのだ。
こどもをもった今、視点を変えて考えてみると、
土に触り、作物を育てること、収穫することは、おそらく
こどもにとってはなによりも楽しい遊びだと私は思う。
おみずをやったり、収穫した野菜でお料理をする。
遊びのようなお手伝いは、日々の小さな出来事の中で、
楽しみや知識を与えてくれる。そしてなにより自分で育てた作物は
ほんとうに「おいしい」のだ。これはとても大切な気持ちだと思う。
田舎に戻ってから。そういつも自分に言い聞かせてきたけれど、
夫の口癖である、「今が大事なんだ。」も後押しして、
今の息子にもそんなおいしいの心を感じてもらいたい。
大きく言えば、食べ物はどこからきて、どんなかたちをしているのか、
言葉で語るよりも、実体験から発見したり、気付いて欲しい。
そう思うのです。食べることは生命を引き継ぐこと。
いらないというのを無理矢理たべさせるよりは、
食べてみたいと興味をもたせせてあげることが、親の努めだと最近思う。
大切なことをこどものこころに届けるのは、繰り返しと日常性が大切だ!
となにかの本で読みました。なるほど、と思いました。
そんなわけで、気負わず、無理せず、できることから少しずつ。
日々のちょっとした積み重ね、ひとつひとつを大切にしよう。
そんな第一歩として、ベランダでも育てられるトマトを
息子と植えました。
「トマトの苗だよ、大切にそだてようね。」
作業をする間、息子の目は、キラキラと輝いていました。
日々の早朝水やりも楽しそう。
「トマト、トマト。」そう嬉しそうにつぶやきながら。

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